エラ・フランシス・サンダースのレビュー一覧

  • 誰も知らない世界のことわざ
    翻訳できない世界の言葉の挿絵が気に入ったので、こちらも読んでみました。
    なるほどなと思うものもあれば、なんでそうなるの?と思うものもあってぉ面白いです。
  • 誰も知らない世界のことわざ
    『翻訳できない世界のことば』と
    合わせて読んでほしい、大人向けの絵本!

    相変わらずカラフルな絵は興味を惹くし、
    聞いたことない文章とか、「これってどういう意味?」ってちょっと日本人の頭では考えつかないような表現ばっかり。


    今回の私のお気に入りは、
    トルコ語の『ブドウはお互いを見ながら熟す』と、...続きを読む
  • 誰も知らない世界のことわざ
    色んな国のことわざ
    その国でのなじみのものが出てくる。
    日本だとザワークラフトとかピラニアとかは出てこないもんね。イラストも可愛かった
  • 誰も知らない世界のことわざ
    ことわざって意外なのがそこそこあるので、そこまで衝撃を受けなかった。翻訳できない世界のことばの方が良かったかな。
  • ことばにできない宇宙のふしぎ
    題名から宇宙の色々なのかと思って読んだのですが、宇宙に限らず宇宙を構成するもの、太陽系と地球、地球上の様々な事象、人間、動物、植物…
    読んでいると心安らぐように納得できます。しかし私の能力では、それを他の人に同じく説明してあげられない事が情けない。
    イラストも良かった。
  • 誰も知らない世界のことわざ
    【あらすじ】
    「ロバにスポンジケーキ」「ウサギになって旅をする」「あなたのレバーをいただきます」……? 世界には、こんなにも風変りで美しい表現方法がたくさんある! 世界的ベストセラー LOST IN TRANSLATION(邦題『翻訳できない世界のことば』)の著者が、世界のユニークなことわざや慣用句...続きを読む
  • ことばにできない宇宙のふしぎ
    小さい頃、宇宙や自分という存在について考えると怖くなっていた。自分が自分であると認識している人物は本当に自分なのか。自分はどこから来てどこへ行くのか。存在するって何。
    成長に伴いしばらく考えることはなかったけれど、この本を読みながら久しぶりにあの感覚が現れた気がする。