八月八のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
コミカライズが大変面白かったので、漫画では書かれていない部分を期待して読みました。特に「アレシュがなぜ誠一郎に惹かれたか」を。
気になってた部分は書かれていません。恋愛描写自体も淡白です。正直、作者が本作で書きたかったのは、BLではなくそれ以外のストーリーなのかと感じました。そのぐらいコミカライズと印象が大きく異なりました。
文体もweb小説2作目なせいか、私には読みづらかったです。特に視点がころころ変わるので主語が見えにくい。電書版なせいか誤字も残ってましたし……。
コミカライズが情感豊かに関係性を描いているので、BLを期待して読むならコミカライズで充分だと感じます。えっちシーンも全年 -
購入済み
わかりやすい
今回は隣国の公子目線、サウリ目線、王太子目線でした。同じ出来事ですが人によって動きや考え方が違うので、あの時、裏ではこう動いていたのか、など分かりやすいです。王太子目線のラストは急に終わったみたいで一瞬「?」という感じでしたが、次巻にも続いてくれるのか。そして次巻ではいよいよ聖女候補のアイニ目線もありそうです。楽しみに待ちます。
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Posted by ブクログ
書店で見かけ、帯にアニメ化と書いてあったんで試しに2巻まで買って読んでみた。
絵も好みな感じだったし。これって原作は小説なのね。
アレシュをはじめ異世界側のキャラはイイ味出してて面白そうなのに、私にはどうしても主人公の近藤に全然感情移入ができなかった。何故そこまで仕事にこだわるのか、社畜だからっていうのだけではちょっと理解できない。これが奴隷として生きてきてそれしか知らない…みたいな世界観だったり生い立ちなら、まだ分かるけど現代社会からきた設定なのに近藤みたいなのはちょっと意味不明。会社から圧力で強制されて泣く泣く働かされるからこそ社畜な訳で自ら好んでそんな状況に身を置くなんて、どこに感情移入 -
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意味深長
ベルナルデッタが1人でいると、リュシアンが声をかけてきました。そこにセラフィーナがやって来て、しばらくリュシアンの国について3人で議論をしていました。頃合いをみてセラフィーナが先に帰ろうとしましたが、帰り際にセラフィーナはベルナルデッタに意味深長なことを言いました。リュシアンとベルナルデッタが帰ろうとしていたところに、アイニが現れました。男性とあれば誰にでも声をかけるところは相変わらずです。リュシアンはどうあしらうのでしょうか?
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バルリエの公子リュシアン
周りに理解者のいないベルナルデッタでしたが、そんな彼女のことを理解してくれる人物が現れました。隣国バルリエの公子リュシアンです。しかもリュシアンは彼女に求婚までしました。この求婚を受ければ、これまでの彼女の境遇から逃れられるというのに、何故か彼女の心は晴れないようです。どうしてでしょうか?
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ベルナルデッタ
今回からはベルナルデッタのお話です。彼女の父メリカント侯爵は宰相ですが、5歳のときに彼女の母が亡くなると、愛人を後妻にして、その息子サウリとともに屋敷に住まわせました。彼女の話すことはサウリもかつていた婚約者も理解できず、やがて彼女は対等に話せる人がいないと悟りました。それから彼女は周りの人に合わせて過ごすようになりました。父とだけは対等に話ができたのですが、やがてサウリに後継者教育を施すことになり、父と話すこともできなくなりました。彼女がいつも伏し目がちなのは、このような家の事情があったからなのですね。
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強い
今回の視点は2人でサンドラの元婚約者の弟であるジェラルド視点から始まります。そして悪役令嬢と言われた最後の一人ベルナルデッタに移ります。
同じ出来事を体験した人たちの別視点でそこから派生した動きが素晴らしいです。この2人にとっては聖女候補が相手にもされず退場になった出来事は立ち上がるチャンスになったのだと思いました。本当に2人とも強かったです。 -
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自然な成り行き
ジェラルドがサンドラと会った当初は、兄オルヴァの結婚相手として接するよう考えていたようです。しかし、アイニが現れてからというもの、オルヴァはずっとサンドラを蔑ろにしてきました。ジェラルドはこのことが気に入らなかったようです。そして徐々にサンドラに対する想いを募らせてきたのは自然な成り行きと思えます。
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幼い頃の様子
今回はジェラルドの幼い頃の様子やサンドラと初めて会ったときのことが語られる回でした。随分幼い頃からジェラルドとサンドラは出会っていたのですね。ずっとオルヴァのサンドラに対する態度を見ていたジェラルドはどう思っていたのでしょうか?
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これからの生き方
この物語は聖女見習いのアイニをめぐって、時間と場所が行ったり来たりします。今回はサンドラがこれからの生き方を決断するに至った心境が語られる回でした。これまでサンドラはアイニに振り回されていましたが、どこか吹っ切れたようです。これからサンドラはどう立ち回るのでしょうか?
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稼業
ティルゲル伯爵夫人のパーティーの翌日、サンドラはオルヴァがエーリクやアイニとともに街に出かけていたことを知りました。彼女がオルヴァに対して謝罪を求めると、謝るどころか彼女の家の稼業である服飾や宝飾品のことまで貶めました。オルヴァにここまで言われて彼女は黙っていられるのでしょうか?
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代理
サンドラの婚約者オルヴァの弟ジェラルドが迎えに来たのは、兄に急用ができたので、代理でエスコートを頼まれたからとのことでした。ジェラルドは彼女が探し求めていたティルゲル伯爵夫人の初期ブランドのブローチを彼女に差し出しました。しかもそれはジェラルドとお揃いなのでした。ジェラルドは兄よりも剣の腕が劣ることを卑下していますが、彼女は自分の長所を生かすべきだと言いました。それを聞いたジェラルドは彼女にパーティーのあと、時間をとって欲しいと頼みました。ジェラルドは彼女にどんな話をするのでしょうか?
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Posted by ブクログ
※ほぼなろうのほうの感想。書籍版は追加スト含め流し読み程度。
ストーリー自体はよくあるテンプレ悪役令嬢ものとは一味違っていて新鮮だったけど、情景描写がマジで一切なくてびっくりした。なろう系はこんな感じが主流?コミカライズを読んで続きが気になったから小説読んでみたのだけど、読みやすくはあるけどせっかくのお話が薄っぺらく感じるのは少し残念ではあった。薄味なのは情景描写だけのせいでもないけど。でもこの描写の薄さによるテンポの早さのおかげで令嬢たちの行動が素早く展開して爽快感が増してる気はする。ザマァと愚かに見える後手後手展開にも飽き飽きだしね。つえー女はいい