有川ひろのレビュー一覧

  • 塩の街 ~自衛隊三部作シリーズ~ 1巻

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    もともと人だった塩に囲まれて暮らすなんてゾッとする。
    自分や大事な人もいつかそうなってしまうと想像しながら生きるのってどんな気分なんだろう。
    秋庭と真奈が出会ったきっかけを知りたい。

    0
    2025年12月09日
  • クロエとオオエ

    Posted by ブクログ

    最初、宝石の専門用語をネットで調べながら読んでたけど、あまりにも時間がかかるしリズムが悪いので、一つずつ調べずおいといて解釈は雰囲気に任せ読みきりました。
    安定感のある・・らしい展開でしたけど、ぜひドラマ化してそして丁寧に描いてほしいですね。2時間ドラマとか映画でなくワンクール行ってほしいです。そしたら絵を見ながらで、宝石のことも語ってくれて、詳しくなれる

    0
    2025年12月08日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    7匹の猫の短編集。
    ペットを飼ったことがないから想像でしか分からないところも多いけど、人間より早く死んでしまう生き物と一緒に暮らすということの結末への悲しみに怯えるのはちょっと違うのかもしれないと思った。

    言葉は通じないけど、深い愛情を持って接したことが猫にも伝わっているといいな。
    いや、きっと伝わっているんだろうな。

    「あなたより1日だけ長く生きたい」
    これが大切な人への最上級の想いかもしれない。

    0
    2025年12月01日
  • イマジン?

    Posted by ブクログ

    全く意表をつかれて、思わず涙。
    さくさく軽い感じで映像制作現場と人の描き方がきれい。
    話の筋は映像化を念頭に置いているんじゃないかと感じるほど。

    0
    2025年11月22日
  • アンマーとぼくら

    Posted by ブクログ

     現実と夢が入り混じったようなストーリーだが、母親のどこまでも深い愛情が描かれている。
     母親孝行する目的で沖縄に帰省した主人公・リョウ。母親に従い沖縄各地を旅する中で、自分が実の母を病気で亡くしてすぐに沖縄に移住した父が許せず、そしてそこで母になった人のことも許せずにいたことを思い知る。移住して間も無く、父は不慮の事故で亡くなり、リョウは母親孝行もせずに沖縄を離れ寄り付かなくなった。そんなリョウに対して、どんな思いを抱いていたのか、それに対して自分はどうだったのか、帰省の3日間で数々のことを知ることになる。素直に思いを打ち明けるのは難しいが、そこに隠れた愛情は計り知れない。

    0
    2025年11月11日
  • イマジン?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書を含め、この著者はあまり深く考えることなくサクサクっと読める感じが割と好み。

    あらすじとしてはかつて映像系の仕事に憧れたアラサーの青年がひょんなことから制作会社に拾われて、日々奮闘するというもの。個人的には社名につけられた「殿浦イマジン」の如く、想像力を働かせて場を和ませたり、困難に向かう姿は、純粋に人生の中でも大切な考え方を学ぶいい機会になったと思う。

    主人公の良井を含め、主要な登場人物の殆どが変に屈折していなく真っ直ぐな性格というところが冒頭に書いた通りで読んでて疲れない。

    逆に言えば、刺激は少ないわけだが…それもよし。

    0
    2025年10月26日
  • イマジン?

    Posted by ブクログ

    有川浩さんの文章は本当に次々と読みたくなります。

    お仕事小説です。
    番組を支える制作会社に入ることになった主人公の目を通して、楽しくも忙しい日々が描かれています。

    恋愛要素もちょっとあったり、有川浩さんの他作品を思わせるものがあったりして、その部分も有川さんの小説だなと思いました。

    仕事の中にも青春があるのが羨ましいです。

    0
    2025年10月24日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    最初の旅猫レポート外伝からジーンとするお話で、最後のみとりねこもとても素敵なお話です。
    残念ながらペットと呼べるようなものを飼ったことがないのですが、言葉は通じないないけれど、気持ちでは通じ合う、本当にペットも家族の一員なんだなと思いました。
    読み終わった後、優しい気持ちになれる気がしました。
    まさか猫を飼うことが育児の練習になるとは。

    0
    2025年09月06日
  • イマジン?

    Posted by ブクログ

    映像業界だけじゃなくて、社会人になった人なら誰でも勉強になるであろうお仕事小説。
    トラブルをどう乗り切るか、どうしたら相手を喜ばせられるか。仕事で想像力が必要な場面っていっぱいあるよなと。
    あまりにも制作現場がキツそうすぎて、自分の映像業界への憧れを打ち砕くには簡単だった。笑
    結局、この人についていきたい!という人が職場にいるかどうかってめちゃくちゃ大事だよなと思った。
    有川さんのファンが楽しめる要素満載で最高だった!!

    0
    2025年08月19日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    一緒に暮らしていた亡き愛猫もこんな風に人間を観察してたのかなぁ、なんてほっこり温かい気持ちになり愛猫に会いたくなった。
    猫を飼ってる人なら読んで欲しい一冊です。
    旅猫レポートもそうだったんですが、読み終わると優しい気持ちになってるんです。寂しいところももちろんあるけど、とにかく後味がよい本です。

    0
    2025年07月30日
  • アンマーとぼくら

    Posted by ブクログ

    大好きな有川さん!
    最初は所々なんなんだろうと思わせるような生きてるのか死んでるのか分からないぼくとおかあさんのお話。親子の旅の終わりごろ目頭が熱くなってきて…。ハートフルなお話だったなあ。沖縄行ってみたいなあと北海道に住むわたしが思った本だった。
    最近親戚や家族を亡くす事が多くて、そういう年だから仕方ないけど、それもあってか様々なシーンで泣きそうだった。

    0
    2025年07月10日
  • イマジン?

