浦沢直樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
しばらく浦沢直樹ワールドへ行ってまいりました。
「20世紀少年」は最高傑作!
小学生の頃、仲間と基地で集まって、未来の予想図を「よげんの書」に書きなぐったことが、
大人になってから次々と実現していく。
悪の組織が世界征服にやってくるとか、細菌をばらまいて人類を殺すとか。
最初はサンフランシスコ、次がロンドン・・・・
全ての鍵を握る?ともだち?の正体とは?
小学生時代、ケンヂたちの仲間だったのか否か?
「よげんの書」の作者ケンヂは、私とまったく同い年なので
小学生時代の話はかなり個人的に楽しめた。
「大阪万国博覧会」のときに小5だったんですよね。(ハイ、計算して。)
三波春夫に太陽の塔、アメリカ館、ソ連館が人気だったの。なつかし〜♪
ケンヂにしろ、オッチョにしろ、彼らグループのやってることは
めっちゃかっこいいんだけど、どいつもこいつも顔が庶民的。
それがまた、この漫画の魅力なんですね。
同じ職場に東大出身の天才的オタクくんがいる。
「『20世紀少年』傑作だね〜♪」とふると、
「『MONSTER』もおもしろいですよ。」と言って、その次の日、
私のデスクの上に『MONSTER』全18巻ドン!と置いてくれていた。
かたじけない。またもや浦沢ワールドへ・・・・
こちらはかなり暗い。
最初っからMONSTERの正体はバレてるし、
「20世紀少年」の後だと、ちとつらかったかな。
でも相当話題になった作品らしく、DVDでも見かけました。
Dr.テンマはかなりかっこいいけど、やっぱり私はさえない顔のケンヂの方が好き。