エラ・フランシス・サンダースのレビュー一覧

  • 誰も知らない世界のことわざ

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    『翻訳できない世界のことば』に続き…
    著者が暮らした様々な国の、計51点のことわざが彼女の愛らしいイラストと共に綴られている。


    「あなたは、私のオレンジの片割れ」(スペイン語)
    「オレンジの片割れ」とは自分の魂のパートナーで生涯愛する人のことを指す。イメージ的には半分に割ったオレンジの片方。
    いきなり情熱的なのが来ました笑 古今東西様々なパートナーの呼び方があるけど、これは特にオリジナリティがあって好き。
    オレンジの木が街路樹として何本も植えられている現地の写真を見たことがある。日常的な風景で彼ららしい表現だし、「1+1」のカウントじゃないのもなかなかにロマンチックでは?そんなふうに夢見ち

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    2023年01月19日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    翻訳できない世界のことばを読んで素晴らしかったのでこの一冊も手に取った。
    あなたは私のオレンジの片割れ?だったっけかな?こんなロマンチックな諺使ってみたい(笑)

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    2022年02月21日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ずっと読みたかった本!
    日本にはない概念や文化を感じられてすごく面白かった♪味わいのあるイラストも良い。
    言葉から世界を知れる素敵な本でした。

    日本からは「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」が紹介されていました。

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    2021年07月31日
  • 翻訳できない世界のことば

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    「Man'yo Luster」の「霜の降りた落ち葉」の写真を見て、この絵本で見たある単語を思い出しました。

    「FEUILLEMORTE」枯葉のように色が薄れていく

    フランス語で「Feuille 葉」と「Morte 死」を組み合わせた言葉。思わずシャンソンの「枯れ葉よ〜」を歌いたくなる、ものすごくフランス感のある言葉だなというのが印象的でした。

    世界の、ひとことでは説明できないいろんな言葉と、線と色彩が綺麗なイラストたち。

    感情を喚起する言葉と絵を受けとめて、自分なりのイメージを拡げたり、自分で訳すならどうしようかな〜なんて考えるのがたのしい絵本。

    エモでロマンティックなのも

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    2026年04月06日
  • 翻訳できない世界のことば

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    世界各地の素敵な言葉と可愛いイラストに、ほっこり癒されました。海外ではこんな言葉があって、日本語に訳すとこんな表現になるんだーと面白い発見の数々でした。
    私は日本語の頁で『積ん読』があったのがなんか嬉しかったです。添えられている文章も素敵でした。

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    2026年03月04日
  • 翻訳できない世界のことば

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    こんなのずっと読んでいられるよ!筆者がお気に入りのことばを選んでいる楽しさが伝わってくる。

    ことばの解説を読むと「ある!わかる!」と感じる概念なのに、そのものズバリの単語がないおもしろさ。日本語からは「ボケっと」「積ん読」「木漏れ日」「侘び寂び」が紹介されており、余白がうつくしい言語だなぁと改めて感じた。

    他国の気候風土や歴史や文化に思いを馳せたり、日本語にはない直情やロマンを味わえるのもすばらしい。まだ語彙が少ない子どもが、自分の気持ちを表現するお手本にもなると思う。

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    2026年02月26日
  • 翻訳できない世界のことば

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    おもしろかった。
    言葉のチョイス、それに添えたイラストや各ページのレイアウトなどの世界観が素敵だった。
    日本語も入ってるのがいいし、やっぱり日本語って美しいな、おもしろいなって思いました。
    この間、トレップヴェルテルについての話をしていたけど、私は時差という言葉しか出せなかったな。
    たまたまかもしれないけど、ドイツ語はなんだか京都みを感じてしまうなぁw

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    2026年02月01日
  • 翻訳できない世界のことば

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    プレゼントでもらった本。日本だけでなく、世界にも翻訳できない言葉がたくさんある。文化に紐付いたものや、何それ!?という意外なものもあった。優しいイラストで、眺めるだけでも楽しい1冊。

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    2025年12月29日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ネタバレ

    「水を持ってきてくれる人は、そのいれものをこわす人でもある」のコメントが心に沁みた。助言したり手伝う気がないなら批判をするな、というニュアンスらしい。そーだそーだ!ただの外野がやいのやいの言うな!
    「pとqに気をつけて」なんかもよかった。初期の活版技術でpとqが見分けにくい、というところから。

    ことわざになるくらいだから、それぞれに背景があって興味深い。また、日本のことわざで言うならこれだな、というものもあって、これまた面白い。

    ■ロバにスポンジケーキ(ポルトガル語)⇒豚に真珠
    ■テーブルクロスには小さすぎ、ナプキンには大きすぎる(オランダ語)⇒帯に短し襷に長し。

    などなど。

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    2025年10月30日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ことわざの説明が時折曖昧でことわざを学ぶための本ではないけれど、絵が美しく、文章も詩のようで、とにかく読みやすい。

