坂本綾子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・家計簿はざっくりでいい。
・増やす用の口座を作る(ゆうちょか楽天証券口座を活用すれば申し込みの手間なし)。
・普通預金ではなく定期預金や積立定期預金を活用する。まずは月々の積立定期預金を活用して少しずつ積み立て、それを「まとめ日」に1本の定期預金にまとめるのが管理上楽。※定期預金は金利が高い分途中解約ができない(その分溜まりやすいが…)。低金利の時期は1〜3年で設定しておき、金利が上がったり他にキャンペーンで金利が高い定期預金を見つけた場合に預け替えを検討するのが良い。
・SMCCは財形貯蓄を導入してくれているので、それを活用するのも手。一般財形以外にも、財形住宅貯蓄や財形年金貯蓄もある。
・投資信託も良い。
・資産管理は、2人共用の生活口座に加え、それぞれで貯蓄用の口座を持っておき、管理する。貯蓄用口座の状況は2人ともこまめに管理するようにする。
・イデコや財形年金貯蓄を活用し、老後に備える。老後まで引き出さない予定であれば、イデコ・財形年金貯蓄>積立定期預金(今は金利も低く、また税制面での優遇もなし) -
Posted by ブクログ
【感想】
いわゆる、現代におけるお金の役割の解説から個人の立場からお金を「手に入れる=稼ぐ」ところから始まって国民の義務である納税、目的ごとにどう貯めるのか(その目安)など項目ごとにイラスト入りでわかりやすく書かれている。
日常生活に馴染むように書かれている。頭の中にスッと入り込んだ。今までは、ライフステージによって目的となる貯め方と使い方には違いがあり、そのライフステージが今一つ自分の中で理解し切れていなかった。場面ごとに求められる要件(家を買う、出産から育児、教育、車を買う)が違うのは当然と思っていたが、それが自分の収入との兼ね合いや年齢ごとにどの段階でどの要件が当てはまるのかよくわからなかった。そう、数年間にいっぺんに要件が襲ってきた現状を整理できず混乱していたのだ。
ほとんどの本は年代ごとのライフステージを想定した書き方だったので実際に手立てをどうすればいいのか迷ってしまうの繰り返しだった。この本は、想定されるお金の量などを計算式に当てはめわかりやすく導いている。そのため年代ではなく現状から打ち手がわかる良さもある。 -
Posted by ブクログ
すごく身につまされる本。
こどもを育てるにあたり、どの時期にどのくらいお金がかかるのか具体的な金額がわかりやすく解説されている。
表や計算もわかりやすく、内容も新しい。
現時点での制度が網羅されているので、小さいお子さんを持つママさん、パパさんにおすすめ。妊娠期からのお金の流れも記載されているので、マタニティさんも読んでもよいかも。
ライフプランを作成する際にも役に立つと思う。
よく「幼児期はお金の貯めどき」と言われるが、なぜだかわかった…。具体的に何にいくらかかるのかを知らないと目標ってたてることが出来ないものだな。
所々にある豆知識は、まさに痒いところに手が届くといった内容。こどもがその時期に迎える行事や使える制度、保険なども網羅している。
こどもが自立するまでの間、最低限このぐらいはかかるよ、という心づもりができる一冊。