茅原クレセのレビュー一覧
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み三巻目
歌舞伎町で7年働きトップの座にまで昇り詰めたアヤネは突然キャバ嬢を辞めて地元である鳥取県米子市朝日町通称ヒマチに出戻ってきた。
ずっと頑張っていたからということを言い訳にぐうたら三昧だったが母親に生活費を入れろと一喝される。
昼職を探すも歌舞伎町時代の金銭感覚が抜けず結局母親の経営するスナックで働くことに。
その店の売り上げを激増させた事に目をつけたキャバクラの店長ジュンに頼まれてお金が必要な同級生のユリナと共にキャバクラで働くも意地でもキャバ嬢はやらずエスコートから店長にのし上がり売り上げを激増させる。
オーナーの提案で店を新装開店させるもライバル店のキャバ嬢の妨害に合うも正攻法で打 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済みライバル登場
高校卒業後歌舞伎町へ行きそこでナンバーワンになったキャバ嬢のアヤネは7年間働いた夜の街と決別し地元である鳥取県米子市朝日町通称ヒマチに帰ってきた。
その7年間必死で働いたのでひたすらぐうたらしていたが母親から働けと言われたアヤネは仕方なしに仕事を探すも歌舞伎町の金銭感覚に慣れたアヤネは結局母親のスナックで働くことになる。
そこで歌舞伎町仕込みの仕事テクを駆使して瞬く間に売り上げを伸ばしたがそれに目をつけた自称元カレの他店の店長であるジュンに引き抜きを持ちかけられるも拒否。
しかしお金が必要な元同級生のユリナの付き添いのためエスコートとしてジュンの店で店長として働くことになる。
そこの先 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み面白い
鳥取県米子市朝日町に住むアヤネは元は歌舞伎町のナンバー1キャバ嬢だった。
高校卒業後地元を飛び出して歌舞伎町で七年間揉まれた彼女は突然地元に戻ってきた後は一日中ぐうたら三昧な日々を送っていた。
しかし母親からいい加減働けと一喝される。
ストレスで休業中だと言い訳するが通じない上にスナックを経営する母親の店で働かないかと持ちかけられるがもう水商売はこりごりなアヤネはそれを断固拒否する。
しかし母親が見積もった生活費5万円を出さないかぎり家を追い出すと脅され渋々働くことになる。
ただ歌舞伎町の金銭感覚に慣れたアヤネにとって鳥取県の時給は安すぎる上に生活費を稼ぐには長時間労働をしなければな -
ネタバレ 無料版購入済み
アヤネの過去編でした。
なんとなく予想していたどろどろな感じなのでそうだろな〜って思いながら読みました。
先は気になるっちゃ気になるので機会があれば読んでみたいと思います。
長く続いてるようなので他にどんな話が続くのかも気になります。 -
ネタバレ 無料版購入済み
王道な嫌な感じの流れになってるサクラさん…でも逆に安心して読めるとも言う。
サクラも待ってるって言ってたから嫌な感じのまま別れたのかな…
王道展開だけど面白いです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
役所のいちごさんが見る目が変わってほっこり回だった。
黒服のイケメンが出てきたのでアヤネの過去辺りも触れるのかな!?ってとこで終わったので続きがきになる。 -
ネタバレ 無料版購入済み
一巻よりは面白かった!
ミライが明らかな邪魔キャラなのが王道ルートだった。
お店のラベルの話は割と面白い。
アヤネちゃん最初は苦手だったけど少し好きになってきた。 -
ノーメイクが
ノーメイクとメイク時の差をでかくしたかったんだろうけど、どう見ても25?には見えない。
どう見てもシワとかあって、アラフォーのオバハン。
メイク時との絵にギャップがあり過ぎて痛々しく、そこだけ読むの辛い。
あとは面白い。 -
無料版購入済み
こちらはホストの話みたいですね
ただ、舞台が歌舞伎町だからか、残念ながらあまり興味が持てず。
綺麗な男の子だから、というわけでもないんでしょうが、あやねさんたちの過去編みたいな拒食が先立ってしまうからでしょうか、あまり入れず……。