八月八のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
書店で見かけ、帯にアニメ化と書いてあったんで試しに2巻まで買って読んでみた。
絵も好みな感じだったし。これって原作は小説なのね。
アレシュをはじめ異世界側のキャラはイイ味出してて面白そうなのに、私にはどうしても主人公の近藤に全然感情移入ができなかった。何故そこまで仕事にこだわるのか、社畜だからっていうのだけではちょっと理解できない。これが奴隷として生きてきてそれしか知らない…みたいな世界観だったり生い立ちなら、まだ分かるけど現代社会からきた設定なのに近藤みたいなのはちょっと意味不明。会社から圧力で強制されて泣く泣く働かされるからこそ社畜な訳で自ら好んでそんな状況に身を置くなんて、どこに感情移入 -
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意味深長
ベルナルデッタが1人でいると、リュシアンが声をかけてきました。そこにセラフィーナがやって来て、しばらくリュシアンの国について3人で議論をしていました。頃合いをみてセラフィーナが先に帰ろうとしましたが、帰り際にセラフィーナはベルナルデッタに意味深長なことを言いました。リュシアンとベルナルデッタが帰ろうとしていたところに、アイニが現れました。男性とあれば誰にでも声をかけるところは相変わらずです。リュシアンはどうあしらうのでしょうか?
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バルリエの公子リュシアン
周りに理解者のいないベルナルデッタでしたが、そんな彼女のことを理解してくれる人物が現れました。隣国バルリエの公子リュシアンです。しかもリュシアンは彼女に求婚までしました。この求婚を受ければ、これまでの彼女の境遇から逃れられるというのに、何故か彼女の心は晴れないようです。どうしてでしょうか?
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ベルナルデッタ
今回からはベルナルデッタのお話です。彼女の父メリカント侯爵は宰相ですが、5歳のときに彼女の母が亡くなると、愛人を後妻にして、その息子サウリとともに屋敷に住まわせました。彼女の話すことはサウリもかつていた婚約者も理解できず、やがて彼女は対等に話せる人がいないと悟りました。それから彼女は周りの人に合わせて過ごすようになりました。父とだけは対等に話ができたのですが、やがてサウリに後継者教育を施すことになり、父と話すこともできなくなりました。彼女がいつも伏し目がちなのは、このような家の事情があったからなのですね。
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強い
今回の視点は2人でサンドラの元婚約者の弟であるジェラルド視点から始まります。そして悪役令嬢と言われた最後の一人ベルナルデッタに移ります。
同じ出来事を体験した人たちの別視点でそこから派生した動きが素晴らしいです。この2人にとっては聖女候補が相手にもされず退場になった出来事は立ち上がるチャンスになったのだと思いました。本当に2人とも強かったです。 -
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自然な成り行き
ジェラルドがサンドラと会った当初は、兄オルヴァの結婚相手として接するよう考えていたようです。しかし、アイニが現れてからというもの、オルヴァはずっとサンドラを蔑ろにしてきました。ジェラルドはこのことが気に入らなかったようです。そして徐々にサンドラに対する想いを募らせてきたのは自然な成り行きと思えます。
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幼い頃の様子
今回はジェラルドの幼い頃の様子やサンドラと初めて会ったときのことが語られる回でした。随分幼い頃からジェラルドとサンドラは出会っていたのですね。ずっとオルヴァのサンドラに対する態度を見ていたジェラルドはどう思っていたのでしょうか?
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Posted by ブクログ
ネタバレビーンズ文庫でかつて出版されていた『今日から〇マ王!』を彷彿とさせるコメディ感でした。
異世界に召喚された主人公の経理としての手腕・効率厨で社畜体質がちゃんと物語を動かしていたのが印象的で、チート能力が目立つ他の異世界召喚系とは一線を画してますね。
それでいて攻めとのイチャイチャもちゃんとしており、濡れ場は3行程度で済まされておりと、軽くBLを味わえるのもよかったです。
気になった点は、視点切り替えが激しい部分ですかね。
三人称主人公視点で進んでいるかと思えば急に別キャラに視点が変更されてまた戻るを行っているので、時々読むのに詰まってしまいました。 -
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これからの生き方
この物語は聖女見習いのアイニをめぐって、時間と場所が行ったり来たりします。今回はサンドラがこれからの生き方を決断するに至った心境が語られる回でした。これまでサンドラはアイニに振り回されていましたが、どこか吹っ切れたようです。これからサンドラはどう立ち回るのでしょうか?
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稼業
ティルゲル伯爵夫人のパーティーの翌日、サンドラはオルヴァがエーリクやアイニとともに街に出かけていたことを知りました。彼女がオルヴァに対して謝罪を求めると、謝るどころか彼女の家の稼業である服飾や宝飾品のことまで貶めました。オルヴァにここまで言われて彼女は黙っていられるのでしょうか?
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代理
サンドラの婚約者オルヴァの弟ジェラルドが迎えに来たのは、兄に急用ができたので、代理でエスコートを頼まれたからとのことでした。ジェラルドは彼女が探し求めていたティルゲル伯爵夫人の初期ブランドのブローチを彼女に差し出しました。しかもそれはジェラルドとお揃いなのでした。ジェラルドは兄よりも剣の腕が劣ることを卑下していますが、彼女は自分の長所を生かすべきだと言いました。それを聞いたジェラルドは彼女にパーティーのあと、時間をとって欲しいと頼みました。ジェラルドは彼女にどんな話をするのでしょうか?
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Posted by ブクログ
※ほぼなろうのほうの感想。書籍版は追加スト含め流し読み程度。
ストーリー自体はよくあるテンプレ悪役令嬢ものとは一味違っていて新鮮だったけど、情景描写がマジで一切なくてびっくりした。なろう系はこんな感じが主流?コミカライズを読んで続きが気になったから小説読んでみたのだけど、読みやすくはあるけどせっかくのお話が薄っぺらく感じるのは少し残念ではあった。薄味なのは情景描写だけのせいでもないけど。でもこの描写の薄さによるテンポの早さのおかげで令嬢たちの行動が素早く展開して爽快感が増してる気はする。ザマァと愚かに見える後手後手展開にも飽き飽きだしね。つえー女はいい -
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ジェラルド
サンドラはアイニに対して怒っているだけでなく、アイニの後見をしているメリカント侯爵家の令嬢ベルナルデッタにもいい感情を抱いていませんでした。アイニの教育が行き届いていないことをサンドラに謝罪するベルナルデッタでしたが、サンドラは多忙を理由に早々にベルナルデッタの前から立ち去りました。サンドラは翌日に予定されているティルゲル伯爵夫人主催のガーデンパーティーのことで頭が一杯なのでした。翌日、サンドラを迎えに来たのは婚約者のオルヴァではなく弟のジェラルドでした。新たな人物の登場ですが、何かが起きそうな気がします。