藤野智哉のレビュー一覧

  • 「誰かのため」に生きすぎない
    心を鍛えて強くするより、弱い心でも生きていける術を身につけること。
    大木よりしなるような柔軟性のある木

    弱っている時こそ、自分の幸せに注目する。今の現状が心地よいかどうか。そしてSNSを休んでみる、
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    自分をもっと大切に。
    よく言われることだけど、しつこく意識しないとなかなか難しい。
    自分を大切にする7つの習慣を実践したい。
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    オーディオブックで 

    家事をしながら 雑用を片付けながら 
    聞くこと2周

    ほんとは「ながら」はよろしくないと思うけれど

    どこかには残るはず

    シンプルで優しい表現で難しいことは何も言ってない
    行動をおこせるか、だけ
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    やさしいことばがたくさんならんでいて、
    心がほっとした。

    やっぱり疲れてるんだなっておもったし
    やさしくしよ、っておもったし
    もうちょっと自分のために頭をつかおうと思った
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    つい嫉妬してしまう。
    ・やりたいことを書き出してできるところからトライしてみて、自分の好きややりたいことで自分を暇じゃなくさせる。
    ・あなたを不幸にした人への一番の仕返しは、あなたが幸せになること。
    時間は、すなわち命。
    許せない人のためにあなたの大切な命を無駄にしないで。
    ・だいたいのことは「まあ...続きを読む
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    優しい心の処方箋
    自分に優しくしてあげよう
    休んでもいい
    厳しいことを言う人
    自分が無理して辛くなってしまう人からは
    離れてもいい
    自分の心の声、身体のサイン、快、不快を無視しないであげてね。
    自分が自分自身の大切な友達なら
    悩んで辛い思いをしてる私に
    何て声を掛けてあげる?
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    「こうあるべき」「◯◯しなくちゃ」「自分は駄目だ」と思う事が多い私やあなたにオススメしたい一冊です。

    心がモヤモヤした時、泣きたいほど辛い時、立ち上がれそうにない時も、まるでカウンセリングでも受けているかのように心地よい文章で、凪いだ穏やかな気持ちになります。

    少しだけ肩の力が抜けて自分のことを...続きを読む
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    心に残ったこと

    自分は自分のままで、十分に価値がある。
    どの道を選んだとしても、選んだ道をよくすればいい。
    よくやっているよと自分を褒める。それが自分自身を大切にし、守るということ。
    怒りをずっと持ち続けることは不毛。嫌な感情はその都度いさぎよく捨てていく。スマホ画面をスライドするように捨てる。
    ...続きを読む
  • 自分を幸せにする「いい加減」の処方せん
    医者医者してないというか、知識だけじゃなくひろーくみる方なのかなと思う良本でした。

    嫌なことがあったらお気に入りの写真を見る

    好きなこと、楽しいことを書き出す
    漠然とした不安を紙に書き出し明確に整理する
    幸せを呼ぶ習慣
    楽しいことも文字にしてアウトプットする ペンで描いたり、sns にかいたり。...続きを読む
  • 自分を幸せにする「いい加減」の処方せん
    普通の人なんて存在しない
    何かあるたびに、「普通はどうするんだろ?」とググらずにはいられない私には刺さった。
    今は常に通過点でありこれから起こるドラマの伏線だという考え方は素敵だと思った。
    無差別級の世界で生きているという表現も良い。
    私は、しっかり力幼稚園児級の世界ではかなり善戦していると考えれば...続きを読む
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    個人的に、今後も落ち込んだときに読み返したい1冊になりました。
    心が軽くなったしもっと自分の人生を楽しもうと思えた…!
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    「世界一受けたい授業」にも出演されている現役の精神科医・藤野智哉先生による、心が軽くなる一冊。
    終始優しく語りかけるような感じで、とても読みやすい。

    仏教には「和顔施」という言葉があり、常に穏やかな顔で人に接することをいい、そういう人は笑顔でいるだけで周りを和ませ、幸福な気持ちにする。

    こんな世...続きを読む
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    心がスッと軽くなる本です。うつうつしていて、自分に自信が持てない人におすすめですね!「聞くは一時の恥」「どの道を選んだとしても選んだ道をよくしていけばいい」など、個人的に心に刺さる言葉に出会えました。
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    "あなたはあなたのために生きていい。 誰かに振り回されたり、搾取されないよう、繰り返し自分に言い聞かせてください。 あなたはあなたのために生きていい。"

    心が落ち込んでいる時やちょっと疲れてしまった時の具体的な対処法のいくつかが分かりやすく書いてあります。

    そして、自分を受容することや、幸せの感...続きを読む
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    毎日自分じゃ手に負えないことまで心配して不安になっているので、「幸せの大敵は心配」にハッとさせられた。イラストに癒やされた。
  • 「自分に生まれてよかった」と思えるようになる本 心が軽くなる26のルール
    「どうして自分が好きじゃないの?」

    って問いかけてみて、出た答えの前提に他人がいたならば是非読むべきだと思った。

    私は自分の顔やコミュニケーション能力の低さが嫌だった。しかし、考えてみるとそれは過去に他人に指摘されたことをいつまでも恨んでいるだけだったり、勝手に人と比べて落ち込んだりしているだけ...続きを読む
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    I need plenty of rest in case tomorrow is a great day…
  • 「誰かのため」に生きすぎない

    自分を1番大切に思うこと

    大切な人に悲しいことあったとき、
    なんて声をかけているか

    それを自分にもしているか

    しんどいとき、疲れているとき、ハードルを下げて考える

    朝起きて顔を洗った それだけで偉い!


    誰よりも自分を大事に、自分が喜ぶことをしよう
    自分の人生、自分のために生きる
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    この著者が雑誌に出ていたので、どんな本を書いているのかなと思って、読んでみた。

    誰かの決めた価値観やルールに合わせて頑張らなくても、自分を大切にして時には頑張らないで休んでもいい、と勧める内容。

    今の時代はみんな忙しくて、やることが多くて、そんな中、タイパ、コスパを追及して、人より一歩抜きん出る...続きを読む
  • 「誰かのため」に生きすぎない
    最近、職場の人間関係に疲れて、ふと手に取った本。私には腑に落ちる内容で、心が救われました。

    備忘録として心に響いた言葉を。

    ・たいていのことは、まあいっかで。

    ・時間はすなわち命。
    自分が嫌いな人のために自分のいのちを使わない。
    ・毎日を頑張って生きている、どうしようもなく普通に泥臭く生きてい...続きを読む