    Posted by ブクログ

    映像関係の仕事にあこがれた青年が、やっと映像関係の現場の仕事に働くことができ、いい映画・ドラマを作ろうと頑張る物語。
    有川さんの作品は純粋で読んでいて気持ちがいいから大好きです。

    今回も概ねすっきりとした話でとてもよかった。
    過酷な現場だけどイマジンして、乗り越えていくことろ
    いい現場・悪い現場も両方描写していること
    強面だけど、性格はかなりいい社長・先輩

    少し残念だったなっと思うのは、終わりの東京ロングデーのシリーズが、続編決定されずに悲しい雰囲気で終わってしまったことかな。
    良井の幸へのストレートな愛の表現は面白かったけど。
    惚れました。嘘です。ずっと前からです。
    っていう感じ面白かっ

    0
    2025年07月09日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    旅猫レポートの外伝を含む短編集でしたがどれもいい話だなと思いました。人にはペットたちのホントの気持ちはわからないのだけれども登場するニャンコたちのように注いだ愛情はきっと伝わっていると信じたいと思いたいですね。

    0
    2025年06月28日
  • アンマーとぼくら

    Posted by ブクログ

    何者なのかさえわからないまま、ストーリーが始まっていく。
    わかっているのは、沖縄という場所だけ。
    沖縄の独特な食文化を絡ませ、観光名所と共に辿る過去と今。

    子供以上に子供な父と、亡くなった母。母が亡くなって1年ほどで再婚して出来た、新しいおかあさん。
    それぞれが抱える思い、葛藤、遠慮、配慮。

    父はあまりに弱すぎて、現実から逃げているようにしか思えないけれど、家族みんなを「愛している」のは本当で真実で。
    父とおかあさんが沖縄の土地を尊重し、敬っていたから、過去への旅も許してもらえたのかもしれない。

    父から子へ、子から孫へ。
    受け継がれるものはあるけれど、血だけが家族を繋ぐものではなく……。

    0
    2025年05月12日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    こんなの泣かないわけがない。
    『旅猫リポート』と『アンマーとぼくら』が未読の人は、先に読んでからをおすすめします。
    どちらも大好きな作品です。

    0
    2025年04月15日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    『旅猫リポート』の外伝を含む猫が中心の物語。
    タイトルでもある「みとりねこ」の物語は最後の数ページでじわっと悲しくなって涙した。
    ただ、個人的には「シュレーディンガーの猫」がお気に入り。個性が強い新米のパパとママのやりとりで思わず笑ってしまう。特に奥さんの方は気が強く鬼嫁、とかよりも軍曹!と呼びたくなるような人。性格が全然違う2人でも、猫と赤ちゃんに対する愛がたっぷり感じられて温かい気持ちで読み終えた。

    0
    2025年03月27日
  • みとりねこ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすくて面白かった。
    猫にまつわる話が詰まった短編集。
    旅猫リポートの外伝が2作入ってるのが嬉しい。1つはハチが引き取られた先の話で、もう1つが作中で描かれなかったナナのお見合いの話。どっちもめちゃくちゃ面白かった。1つ目の方ではハチ目線で語られてて本編で読んで時と印象が違って面白かった。徐々に悟の事を忘れてたハチが悟の名前を聞いて思い出してくれたのが嬉しかったし、悟を迎えに行くために散歩をするようになって、そこで事故にあってしまったのが悲しくてめっちゃ泣いた。
    2話目も良かった。悟の人柄の良さとかがいっぱい描かれていて本当に優しい奴だなって思った。悟がずっと大事にしていた写真のエピソード

    0
    2025年03月23日
  • アンマーとぼくら

    Posted by ブクログ

    沖縄に里帰りした主人公は育ての母とともに沖縄の観光地を巡る。産みの母をないがしろにされるような不快感を感じていた幼い時の記憶と、それでも育ての母や父に愛されていた日々を思い返す。

    家族の愛を感じられる物語。幼稚で無邪気な父と素敵な2人の母に恵まれつつも複雑な心境になる少年が描かれていた。そして、切ないエンディング。日頃から感謝を言おうと思える1冊。

    0
    2025年03月14日
  • 塩の街 ~自衛隊三部作シリーズ~ 5巻

    購入済み

    絵も綺麗で読みやすく記憶にのこる仕立てになっています。
    新刊を買うたびに前巻を読み直すのですがこちらは読み直さずとも覚えていました。
    しかし、築25年はそんなにボロじゃないとおもう…築50年木造ならまだしも。
    そこだけ違和感がありました。

    #胸キュン

    0
    2025年03月10日
  • アンマーとぼくら

    Posted by ブクログ

    家族愛が詰まった物語。
    文字だけでたくさんの沖縄を感じられた。
    お父さんが子供すぎてイライラするけれど、それだけ純粋に人を愛せるのは羨ましくも感じた。

    0
    2025年03月02日