安達智のレビュー一覧

  • あおのたつき【分冊版】12

    匿名

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    人間の子供だと思っていたら違った。ちょっと捻りがあって面白かった。解決方法も満足したら帰ってくるをうまく使っていてしゃれている。

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    2025年08月03日
  • あおのたつき【分冊版】11

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    子供の霊だからうまくしゃべることができないのかね。なんかこの芥子坊主訳アリのようだがいったいどんな秘密を持っているのか。

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    2025年08月03日
  • あおのたつき【分冊版】10

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    あおがものすごい花魁だったことをさらりと明かしたな。まあ嘘ではないんだろうけど。3人娘が久しぶりに出てきた。やはりあおは優しいな

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    2025年08月02日
  • あおのたつき【分冊版】9

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    吉睦様が人格者すぎるな。それはいろいろな人に好かれるだろう。鬼助はどうして冥土に来ることになったんだろ。浮世に金を送ることに反応するあお。またあおの物語が聞けるのか。

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    2025年08月02日
  • あおのたつき【分冊版】8

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    とめきの人生がひどすぎるな。バカ旦那にはそれ相応の報いがあったと信じたい。それはそうと吉睦殿めちゃくちゃかっこいいでござる。

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    2025年08月02日
  • あおのたつき【分冊版】7

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    この世のものではない世界を描いているのだからこういう呼び方は変かもしれないけどいいホラー展開だと思った。どんな未練があるんだろう。

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    2025年08月02日
  • あおのたつき【分冊版】6

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    慕っていた人が別の人になびいたから恨みを募らせた。いつの時代も変わらずに見ることができるだろう。あおの説得の仕方も自然な感じがした。

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    2025年08月02日
  • あおのたつき【分冊版】5

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    お互いが顔見知りの宮司かよ。ここにきて悪霊になった女の過去回想。このような話の終わり方はこのマンガでは新鮮な感じがする。

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    2025年07月24日
  • あおのたつき【分冊版】4

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    あおがなんかピンチになっとる。お前も悪霊かと聞いてたくせに答えたらええい黙れのやり取りがなんかシュールに感じた。

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    2025年07月24日
  • あおのたつき【分冊版】3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    生きている人間もそちらに行くこともあるんだ。今回は悪霊に取りつかれたため人が変わってしまった人間というよくある展開。あおが死んでいることがよりはっきりした。

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    2025年07月24日
  • あおのたつき【分冊版】2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    アオノ過去が少しだけ明らかになった。かなりきつい環境。あと3姉妹が殺されたシーンの意味がよく分からなかったんだけど解説が欲しい。

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    2025年07月24日
  • あおのたつき【分冊版】1

    匿名

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    あおがなぜ今のような姿になっているのか、なぜ死んだのか、なぜ異常なまでにお金に執着するのか、いずれ分かるときが楽しみだ。

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    2025年07月24日
  • あおのたつき (9)

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    ネタバレ

    小さい鬼助が可愛くて、可哀想で。
    「奪うことで何者かになったつもりか」という
    吉陸の言葉が本当にそのとおりなのだが
    清五郎には伝わらない。
    こんな斬り合いの最中に出ていって、清五郎の尻尾を踏んづけるのが
    あおさんらしい行動力で好きだ。

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    2024年09月16日
  • あおのたつき (10)

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    ネタバレ

    恐丸が哀ゐを慰める事になるとは。
    本来の姿のあおと楽丸は姉弟のようでとても可愛い。 

    おコウちゃんの姿を見せて騙そうとするとは
    なんのも情けの無いことだ。
    しかしなんだかんだで恐丸が面倒見が良くて優しい。

    浮世でもなんでもすると言ってあんな目に遭ってしまったのに。

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    2024年09月16日
  • あおのたつき (11)

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    ネタバレ

    『耳塞ぎ』編。
    魂迎鳥・文目と出会い、振り回される様子にハラハラする。
    卯月と乙女の話が切ない。

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    2024年09月16日
  • あおのたつき (14)【電子限定描き下ろし付き】

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    ネタバレ

    56-58 ていらずの筆①
    人を救うってことは同じ地獄に飛び込むことだ。
    あおらしい考え方。
    しかしいつも上手くいくとは限らない。
    初花がここまで八重花を慕ってくれているのは救いだ。
    地獄の月が美しくて、夢の中の方が幸せなら
    その方が良いのだろうか。

    双葉屋の話は、最後のカットが可愛らしい。
    生きている時にこんなに微笑ましく
    みんなで集まれたことはあったろうか。

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    2024年09月16日
  • あおのたつき (12)【電子限定描き下ろし付き】

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    ネタバレ

    夕顔も良くなかったが、お針子さんも浅慮だったと思う。
    夕顔だけがここまで言われるのは気の毒だ。

    好きでしている訳もなく、辛い仕事なのは分かるが
    仕事でお金を貰っているのに職務を果たさないのはいくらなんでも良くない。
    よく男は諦めず怒りもしないものだ。
    自分の意思で辞められる仕事ではないから辛いけれど
    逃げ回って怒らせてお金が貰えなくなったら
    いつまでも借金地獄だ。
    それともお茶を挽きながらできるだけ
    猪吉の側にいたいのだろうか。

    あおさんのこと、
    猪吉は自分が手助けしていればこんなことに
    なっていなかったかも、と思えばそれは心残りにもなる。

    一度寝れば良い訳もないのに、無理矢理猪吉を説き

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    2024年05月31日
  • あおのたつき (8)

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    ネタバレ

    哀しい話だったけれど、自分の意思で抜け出せて良かった。
    あおの、「子から何物も奪わない親」という言葉も苦しい。
    そういう親でなかったあおにとっては九重の親は随分まともだろう。
    しかしそれで不幸マウントをとることもないのが
    あおの良いところだなと思う。

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    2024年05月21日
  • あおのたつき (7)

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    ネタバレ

    あおがなぜ子どもの姿だったのかの理由が明かされる。
    蟠りの話は辛かったが、楽丸とあおの信頼と成長が頼もしい。

    二人が戻った時のうすいの神の反応が可愛過ぎた。

    合わせる顔が無いからのっぺらぼうとは。
    怖いけど案内しなきゃ、でも誰もいない
    からの無になるうすいの神に笑ってしまう。

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    2024年05月20日
  • あおのたつき (5)

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    ネタバレ

    話を聞いてくれる人がいるだけで救われることもある。
    勿論それでうまくいくいことばかりではないだろうが
    それでも救えるならば救えた方が良い。

    あおも頑張ったし、それを新しい理想と見る楽丸も
    若々しく微笑ましくて、応援したくなる。

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    2024年05月18日