よしもとばななのレビュー一覧

  • 人生の旅をゆく

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    人生には無限の過ごし方の可能性がある。

    咲かない花にこうやって咲くんだよと造花をみせて話しかけてキスをしたら翌年たくさん花を咲かせたっていうおばあさんの話が素敵だった。

    人は忘れていくのと同じ速度でなじんでもいける。
    人生は一度しかないし、自分は一人しかいない。
    いい時間をつくるためにお金のことでくよくよしない。

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    2011年02月08日
  • もしもし下北沢

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    人生をきちんと生きなくちゃだめになる、っていう嘘の教え

    装幀/装画 大野舞(Denali)良かったです

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    2019年01月16日
  • もしもし下北沢

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     飛び飛びで新聞の連載を読んでいたが、本になったのでわくわくして買う。大野舞さんの絵も好きだ。でも、後半の展開をうまく吸収しきれない。もう少し寝かせて、再読してみよう。

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    2019年01月16日
  • 王国―その4 アナザー・ワールド―

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    途中でもう読まずに返却してしまおうかと何度か思った。けれど読み終えた今はおだやかな気持ちでいる。あとがきがさりげなくいい。余韻に浸っている。今回は文章や人物の行動や気持ちに入っていく事ができなかった。読んでいて自分が置き去りにされていくような気分だった。所々、自分にしみてくる気づきの言葉があってちょこちょこ救われるのだけれど、お話にはついてゆけなかったかな。別世界で遠いなぁというかんじ。ノニが自分の死ぬ時の事を思い浮かべるシーンが好きだ。自分も心の中にそれまで見た光景をたくさん思い浮かべながら死にたいな。それから「今日は今日の光だけを見て、精一杯身体も心も動かして、とにかくただ生きるんだよ。」っていうパパ2の言葉も好きだ。

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    2011年09月18日
  • 日々の考え

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    ばななさんのエッセイって裏表がなくて好き。人生のターニングポイントに書かれたものだと思うと感慨深いな。

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    2010年05月11日
  • 日々の考え

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    世間にもこんな感じで話をする人は少なからずいる気がします。

    よしもとばななさんは最近ちょっとずつ一般の人(一般の、ちょっと面白い人)に近づいている気がするのは気のせいでしょうか。。

    作家に期待するエッセイってその作家の視点や見方なのでもう少しユニークになるといいなと思います。

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    2010年03月16日
  • チエちゃんと私

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    一言で言えば「私には合わなかった」。
    一度手を出しかけて挫折。今回は最後までたどり着きましたが、やはり「何とか読み終えた」という感じでした。短い小説なんですけどね。
    小さな出来事をめぐって、主人公の様々な想いが次々と綴られます。そのスタイルがどうも面倒になってしまい。ばななファンで、その想いに共感できる人ならのめり込んで行ける小説でしょう。でも、私の感覚とは少しズレているようです。
    「良い小説か?悪い小説か?」で言えば良い小説なのだと思います。でも「好きか嫌いか」で言えば、余り好きになれない話でした。

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    2016年07月31日
  • 人生の旅をゆく

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    子供が小さいときって本当に体がきついんだけど、
    ああばなりんもかなりきついんだな~というのが文章にでている気がする・・・
    ところどころに宝のような言葉もある。

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    2010年02月17日
  • 人生の旅をゆく

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    いろんな所に行っているばななさん。正直言ってうらやましい笑
    でもその地から沢山のものを受け取れるのは、彼女の感受性の賜物。
    人生にたくさんの思い出をつめよう
    その時どんなに大変でも、思い返すと旅はとてつもなく素晴らしい思い出に変わる
    例えば食事だとか、消えてしまう日々の何気ないことを大切にしよう
    といった言葉に反応。
    自分の生活を見直してみる

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    2010年01月25日
  • バナタイム

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    人待ちの時間に読むのに購入。
    いろんな思い出がある本。
    ふだんはエッセイは苦手でほとんど読まないのだけど、
    この時は気分だったんだろう。
    ばななさんの書くものはすっとからだに入ってくるのだけど、
    エッセイもしかり、ということを学んだ。

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    2010年01月17日
  • イルカ

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    ネタバレ

    女としての生生しさを個人的には感じた作品。
    ばななさんの私小説とも思えるような内容で、素直で淡々とした文面から
    日常とその中にある非日常が伝わってくる。

    男と女の違いというものを、否応なしに考えた。
    やはりまったく変な意味でなく、役割が違う生き物なのだと改めて思った。
    人間と言っても動物なのだから、本能というものはある。
    雄は戦い、雌は守る。
    そういう役割分担がきちんと出来ているのだ。
    現代は女が戦いながら守ることもしなければいけなくて
    というような記述にははっとした。