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    2025年09月09日
  • 翻訳できない世界のことば

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    他の言語では何単語も使って表現することが、その言語では1単語で表せる。その言語を使う人々の考え方や文化を感じられて、素敵だった。イラストもかわいい。

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    2025年08月31日
  • 翻訳できない世界のことば

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    タイトル通り、翻訳できない、しにくい世界のことばを載せてくれてる本。
    日本語だと、木漏れ日、ボケット、わびさび、積読があって、あ、これ、英語とかの別言語にしにくいんだなーと思ったw

    例えば、「バナナを食べる時の所有時間」「トナカイが休憩なしで、疲れず移動できる距離」「シャツの裾を絶対ズボンの中に入れようとしない男の人」みたいな、それ、特有の単語必要かいなwみたいなのから、
    「料理など、何かに自分の魂と愛情を、めいっぱい注いでいる」「他人の気持ちをひそかにくみとる、こまやかな心づかい」「3杯目のおかわり」など、それを1単語にするくらい使用してるの素敵!ってなるのまで、ほんとにいろんな言葉があっ

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    2025年07月19日
  • 翻訳できない世界のことば

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    タイトル通り、世界の翻訳しずらい言葉を集めている。
    アルファベットだけでなく実際の言語も表記されていて、その言語にも興味が持てる。
    日本語も紹介されていて、積読とかが紹介されているのは面白かった。

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    2025年07月19日
  • 翻訳できない世界のことば

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    言葉は概念の共有によって生まれる、と言われます。
    独自の言葉は、そのコミュニティが大切にしている価値観がの現れだと思います。
    話は変わりますが、そこが面白いコンテンツになる、という著者の好奇心・目線の高さがとても素晴らしい。こういうことに気付ける人になりたいと心から思います。

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    2025年07月15日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    最近ドラマでやってる「クジャクのダンス、誰がみた?」ってヒンディー語のことわざなんだ!
    人間が真実を見据え理解するとはどういうことなんだろう、クジャクのダンスを見た人がいなくてもそれに価値があると言えるの?っていう意味らしい
    不思議なことわざ。
    翻訳できない世界のことばも呼んだけど、こっちの方が理解し難い笑
    猫をかぶるとかも海外の人には理解し難いんだろうなあ。

    好きなことわざは、ペルシア語の「あなたのレバーをいただきます」とアルーマニア語の「一輪の花だけが春を作るのではない」

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    2025年04月01日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    どこで使うねん!ということわざから、よく聞くことわざと一緒の意味のことわざまで、世界の様々な生活や文化が垣間見えることわざばかりで、とても面白かった。
    お気に入りは、アラビア語の「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」

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    2025年03月07日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ・エビサンドにのってすべっていく。
    ・猫のように熱いおかゆのまわりをあるく。
    ・頭の中にコオロギがいっぱい
    ・あなたは私のオレンジの片割れ。
    ・私にむかって、ヤカンをたたかないで!
    ・ピラニアがいっぱいの川で、ワニは背泳ぎする。
    ガレージにいるタコのような気分。


    、、、、いやセンス、ユーモア、遊び心ありすぎでしょ...。一回聞いたら忘れないもん。そんな言葉たちだから、何世紀も渡って育まれて、世代から世代へ受け継がれたんだろうなぁ。ことわざって綺麗な言葉よりも記憶に残っていざという時に助けてくれる。生活の一コマ一コマを描写してくれるからなのかな。


    この本読んでておばあちゃんと小学生の頃、

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    2024年09月01日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ネタバレ

    「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」
    よいときもあれば悪いときもある(アラビア語)

    人生楽ありゃ苦もあるさってか

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    2024年06月30日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ネタバレ

    翻訳できない世界のことば
    が、なかなかよかったので。ことわざも。

    馴染みがないせいか、日本のことわざがしっくりくるなーと思ってしまう。

    「一輪の花だけが春をつくるのではない」アルーマニア
    「一滴一滴がいつしか湖をつくる」ブルガリア
    好きだなーって思った。

    イライラってしたら
    「私の頭にアイロンをかけないで」アルメニア
    って言ってみよう。

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    2024年05月13日
  • ことばにできない宇宙のふしぎ

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    素敵な本に出会って、読んで、それが仕事になるなんて、それを仕事に出来るなんて素敵すぎる
    前田まゆみさんの本のチョイスが素敵過ぎて
    この本も素敵です

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    2024年04月22日