エラ・フランシス・サンダースのレビュー一覧

  • 翻訳できない世界のことば
    日本は雨の国だから雨の種類を表す言葉が他の国にくらべてものすごい豊富だ、と聞いたことがあります。言葉って、その国の風土と歴史を理解していないと伝わらない部分があるのですね。その伝わらないであろう部分の主に感情パートを集めて、なんとか伝えようとしている、なにか健気で可愛い本でした。原題は「LOST I...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
    翻訳できない言葉のセレクトや、言葉の解説も挿絵もとても素敵な本。自宅に一冊欲しいな〜 誰かへのプレゼントにも良さそう。
    旅に出る前のワクワクする感じやトナカイが疲れずに歩ける距離についての言葉とか、やはり言葉と文化ってつながっているなーということを改めて感じた。
  • 翻訳できない世界のことば
    コンセプトが素晴らしい
    語り口調が優しい
    気分転換に最適
    飾り本として秀逸

    この本に登場した言葉を効果的に使っている文学作品を読んでみたい。
  • 翻訳できない世界のことば
    この本、ポストカード版も出せば翻訳できない言葉を誰かに葉書でお伝えできると思わない?私が版権持ってて企画呂つ案してもいい立場だったら絶対仕掛けるのに~って思うよ

    あとは日記かな!それぞれをお題として、見開きで左に言葉、右にその出来事を感じた時に記録するような作りなの。絶対楽しそうじゃない?
  • 翻訳できない世界のことば
    日常で使ってみたくなる皮肉の効いた言葉や一言ではなかなか言い表せなかった感情など、面白い言葉がたくさん。言語にはそれを使うの人々の習慣や考え方が現れると思うので、言葉とその解説を読みながらそれらを使う人々の様子を思い浮かべてみたりしました。
    ページいっぱいの絵もとても素敵で誰かにプレゼントしたくなる...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
    タイトル通り、すぐに翻訳できない世界の言葉を集めた本。世界の感受性に近づけるような気がする、キラキラした日常にはない表現が、たくさんあります。

    特に物忘れがひどい私には完結でわかりやすかったし、挿し絵が可愛かった!

    タイトル買いしてしまいましたが、語り継ぎたいなぁと感じた本の仲間入りにしておきま...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
     絵がとてもおしゃれだし、載っている言葉も興味深いものが多かったです。
    この本の指す「翻訳できない」というのは、単語→単語にできないという意味で、よく聞くのはデンマーク語のヒュッゲ/Hyggeだと思うのですが、この本には載ってませんでした。びっくり。
     詩のような美しい意味を持つ言葉や、そう来たか!...続きを読む
  • 誰も知らない世界のことわざ
    「翻訳できない世界のことば」の著者による世界のことわざ集め。
    ことわざはその国の自然のものを扱っている。それらをどう理解してきたかとして、自分や自分の周りにいる人たちを理解してともに生きてゆくべき出来事を見てゆこう、という試み。
    「努めて、自分のことばにもっと慎重になろう。口にしたときにはなんの意味...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
    大概の物には何かしらの名前がつけられているが、物以外の概念や様子も言葉で表されている。
    地球上にはいろんな民族があり、いろんな言葉を発明している。
    その民族ならではの言葉から、歴史や文化や思想や生活様式を感じることができる。

    日本語のオノマトペも他国語に訳すのはむつかしそうだが、本書で扱っているの...続きを読む
  • 誰も知らない世界のことわざ
    「翻訳できない世界のことば」のシリーズ。

    素敵な絵と一緒に、世界の不思議な言葉・ことわざを紹介するという、絵本、かな。これも、前作と同様に、1度読んでおしまいという本ではなくて、たまに開いて、世界各国の考え方、言葉を「おもしろーい」と楽しむための本。

    日本のことわざからは、
    「猿も木から落ちる」...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
    他国語には翻訳できない、その国ならではの言いまわし。
    言葉は訳せなくても、その気持ちは分かるなあという言葉たち。

    美しい情景、素敵な心の持ち方を表すもの。
    ❐MANGATA 
     スウェーデン語「水面に映った道のように見える月明かり」
     日本語でも水の上に顕われる情景を表す言葉は、水面、水泡、澪、水...続きを読む
  • 誰も知らない世界のことわざ
    世界には色々な諺があり、その諺の意味が似ているものが多いが、言い方が国ごとに違っていて、それがとても面白かった。その国で日常的に使用しているものや、国ごとにメジャーな動物が違っていて、「日本だと犬を使った諺が多いけど、この国はロバなんだ」といったような違いに触れる事ができ、その国で過ごす人々のより生...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
    言葉からいろんな国の文化が知れて面白い。
    装丁やイラストが綺麗で眺めているだけでも楽しかった。人に勧めたくなる本です。
  • 翻訳できない世界のことば
    ことばは、その言葉を使う人が世界をどのように認識しているかのメガネ。世界各地の思いもよらぬ世界の切り取りかたを知ることができるのと、日本語のそれを外国人の目を通して発見できるのが楽しい。
    「積ん読」とか「木漏れ日」とか「ボケっと」とか、言われてみれば確かに、とにやけてしまうこと間違いなし。
  • 誰も知らない世界のことわざ
    へぇー、そんなことわざがあるんだ!と面白い。
    また、絵も可愛く、眺めているだけでも楽しい。

    どのページから読んでも良く、
    ずっと手元に置いて、何度も読み返したくなる本。
  • 誰も知らない世界のことわざ
    日本のことわざとして「猫をかぶる」が紹介されていた。イラストでは猫を頭に乗せていた。日本人のイメージではおそらくその発想は出てこないけど、「かぶる」を文字通り直訳したらそうなるんだろう。日本語話者以外の目から日本語のことわざを見る視点が知れて面白かった。
  • 翻訳できない世界のことば
    それぞれの国の感性を垣間見ることのできる素晴らしい絵本。嬉しい気持ちをお腹の中に蝶が舞っているようと表現したり、バナナを食べる時間の長さやトナカイが疲れない移動距離なども。

    日本語では木漏れ日やぼけっと、積ん読などが紹介されている。確かに面白い言葉。

    水面にうつった道のように見える月明かり
    スウ...続きを読む
  • 翻訳できない世界のことば
    ステキな言葉から笑っちゃう言葉まで。
    それぞれの土地で生活の中で必要とされるからこそ言葉が生まれるんだな、としみじみ感じた。

    イラストもとってもステキ!
    描き文字もイラストにマッチしていていいなと思っていたら、イラストレーターではなくて訳者の前田まゆみさんが描いていて驚いた。

    ケーブルサラダって...続きを読む
  • 誰も知らない世界のことわざ
    17/06/16 (46)
    表紙がかわいい。中身もすてきな言葉とともにすてきなイラストが。手元に置いて飾っておきたい一冊だなあ。
    ことばの言い回しってほんとおもしろいなあ深いなあ偉大だなあ

    ・あなたがここで出会う51個のことわざや言い回しは、あなたを取り巻く世界へのまったく新しい視点を与えてくれる...続きを読む
  • 誰も知らない世界のことわざ
    前回がとても面白かったから、この本が出てると知って本屋さん駆け込んだ

    (まだ二冊目だけど)このシリーズ(というか著者の本?)大好きです!!
    そしてやっぱり誰かにプレゼントしたくなる笑


    前回同様独特なイラストにユーモアあふれる説明
    そして時々へーってなる動物や専門分野の知識が混ざってるのがまた面...続きを読む