八月八のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレリュシアンとベルナルデッタのお話。リュシアン視点
なので、卒業パーティでベルナルデッタに何を囁いたか
も明らかに。
続くのが、そのベルナルデッタを見つめる、腹違いの弟
サウリの話。
ベルナルデッタがアイニの教育をするその場にいて、
アイニの態度を見ていた筈なのに、無礼な作法も全て姉
のせいにするところは全く受け入れられなかった。
ベルナルデッタの才能に気づくのも遅すぎるし、調べ
ようともせず、感情だけでアイニとの婚約を考えたこと
も愚かすぎる。
それに比べ、ベルナルデッタの才能を察していたセラ
フィーナはさすが。
そして、王太子エーリク視点のお話が始まる。
セラフィーナとの出会いを知ることができるし、アイニ
を拒否せず、お昼を一緒に取ったり、市井に出かけた
理由なども。セラフィーナと比べると、少しのんびりし
た印象がある。自分の言動が周りの人にどう取られ、
どう思われるかを考えてないところがある。アイニも
鈍感なところはあるけれど… -
購入済み
今巻もとても面白かったです!
今巻は隣国の公子、宰相子息、王太子の3人のオムニバスでした。
前巻までの出来事を織り交ぜながら、彼らの思いや思考を重ねるストーリーはあっという間に読めてしまいました。
次巻は王太子編の続きと、聖女のストーリーとのことで、次巻も楽しみです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ2巻までで悪役令嬢と呼ばれた3人側のエピソードが終わったので、今作は周りの人(ベルナルデッタに求婚した隣国公子リュシアン、ベルナルデッタの弟・サウリ、王太子エーリク)の話でした。
リュシアンはベルナルデッタの話を読んでいて、きっとこうだったんだろうな〜っていう人だったし、終始爽やかで二人の未来も期待しちゃう話でした。ベルナルデッタが当主になって、お前が婿に来いよ!って思ったのはざまぁ系の読みすぎでしょうか…笑
サウリは幼さ故といえばそれまでかもだけど、姉の優秀さを生かさずに殺してきた母の元で育ったから仕方がなかったのかな〜とか思いつつ、家庭教師とかいたならもっと勉強して大人になれよ、と思ったのもあり、ベルナルデッタの話を読む限りざまぁ!って思ってたんだけど、サウリの話を読む限り、これから精一杯勉強していって次期当主を目指すんだろうと思い、ざまぁじゃなかったんだ!って思いました。
いやぁ、片側からの見方じゃわからんかったのも面白いですね。
王太子の話は次巻に続くのかな?王太子がどう考えていたのかが分かって、コイツ一番マトモじゃんって思ったのはきっとセラフィーナのおかげなのでしょうね。
というか、今作の全てのエピソードにおいてセラフィーナの思惑や予測が全て当たっていて王太子ですら操っている感あるし、自分の側近2人は優秀な人材なうえに心酔させているし、すでに最強なのでは??と思いました。
次巻は聖女見習いの話が入るらしいので、こちらも楽しみです!! -
無料版購入済み
カッコイイ!
カッコイイです。女子がカッコイイ。王子さまはボンクラではなく、研究対象として当て馬を見ていて
、下心に気付かないと言う天然そうなエピソード。それはそれで大丈夫なのか?と言いたくなるけど、同じ土俵にすら立たせてもらってない当て馬ちゃんと言う構図がしびれる!