茅原クレセのレビュー一覧
-
購入済み
お馬鹿な話なんだけど
客側からの視点で読むと結構勉強になるというか、こういうものだったのねと気付かされたwww
でもやっぱ面白いね。
3巻も期待してます。 -
無料版購入済み
面白い♪
星屑の王子様を読んでて同じ作者の方だったのもあって気になってたんですけど、、
お試しにあったのを見つけて読み始めました!
キャバ系のって読んだことなかったので新鮮で面白かったです♪ -
無料版購入済み
ヒロインが男前
ヒロインがとても男前でテキパキしていて読んでいて痛快である。故郷に戻ってだらけていた状態の絵柄と、元No1キャバ嬢の絵柄の落差がなんとも言えず大きいのが大変に面白い。18ページのメイク用品を両手に暗器のように持ったカットは傑作である。キャバレー スナック用語が分からなくても「注」がたくさんついているので読み進めることができる。
-
無料版購入済み
キャバ嬢とか夜の街とか、内容説明にそういうワードが入っている割に、いやらしく無くて読み易かった。
ギャグが入りつつの物語の進みが楽しい。
主人公の潔い感じが好感持てる。周りの登場人物も面白い。 -
ネタバレ 無料版購入済み
新たな娘の話
過去編、当然ながら必要だったのでしょうが、やはりそういうのよりは今のお店の話の方が良いですね。
巨乳担当?のミライさん、応援していたロコドル娘との関係でも再登場し……新人であやねさんのお店に来た女の子も、割と訳ありでしたね。
彼女に限らず、SNSの有象無象をいちいち気にしていたら、それも消耗するでしょうね。
ロコドルの話なら別途読んだ経験もあります。そちらはもっと緩い感じの作品でしたね。
サナさん、痩せたり、は摂食障害かも、という感じですね。
この作品、マンガワンで公開されているのは今月末までみたいですね。 -
ネタバレ 無料版購入済み
過去編の続き
修羅場で消耗し、というのはあったんでしょうね。さくらさんと津島君との暗闘でもあやねさん、やはり消耗したのでしょうし。
余談ですが「男はつらいよ」の初期エピソード(TVドラマにも出てくる)でも万馬券を当てた車寅次郎が、タクシーで名古屋から葛飾に帰ってくる話を思い出しました。
私も都内の盛場とかにはまるで興味がないですね。 -
ネタバレ 無料版購入済み
あやねさんの過去編
やはり歌舞伎町のお店となると、私が途端に全く興味のない、虚飾の世界そのものになりますね。
当然ながらそこでは足の引っ張り合いその他、有象無象も絡んで来ますし。
確かに当時の関係者に地元に来られても鬱陶しいだけでしょうね。 -
ネタバレ 無料版購入済み
地元の市役所とかとも
ちょっとお店を敵視している公務員も出てきて、この辺はいわゆる水商売に対するステレオタイプな余談と偏見の典型でしたね。ネットの有象無象の反応にも近いというか。
合間合間に挟まっていた、作者の鳥取レポートもかなり良かったですね。
鳥取県だと確かに、列車の電化率、低いですからね。今時の若い人とか、何でも電車、と言っちゃうでしょうし。
あやねさんの昔の知人等もちらりと連絡してきたりで、この辺はまた後々にも出てきそうです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ライバル店とか
表紙を飾っている爆乳娘のいるお店との対決等もあり、ただ、市役所側が足を引っ張らなければいいんですが、どうでしょうかね。
公務員でも中には地域おこしで優れた動きをする方はいますからね。
あやねさん、相変わらず敏腕なかぎりで頼もしいですね。作者のあとがきでも、楽しんで描いているとあり、さもありなんと思います。 -
無料版購入済み
あやねさん素晴らしくて
この作品、以前にも最初の方は少し読んでいました。
歌舞伎町のお店でNo.1にまでなっただけあり、主人公のあやねさん、実家でダラダラしている時と、勤務中では見事に別人ですね。
作中では敏腕コンサルよろしく、同級生のお店をあっという間に繁盛させていて、この調子で地域おこしくらいまで出来そうですね。
作者も鳥取県ご出身みたいですね。
アヤネさん、仕事柄か、人間観察力もかなり優れていて頭脳明晰みたいですんで、彼女等の活躍、楽しみたいですね。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み嬢王の過去
歌舞伎町でトップを取った一条アカネは七年の時を経て地元に出戻ってきた。
働かずぐうたら三昧のアカネに対して母親は働くよう一喝し自分の経営するスナックの売り上げを伸ばさせる。
それが他店のキャバクラの店長であるジュンの目に止まりアカネはお金が必要な元同級生のユリナとキャバクラで働くことになる。
しかしキャバ嬢はもうやらないとジュンから店長の座を譲らせ店の売り上げを伸ばす。
その後新装開店に伴う他店のキャバ嬢の嫌がらせを正面突破し店の名を上げる。
地元の酒屋とのコラボにより商店街全体の空気を変えつつあるなか市役所に目をつけられるも真っ向から立ち向かい印象を変えさせることができた。
そん -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み四巻目
高校卒業後地元である鳥取県米子市朝日町通称ヒマチを出て歌舞伎町に飛び込んだアヤネは七年働きトップにまで上り詰めることができた。
しかし水商売から足を洗い出戻ってきたアヤネは働かないその姿勢を母親に一喝され彼女が経営するスナックでその力を発揮する。
それに目をつけた自称元カレで歌舞伎町でほんの少しだけ働いたキャバクラ店長のジュンに見出されお金が必要なかつての同級生のユリナとともにキャバクラに戻る。
しかしキャバ嬢はやらないと決意したアヤネはジュンから店長の座を奪いその店を全国一位にするという野望からキャストの教育を頑張り売り上げが激増。
ついにオーナーから新装開店を言い渡される。
他店