藤野智哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は真面目で優しい人で他人の期待やプレッシャーを過度に抱え込みやすい人に向けて、自分を犠牲にして他者へ尽くす行為は本末転倒と説く良書である。
自分を犠牲にする優しさや結局は自分自身に大切にしていないので、その他者への優しさの中身はからっぽになってしまう。だからまずは私やあなたが自分を大切にして、から周りの人に優しくするといいのだ。
仕事も家庭も人間関係やすべても自分一人で抱え込んではいけない。自分の中で調節しながら、もしくは精神科医、カウンセリングなど専門家の力を借りながら他者との距離感を調節していくことがいいだろう。
本著の本質は、「自分を大切にして幸せにしてこそ、周りの人も幸せにできる」ということだ。人生は自分を犠牲にするだけの時間はない。幸せの形は十人十色千差万別であり、優しさの本質を知り、そのあなたの優しい才能を伸ばして発揮できるところに活かすことをおすすめする。優しさは簡単に手に入るものではない。あなたが厳しい道のりを乗り越えたからこそ、持っている「優しさ」だからだ。それは才能である。
心に寄り添う良書である。 -
Posted by ブクログ
そのままの自分を生きていいんだよってたくさんの人が言われたがっているんだろうなと思った一冊。ところが、現実世界では、疲れているとき、弱っているときにそんな言葉をかけられないのではないでしょうか。本書のような内容が本になるということはそういうニーズがあるのでしょう。弱っているときに特に本書の前半を読めば、自分がかけてもらいたい言葉をかけてもらえる気がして、少し気がラクになるきっかけになるかもしれません。他人に期待しない、自助ですね。 中盤、内容がだれてしつこい感じがしたので☆マイナス1にしました。もっと短いほうが読みやすいです。
■他人を目指した先に理想の自分はいません
これ、結構無意識にやっている方もいるのでは?例えば、わたしの場合、ワーママのさまざまな体験談、ライフハックが毎日ニュースによって目に入ります。すると、「こうすればもっとうまく回るのでは? それなのに・・」と弱っているときには他責思考やネガティブループになってしまいます。紹介されているニュースは耳目を集めるようにうまく編集されているかもしれ無いのに。本書では疲れているときは「変わらなきゃ」の前に「休まなきゃ」を推奨しています。
■そうなの!!
ゆっくりお風呂に入りよく寝て食事をとっても・・疲れが取れない!そんなときあります!また、わたしの場合は疲れが取れたと思ったときに、1回でも夜泣き対応をするともうひどく疲れています。人によって体力とメンタルの容量が違うんですよね。これは体験談や他人とは相容れない個人的な問題。最近思うんです。もっとご自愛の頻度をあげないと不調になる。がんばるのもいいけど逃げるのもいい。がんばっても最後は全員灰ですよ?※灰という表現は著者の「誰かのために~」という本で紹介されている考え方です。
■白黒つけなくてもいい
はっきりせーーい!と思うことが多い日常な気がしますが、意外とそれでいいのかも。悩んだり落ち込んだりグズグズしているうちに悩みが変わっていたこと振り返るとある気がしました。なるほど。無理に白黒つけようとして他人に合わせると消耗するという言葉はなんか思い当たるフシがある気がしました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ
ちょっと疲れた時、自分の軸ではなく他人軸かも、他人の評価気にしすぎかも?と思ったときに読んでみると参考になることがあるので良いと思った。
要は考え方や自身の捉え方、あとがんばりすぎなくてもいい、今関わっている嫌いな人は100年後は皆灰になっているから
そんな人のために思い悩まなくていい。
自分に優しくしてあげることがポイントだと思った。
同じことが起きてもポジティブ思考の人はいまの状況をどう捉えるかな?
周りにいい結果残してたり周りに人が集まるひとがいたらその人になりきって思考転換する癖を身につけるといい。
今だったらチャットGTPにこの状況をスティーブジョブズならどう解決するか?
など問いかけてみると参考になるかもしれない。
第三者目線で考えて今の悩みはそんなたいそうなことなのか?切羽詰まってしまったら
ちょっと深呼吸して考え直してみるのもいいかもしれない。
自分の幸せの追求が大事。
「私はこうしたい」「自分はこれが心地良い」「私の幸せはこれ」を明確にしていれば選択に迷わない。
自分の幸せ、何が心地いいか知っておくのが重要。
これも時と場合によるから
常にメモ書きしたいと思う。
自分で幸せをとりにいく行動しているか?
を視点に判断していきたいと思った。
重要なのは、他人や誰かに
「幸せにしてもらう」とか
「幸せになりたい」と期待するのではなく
「私は幸せになる」と決めること。
そうすると一つの道がダメでも、別の幸せになれそうな道を探すようになる。
不幸だなーて感じた時は
世界の見え方、とらえ方を決めているのは、実は自分自身なので、、
本当にそうなのかな?を疑ってみる。
病気もないし健康的だし、そんな不幸じゃないと捉え方変えることは自分自身でできる。
学び:
・捉え方を変えてみる
・疲れた時は休む
・幸せの判断軸を明確にする
・自身で幸せをとりにいく行動する
・嫌いな人100年後灰なのでそんな奴に悩むな
アクション:
・幸せの判断軸のメモ書き
・とにかく起こりうる問題を書き出し、未来の不安を取除く -
Posted by ブクログ
去年の様に思い通りに時間が使えなくなってきた今年。
早起き出来なくなってきた時、
「このままじゃダメ」と何度も思った。
あれもしなきゃ、これもしなきゃと詰め込み過ぎていたかもしれない。
思いっきり惰眠を貪り、美味しものを食べて自分を労りました。素のままの自分を受け入れるのって怖くて現実から逃げたいことも多いけど、今は人生100年時代。こんな瞬間があってもいいのではないかと思う。
焦らないことが重要。
ネガティブ・ケイパビリティ精神を意識して、時間をかけて慣れていこう!
まずは変えられるところから変えて、より過ごしやすい環境に身をおくことを最善にしよう。