「おとなしい人」の完全成功マニュアル―――内向型の強みを活かして人生を切り拓く方法

「おとなしい人」の完全成功マニュアル―――内向型の強みを活かして人生を切り拓く方法

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

近年の研究で、「性格がいい人のほうが、才能のある人より成功する確率が高い」という結論が導き出されている。
性格がよければ、人から信頼され、愛され、多くの協力を得られるからだ。
そして「性格がいい」と言われる人の重要な資質に「誠実性」というものがある。
何事もコツコツと忍耐強く取り組む性格だ。
この傾向は、「内向型」と言われる人に多いという。
幼少期に内向型で自分と向き合った時間の長い人は、大人になってから花開くことがよくあるという。
そういう人は、どうやって自分を成長させることができたのか?
大成功した人の多くは、内向型から出発して、両行型へ成長した人だという。
内向型は「物事を深く考える」など、素晴らしい特徴を持っている。その強みを活かして、自分を成長させればいいのだ。
性格は、実はちょっとした工夫で変えることができるのだ。
内向型が陥りやすいネガティブな思考は、幼少期に受けた「傷」がその構成要因になっている場合が多い。
その傷を取り除けば、苦しみも嘘のようになくなる。その方法は決して難しくない。
自分の性格を理解し、成長させて、成功へ踏み出す人のためのガイドブック。

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「おとなしい人」の完全成功マニュアル―――内向型の強みを活かして人生を切り拓く方法 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    私も内向的な性格で友達と話していてもなぜか中に入れていない気持ちになってきて孤独を感じるということがよくある。そんな自分の性格が嫌いで自分を認められていないでいる。そんな中、この本を読み、こんな自分の性格は元々自分が持っているものではなく、後天的に学習してきただけのものなんだと思えると、少し気が楽になった。本書で紹介されているゾーン体操を1日1回行うことで自分が苦しいと思っている性格を一つずつ上書きしていきたいと思う。

    0
    2024年10月19日

    Posted by ブクログ

    1分でもやもやが消えるゾーン体操!

    脳科学者の西先生が
    専門的なことを
    わかりやすく具体的な方法で
    教えてくれる本。

    ちゃんと
    ゾーン体操やれば良いんだろうけど、
    やらないとこが
    おとなしい人の典型なのかもなー。
    私のことね!


    0
    2024年10月15日

    Posted by ブクログ

    内向型の性格というと、なんとなくネガティブなイメージがあったが、外向型、内向型のどちらにもメリットデメリットがあるし、そもそも性格は流動的なもので、自分次第で変えていけるのだということが分かった。
    また、ネガティブな要因は神経症傾向であり、その神経症傾向を弱めて、場面に合わせて外向型にも内向型にもなれるようにできるのが理想的だと思った。


    [覚えておきたいこと]

    ☆ 人見知り=「内向性が高く」+「神経症傾向が高く」+「協調性が高い」この3つ性格が同時に存在した時に生まれる性格。
    神経症傾向は遺伝的な影響が約46%だが、後天的な刺激によって下げることができる。

    ☆ 先天的な「気質」は遺伝子で決まっていて変えることができないが、後天的な「性格」はいくらでも成長させることができる。「性格」は生まれたときと死ぬときで別人になっている。

    ☆ 性格の正体は「痛み」と「快感」の記憶(「快感学習」と「恐怖学習」)であり、「性格」とは「記憶の集合体」である。
    「痛み」を記憶しやすい内向型で神経症傾向の人は、どうしても、自分自身のことを「暗い性格」だと勘違いしやすい。
    「痛み」の記憶からくる先入観や苦手意識をリセットし、「思っていたより楽しかった」「意外といい人だった」という快感の記憶が増えていけば、もともとの気質が内向的な人でも、あらゆる行動をより楽しめるようになる。

    ☆ 内向性を認める、環境を変える、行動を変える、付き合う人を変える、目の動きを変えてみる(ゾーン体操)など、日々の小さなことで性格をリセットできる。

    0
    2026年06月04日

    Posted by ブクログ

    200ページ弱ですごく読みやすい。
    様々な心理実験や脳科学の知見を基に書かれているので、とても説得力がある(巻末に参照ページがある)。

    ビッグファイブ理論や内向型(外向型)の特徴について、簡潔ながら分かりやすく説明されていて腑に落ちることも多い。

    簡単な心理テスト(これがQRコードからスマホで出来るので便利)や自分を阻害している思い込みを消去できる体操!まで紹介してあり、とても参考になった。
    (体操といっても、視力回復の練習みたいなので簡単にできる)

    0
    2025年05月10日

    Posted by ブクログ

    自分は内向型だと思っていたが、付録の性格分析を行ったところ「両向型」だとわかり安心した。写真テストでも「外向型」の特徴を持っていた。「自分は内向型だ」と思い込んでいる人が読んだら意外な発見があるかもしれない。

    0
    2024年06月21日

    Posted by ブクログ

    自分は内向的だと思っていたが、外向的な性格も併せ持っていると分かった。
    自分の嫌いなところは内向的なことではなく、神経症傾向が強いところだと自覚した。また、この神経症傾向は「他の人はしないようなミスをして恥をかいた」などの経験からきていると感じる。この神経症傾向をリセットさせることでチャレンジすることに恐怖を感じにくくすることはできそう。

    0
    2026年01月03日

    Posted by ブクログ

    脳科学者が教えるやりたいことのみつけ方の著者だったので、手にした本。

    内向型、外向型の性格、価値観、考え方についてを考えている時にめぐりあった。

    当たり前なようなことが書いてあったけど、無理に理想の自分になろうとすると、逆に深みにハマってしまう。憧れの誰かに近づこうとがんばってみたものの、本来の自分からあまりにかけ離れてしまうこともある。

    性格をリセットするために、苦手と思っていたものから、案外にうまくいった、できたっていう快感体験をすることで、性格もリセットしていくことができる。

    ・付き合う人を変えること
    ・環境を変えること
    ・行動をシフトすること

    誰かになろうとするんじゃなくて、自分のことを認めて、子供のころの素直で無色な自分を取り戻す。

    0
    2025年11月18日

    Posted by ブクログ

    内向型も自分を深く見つめ直すという意味で強みを持っているが、結局両向型が最強というふうに受け取った。内向型の人は結局ある程度外交型にもなっていく必要があるんだなと

    0
    2025年08月21日

    Posted by ブクログ

    無理に性格を変えるのではなく、観察力や傾聴力といった特性を武器にできるという視点で、自分を否定せず、そのままの気質を力に変えるヒントが丁寧に書かれている。内向的で悩んできた人に対して、静かに背中を押してくれる一冊。

    0
    2025年08月17日

    Posted by ブクログ

    ・性格とはある状況で何度も繰り返される思考パターン。記憶の集合体。

    ・人のやる気を引き出すには、実現可能性が60-70%のことを目指す。どんなに小さくても成功の数が大事

    ・消去学習=新しい体験を通して、一度学習したパターンをリセットすること。マイナスだと思っていたことが、実際に体験するとプラスに変わる。

    ・性格に影響を与えるのは「付き合う人」「環境」「行動」
    遠い地域の異なる価値観を持つ人がいる地域、が最も性格が変わりやすい

    ・フリをすると性格が変わる。憧れの人になったつもりで振る舞う、等。

    0
    2025年05月26日

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