有川ひろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれは…ダメです。
読むともれなく猫を飼いたくなってしまいます(。>﹏<)
この本は表題作『みとりねこ』を含む7匹の猫の物語が展開されますが、猫と出会い、一緒に家族として過ごすお話がやや多かったように感じました。
前作『旅猫リポート』の番外編も載っているので、ぜひそちらを読んでから『みとりねこ』を読むことをオススメします。
わたしを含めて、今現在、家で動物を飼えない方にはあまりオススメできませんが、
逆に動物とともに暮らしている方にはオススメしたいです。
特に、猫と暮らしている方ですね。読むとうちの子がもっと可愛く思えること間違いなしです(*´ω`*)
そして、これを読んで猫が飼おうと思った方。もしいらっしゃったならば、寿命を迎えるその日まで、家族として過ごせる責任がある方のみ、猫を飼って欲しいです。
今ざっと調べたところ、猫を飼育する費用は生涯で平均200万円だそうです。もちろん、病気になったりするともっとかかると思います。
物語の中で段ボールに入れられた猫が拾われるシーンがありますが、それはものすごく運の良い猫の話です。
もし野良猫になったとしたら、常にお腹を空かせた状態で過ごし、暑さ寒さに耐え、たとえ病気になっても治す手段も無いため、まず寿命まで生きることはありません。
どうか浩太のように、家族に見守られて旅立つ、幸せな最期を迎えてあげてほしいです。
ちなみにわたしの家は動物は飼えませんが、猫を愛でたい気持ちが高まってしまったので、人生初の猫カフェに行ってみようと思います。
おやつを持っていると、もしかしたら竹富島の猫たちみたいに包囲網が敷かれて取り囲まれるかもしれませんが、きっと無事で帰ると誓っておきます(`・ω・´)ゞ