読書備忘録991号。
★★★★。
遅ればせながら有川ラブコメ最新作読みました!
今回はお仕事小説なんですね。
宝飾という全く知らない世界。
だからこそ新鮮に新しい知識を得られて楽しかった!
7話からなり、それぞれアクセサリーが完成します!
そして各話の物語がそのまま完成したアクセサリーのテーマになる。
なるほど!めっちゃ楽しめる!
そして各話の最後に二次元バーコード。これが神戸三宮のお店moixx_jewelryのインスタに繋がってる!
このインスタに「クロエとオオエ」「from.KUROE」がある!
これは萌えるわぁ!有川さんもインスタに頻繁に登場してるし!
このお店、トアロードと鯉川筋のちょうど間にあるので再来週神戸帰宅時に寄ってみよう!行きつけのビール屋「open air」がめっちゃ近いし!
舞台は横浜。
ジュエリー大江の御曹司、大江頼任。イケメンなんだろうね。
大学時代から女子がわらわら寄ってきた(羨ましい・・・)。実家の太さと見た目の麗しさで。いわゆる玉の輿需要!
ただ頼任。女子とはテキトーに付き合っていた。
「どうせ俺は会社を継ぐ。そして結婚相手は家が見つけてくるお見合い相手だろう。だからいくら恋愛しても未来はない」と。
ジュエリー大江と取引のあるくろえ工房の娘、黒江彩。
いわゆる彫金屋の娘。
人数合わせの合コンで運命の出会い!
はじめて女子から拒否られた!
ああああ!王道の有川さん!
ほんま、この作風がウザい!ウザすぎる!
いちいち細かいことに拘る男子の心境を文字にして読者に伝える作風!
久々に読んで思い出したわ!このくどい作風!
登場人物の女性陣が圧倒的に強い!
登場人物の男性陣が圧倒的に弱い!
でもね。
でもね。
このウザさがクセになっちゃってるんですよ。
もう常習性のある麻薬かも・・・。
頼任のオヤジが神戸に店をオープンしたい、と言った瞬間にインスタの店と繋がり、結末までクッキリハッキリ見えました。ど近眼の私でも裸眼ではっきり見渡せました!
ただ、ひとことだけ。
相手が気持ちを込めてプレゼントしてくれたものを「いらない!」と一蹴するのってアリなん?ガサツすぎね?
アクセサリーのプレゼントは難しいとしてもさ、たとえ要らなくてもさ、まずは「ありがとう」ちゃうの?まずは!
また読むけどね。
早く新作出してくれないかなぁ・・・。
あとね。誤植を見つけた。140p。
(誤)マンョンパライバ (正)マンションパライバ