足立いまるのレビュー一覧
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主人公とヒロインの心情の変化がいい。
吉田に心を許していく沙優。
沙優の根性を叩き直そうとする吉田。
お互いがお互いを通して人間として成長していく姿やなんだかんだ惹かれあっている2人の姿がとても面白い作品。
この禁断の恋が実るのか楽しみですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ梓。完全犯罪を目論むのとサプライズパーティーを仕込むのはよく似ている。果たして私の感情はどちらに寄っていただろうか?
梓、小説を書いて悠真に見せる。
悠真の新刊、梓の書いたものだった。
梓。
先生がまた神様に戻れるのなら、代わりに食い荒らされる関係が惜しくない程、私は興奮していた。
中学卒業前の梓に悠真、キス。
悠真、本を全部燃やす。梓、石で悠真を殺しそうになるが、やめる。
間違って違う作品を担当に送ってしまう。学校の文芸部でパソコンを借りる。
文芸部部長、守屋和幸。
パソコンを貸す代わりに文芸部に入ること。
守屋から小説書いたら、と何回か言われ、悠真の文体でないものを書き、送った。
→もう先生を殺す理由はできているとは思うが、まだ殺さないのか、という感じ。
先生が梓にキスはやりすぎ。。それじゃあ、ただのロリコンじゃん。。
たまに出てくる「~似てる」のような表現は好き。
絵は上手いが、文芸部の人までイケメンなのはどうなのか。みんなイケメンだと先生のイケメン設定が霞む。。 -
購入済み
原作の雰囲気をよく出している
原作のラノベを読んでいたのでコミカライズしたものはどうかと思って読んでみた。
コミカライズ版にありがちの、説明文やセリフが長くなったりすることもなく、すんなりとテンポよく読めることができた。原作の雰囲気がよく出ている。
ラノベは文学作品よりコミカライズしやすいみたいだ。 -
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大人はクズ
大人は全員クズだと思う。作中に限らず、現実世界でも。周りからクズだと思われている大人。周りからはクズだとは思われていないけど、本人は自分がクズだと思っているパターン。
大人は汚い。クズ。 -
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勧めにくい
おもしろいし、印象に残るセリフがたくさんある良作だと思うんですが、タイトルがなぁ…。アニメもすごくいいのになぁ…。人に勧めにくいタイトルなんだよなぁ。
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無料版購入済み
原作の方がいい
原作小説のほうが好みですね。
内容的には、ちゃんと出てこないモブ含めて、男は大抵クソ野郎。家出している女子高生から誘われた程度で関係を持ってしまうような大人にはなりたくない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ10年以上Twitterというインターネットガンジス川を泳ぎ続けてきた身として読まんわけにはいかないってワケ。
特に深く刺さったのは『オタクどもの聖霊降臨日』と『Twitterが終了したので、ここでしか繋がっていなかった助手との関係が切れた。』の二篇。目の前で終わりが加速していくTwitterをボロクソに言いながらそれでも離れることもできず漂う私を泥水みたいな郷愁で包んでくれたので。
オタクどもの聖霊降臨日
一番好き。この鬱屈としていてどうしようもなく拗らせちゃって本当に救いようがないカスとそれをほっとけない誰かの関係性も好きだし、Twitterの澱みの味がめちゃくちゃリアルでたまらない。
どう考えてもその場所でしか生きられなさそうな人って確かに存在して、それはただ単にこちらの感傷でしかなくて本人は案外ケロッと生きていくんだろうけど、なんとかして掴んでいたい、みたいなのに弱い。
それじゃあまた、Twitterという天国で会おう。
いいタイトルだなあ。Twitterとかいう吹き溜まりにも命が芽生えるという希望と、Twitterがうちも外もカスすぎるために滅びるしかないという絶望が同時に存在している。TLを流れ起こる無数の漣の一つにこんなことがあってもおかしくないよなと思うと楽しい。
近くて遠い二人の距離
よく比較対象になるインスタさんの友情出演アツい。たとえTwitterが無くなったとしても、を書いているのはこの話だけじゃないですか。
腹が立つけど好きだし、なんだかんだ離れられない、とか、自分が見ているものと他の人が見ているものが違った、とか、美玖ってつまり“私”にとってのTwitterの投影⁉︎
Twitterの擬人化だ。
もう一人のあなたを作る方法
Twitterの擬人化だ。不在によって存在を意識するとか、興味が湧くこと、ある。Twitterくんにさんざっぱら文句をつけていたくせして、無くなるかもしれないという話を知った途端無理だよ〜〜〜〜いかないでよ〜〜〜〜になった時のことを思い出しました。
結論から言うと、ツイッターが一番性に合いました
わかる。性に合うという表現はなかなかにはまっていると思う。
それにしても主人公は人をツイッター扱いすんなよ。そういう軽視が妹に対する行動にも出たんじゃないんですか⁉︎ねえ‼︎‼︎と思わず大声が出た。そういうところじゃん。
Twitterが終了したので、ここでしか繋がっていなかった助手との関係が切れた。
関係性のオタクが書く関係性の話って面白いんだよ......。Twitterへの複雑な感情といかにその存在に救われちゃってたかを散々やった後に助手に関するこの情報群が出てくる構成の妙、さすがです。適切な距離感を保てる意思と倫理観と薄情さがあるホム沢くんじゃなきこうはならなかったんだろうと思うと、探偵として一番の功績はそこなんじゃないかと思う。 -
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それぞれみんなキャラが濃い。ヒロインが一番キャラ薄い気がする。いろんなところで伏線回収されて1冊にまとまっていて良かったです。ただ、クロノスも幸せになってほしかったな。対外的な身分は改善されたけどね。
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沙優を1人で帰らすのは、きっと
沙優がいよいよ北海道に帰る決意を固める前日譚。
吉田、三島、後藤、橋本、アサミらと出会えた事は、闇に堕ちる寸前だった沙優にとって掛け替えの無いものであったと改めて感じる今巻。
現実には悪い方向に行ってしまう事件報道しか耳に入りませんし…。
アサミに教えて貰った丘で、沙優が「都会だから星が見えないんじゃなくて、見えないところにいるから見えないだけ」と言うシーン、何気に好きです。
あとやっぱり私は、この作品で一番好きなキャラは三島柚葉だと感じられた今巻。
「月が綺麗ですね」に対して、その反応は無いだろう、吉田。
クライマックスを迎える本作、原作を読んだのは既に数年前だけど、近い内に改めて再読してみようか思案中。 -
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一応国のために考えたらしいある意味計算高い王子が策に溺れた感じです。
婚約破棄されたヒロインが頑張る話ではなく、どっちかっていうとヒロインのために周囲が頑張る話。
ヒロインの周囲がいい人ばかり、というかヒロインのために動く人ばかりで、
ヒロインは何もせずとも結ばれるべくして結ばれたというか。
まぁ、ヒロインは性格も良く美人、ヒーローはイケメン設定ですが、
主役二人のイメージがイラストとなんかしっくりこなくて星一つ減らしました。