和山やまのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
カラオケ行こ!をとても気に入って何回も読み返していた所に、カラオケ行こ!が実写映画化しただの、続編のファミレス行こ。が出ただのという知らせをキャッチして、こんなに嬉しいことはない。
と思って読んだ本作、まだ下巻が出ていないのでなんとも言えないが、今のところなんとも切ない。
早くこのなんとも切ないところから解放されたい。
もちろん、シュールで笑えるポイントはページをめくる度にあった。特に北条先生が出てくるシーンなんてもう全コマ面白い。
その上で、聡実と狂児の空気感がなんとも切なくて、前作よりも重みが出ていて、キュッとなる。
カラオケ行こ!では、2人の奇妙すぎる出会いから奇妙すぎる関係、なん -
Posted by ブクログ
映画を観た。
(ストーリーを読む限りは、面白いとは思えなかったが)そうは言っても、原作:和山やま、監督:山下敦弘、脚本:野木亜紀子である。面白くないわけがない。と信じて観た。
結果、大変面白かった、感動作かと言えば、うーむとなるけど、ジワリジワリと「良かったなあ」という気持ちが湧き上がる。そもそも原作:和山やまの世界はそんなモンだ。よく考えたら、監督:山下敦弘の世界もそんなモンだ。それを脚本:野木亜紀子が絶妙に料理している。
「大人の階段を登る」て、こんなモンなのかもしれない。
(コミックスの紹介文)
合唱部部長の聡実はヤクザの狂児にからまれて歌のレッスンを頼まれる。
彼は、絶対に歌がう