西剛志のレビュー一覧
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ネタバレ相手とわかり合うことは難しい。
そこには脳の働きが関係している。視覚で理解する人、聴覚で理解する人、体感で理解する人といった感じ方の違いがあり、さらには性別や利き手の違い、環境や思い込んでいることの違いがある。
自分の見ている世界と全く同じ世界を見ている人はいない。つまり、誰一人として同じ世界を生きていても見え方、捉え方、感じ方は異なるのである。そのような状況で「なぜわかってくれないの?」と思ってしまうのではなく、相手には自分とは違う世界が見えていることを理解することが大切だと学んだ。
人それぞれの「ふつう」がある。その「ふつう」は自分にとっては全く「ふつう」ではないことかもしれないが、そこで -
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脳科学者が教えるやりたいことのみつけ方の著者だったので、手にした本。
内向型、外向型の性格、価値観、考え方についてを考えている時にめぐりあった。
当たり前なようなことが書いてあったけど、無理に理想の自分になろうとすると、逆に深みにハマってしまう。憧れの誰かに近づこうとがんばってみたものの、本来の自分からあまりにかけ離れてしまうこともある。
性格をリセットするために、苦手と思っていたものから、案外にうまくいった、できたっていう快感体験をすることで、性格もリセットしていくことができる。
・付き合う人を変えること
・環境を変えること
・行動をシフトすること
誰かになろうとするんじゃなくて、 -
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【要点・まとめ】
・笑顔の判別
欧米人/口
日本人/目
だから欧米人はマスクするのを特に嫌がる
・親との関係
欧米人/他人
東洋人/自分と同じ(自分事のように考える)
・温暖な地域で育った人の方が社交性や協調性が高い、また海の近くで育つと外交的、山や森の近くだと内向的な性格になりやすい
→新しい環境で変えられる
・確証バイアス
→見たいもの、情報をキャッチしやすくなる
→視野が狭くなり、幸せを逃しやすくなる
・現状維持バイアス(島皮質の機能低下)
→新しいことへの挑戦を阻む
→親や先生などにダメ出しされると「何もしない方が安心」と考えるようになる
・相手の世界観を認めると心が楽になる -
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ネタバレ性格について説得力のある説明がなされていて、おもしろかった。
・ビックファイブ理論の「神経症傾向」によって、マイナスなことにフォーカスし悩みを生み出す。
・「神経症傾向」は、後天的に変えられる。
・内向型は孤独に強い。
・「リフレクティブ・リスニング」
会話の中で相手が言ったことをそのまま繰り返す
・「ピグマリオン・クエスチョン」
“あなたは協力的な人ですか”などと問いかけることで相手が協力的な人になろうとする質問法
・相手を評価するときは、能力ではなく「努力」を褒める。
・パーソナリティ=気質(生まれ)+性格(育ち)
・気質は変えられないが、性格は変えられる。
・性格は、快感学習と恐怖