    また性別の違いを抜きにしても、本能について考えさせられた。
    『現代化』でセンサーが鈍ってきていて
    霊感や直感、第六感だとか虫の知らせだとか呼ばれるけれど
    やはり人には本能が備わっていて
    その本能の『声』は雑多なことに掻き消されることが多い世の中だが
    感覚を研ぎ澄ませていれば聞き届けることが出来るし
    お腹の中に自分以外の命が宿っていれば尚更
    守らなくてはという本能が働くものだろう。
    また、南の国や田舎に療養に行ったり、寺へ行ったりすれば
    静かな環境で本能に寄り添いやすくなり
    歪んでいたことも修復されていくのではないかと思う。

    オカルト的なことでなくとも、日常にちょっとした不思議は溢れていて
    なんとなく嫌だな、とかなんとなくこうかな、と思ったことが
    実は的を射ているということは結構あるものだ。

    日常を本能に従い、良いものを選び取って間違えずに生きていくことは
    誰の邪魔がなくとも実は難しい。


    2017.9.2 再読
    生々しさが、前回よりも受け入れ難い気持ちが出てきていて、
    共感まではいけない部分があった。
    日本だから駄目、ということはないはず。
    なぜ母親がいるのにもうひとり母親を欲するのか。昔と違ってなにもこらえてないのに母親だけは求める
    というのは苦笑しつつ頷いてしまうし
    剥製についての考えは同じだと思う。

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    2017年09月03日
  • バナタイム

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    雑誌連載を本にまとめたエッセイ。

    特に心に残ったのは、
    『そのひとことが』と『日々に学ぶ』。

    本人にとっては何気ない一言でも
    本気で真摯な気持ちで言ってくれた一言が
    大袈裟でなく闇から救い上げてくれる一言になる
    ということは実はよくあることで。
    同情で言ってくれた訳でなくて
    本当にそう思っているというだけで響く。
    自分も誰かにとってのそんなひとことを
    言えていたらいいなと思う。

    犬の散歩をしている人 というのは
    ただ歩いている人よりも話しかけやすい、と思う。
    歩いている目的がはっきりしているし
    多分時間の余裕も心の余裕も多少あるはずで、
    犬の散歩のさせ方や犬の顔で
    なんとなく飼い主の人間の検討がつくと思う。
    散歩をしていてふと立ち話になった
    見知らぬ人との会話は、結構ずっと覚えていて
    思い出すときゅんとするようなことが多い。



    足の不自由なコーギーを飼っていたお姉さん
    声帯の無い雑種を飼っていたおばさん
    みんな元気かな、と時々思い出す。

    幸せはどんなところにも無尽蔵に待っている。
    何かができないということは、他の何かがそこにあること。
    本当にそうだな、と思ったし
    そうだと思って日々を見ていたいなと思った。

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    2009年12月31日
  • 人生の旅をゆく

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    ちょうどこの本を読んでいるときに、近いできごとがあって驚いた。
    小さな死からの再生。そう捉えると、起きるという行為はとてもいいものに思える。

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    2009年10月07日
  • 日々の考え

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    予想外にぶっちゃけてて衝撃でした。。
    亀のアソコの話て。ひええ。

    シモネタってかくだらないってか、善し悪しは別としてフリーダムですね。

    ただ、最初の連載からはだいぶ経ってるので、なんとなく時代性にズレは感じるかも。
    表紙はかわいい。

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    2009年10月04日
  • 人生の旅をゆく

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    エッセイというものを初めて読んだ。
    納得したり、反発したり・・・小説より、作者と対話している感じがするね。
    私も、たまには急ぎ足を止めて、日々の風景をしっかり見たい。
    たとえそれを文章として残しておかなくても、魂に刻み込まれると信じて。

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    2011年01月11日
  • イタリアンばなな 生活人新書セレクション

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    学校行く道で本を読み終えてしまったため帰り道に
    古本で急遽購入、ばななとアレちゃんの対談本。

    エッセイとかではなく、ばななの小説を色々な角度から
    見る、少し学術的な本。特に後半。
    だから後半はほとんど読まなかった。
    好きな作品分析するの興味ない。

    個人的にはエスプレッソの話がよかった。
    あんな風に、日常の些細なことにこだわりもって生きる生き方にとっても共感する。

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    2015年11月12日
  • 人生の旅をゆく

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    2007.7.2
    血の通った興味
    フランスと日本の違うところはくものすのような電線

    死ぬときに何ももっていけない

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    2009年10月04日
  • イタリアンばなな 生活人新書セレクション

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    ばななさんが彼のことを「アレちゃん」と呼ぶのが何故かとても好きだ。噂のアレちゃんを少し知ることができて幸せ。これを読むときっとエスプレッソが飲みたくなる!そして部屋をちょっと美しくして暮らすようにしたいと思うし、魅力的なイタリア女性のようになりたいと思うだろう!

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    2009年10月04日
  • バナタイム

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    ばななさんの結婚前後のエッセイ。「今の私たちには、情報があふれすぎている」というところに納得。たまには、情報をシャットアウトして頭を空っぽにすることも大切なのだ。

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    2009年10月04日