浦沢直樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Master Keaton in English. I read the Japanese version long time ago, and this time, I read it in English. It was a little bit difficult, but I still enjoyed it. I love the story about professor Yuri Scot, who inspired Keaton in his young days. "Let's begin class. We have 15 minutes left!" Cool!
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Posted by ブクログ
ルーエンハイム(安らぎの家)という意味のドイツの山あいにある小さな集落で、お互いが疑心暗鬼に陥り仲の良かった村人どうしが自ら殺し合うという凄惨な事件に発展した。集団ヒステリー怖い。この前のハロウィンの渋谷の騒動のよう。集団でいるときの人間は公共性のモラルがグッと下がる。そしてその中で煽動する1人の人間がいればいとも簡単に暴徒化する。大人数でいる時の自分自身のコントロールの難しさを感じる。もっとその事自体世の中に周知してもいいと思う。ともあれあとラスト一巻。どうなるのか?どのような結末が待ってるのか?天才・浦沢直樹はどうこの物語を結ぶのか?ハードルが上がりきった状態で、今から読みます!
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Posted by ブクログ
読書録「MONSTER18」5
著者 浦沢直樹
出版 小学館
p21より引用
“あせっても、同じように今日は過ぎゆき、
明日はくる……
幸せっていうのは、そんなもんだ……でしょ?”
目次から抜粋引用
“架空の人間
休暇の終わり
名前のない男
描けない絵
終わりの風景”
天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、
長編サスペンス漫画。完結。
ヨハンの計画が始まり、撃ち合いが連鎖し
て街に拡がる。テンマ・ルンゲ・グリマーは、
それぞれ自体を収めるために、行動に移る…。
上記の引用は、全てが終わってからの、テ
ンマの元婚約者と医師の会話。
時の過ぎゆくままに、穏やかに、日々を暮ら
せることのありがたさを、大切にしたいもの
です。
物語完結。途中少し長いかなと思うことも
ありましたが、飽きるという程でもなく、最
後まで面白く読み抜けられました。
もっと長く引っ張る事も出来たかもしれませ
んが、根気のある読者以外は離れたかも知れ
ません。
尾を引く終わり方をしましたが、続編は出
て欲しくないと思います。
紙で手元に置いておいても、損はしないで
あろう作品です。
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Posted by ブクログ
読書録「MONSTER17」5
著者 浦沢直樹
出版 小学館
p124より引用
“住民全員が殺し合い、生存者は一人もいな
かった…………”
目次から抜粋引用
“ただいま
行くべきところ
ルーエンハイム
静かなる銃声
吸血鬼の家”
天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、
長編サスペンス漫画。
ついに相対したヨハンとニナ、ヨハンが語
る自分の過去を聞くが、ニナはその体験を否
定する…。
上記の引用は、昔あった連続殺人について
語ったルンゲ警部の言葉。
一つの街が、疑心暗鬼の集団ヒステリーに陥
り、この様な結果になったとのこと。実話で
しょうか?
自分の目の前で起こっていない事に対し、考
えすぎない方がいいのでしょうね。悪い考え
ばかりが頭に浮かぶ時は、さっさと寝てしま
うのが良いと思います。
主だった登場人物の多くが、一つの街に集
まり、物語はいよいよ結末へ。ヨハンの計画
は完結してしまうのか、テンマは阻止できる
のか…。
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Posted by ブクログ
読書録「MONSTER16」5
著者 浦沢直樹
出版 小学館
p82より引用
“ただし彼には、東から西へ、養子のあっせ
んをしていたという噂がある……
早くいえば、子どものいない西の金持ち相手
に、東の子供を売りつけていたんだ。”
目次から抜粋引用
“屋根の向こうまで
友情の答え
タクシードライバー
無関係な殺人
赤ん坊の憂うつ”
天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、
長編サスペンス漫画。
事故で負傷し、歯医者に手当をしてもらっ
たテンマ。その歯医者がヨハンを利用しよう
とする男の命を狙っているその理由とは…。
上記の引用は、殺人犯に殺された貿易商の
裏の仕事について。
養子縁組が善意だけで行われていないのは、
現在も同じようですが、政治的混乱の中だと、
相当酷いことがされていたのかもしれません。
ヨハン、ニナ、テンマ、孤児院に関わる
人々。全ての人物と物語が、結末に向けて動
き始める巻です。
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Posted by ブクログ
読書録「MONSTER14」5
著者 浦沢直樹
出版 小学館
p153より引用
“楽しい思い出がなかったら、つくればい
いって……
これからつくればいいって、テンマが言って
た。”
目次から抜粋引用
“スパイの子
終わらない旅
人形使い
朗読会の子供たち
あの日の夜”
天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、
長編サスペンス漫画。
ヨハンのルーツを探る過程で、テンマの担
当弁護士の元を訪れたルンゲ警部。ヨハンが
今のような人物になる根源となったものと、
弁護士の父には関係があったことを告げるが
…。
上記の引用は、かつてテンマに救われた少
年の言葉。
辛い過去を踏まえた上で、良い思い出を積み
重ねていければいいのですが、辛い思いで潰
れてしまうこともありますよね。
ヨハンという怪物と、利用しようとする人
達。欲深い人のおかげで、迷惑をこうむる周
囲の人はたまったものではありません。
物語は核心へ。ここで読むのを辞められる
人は少ないのではないでしょうか。
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Posted by ブクログ
読書録「MONSTER3」5
著者 浦沢直樹
出版 小学館
p30より引用
“"僕を見て!僕を見て!僕の中のモンスター
がこんなに大きくなったよ、Dr.テンマ"”
目次から抜粋引用
“消された過去
ローヤーの法則
プロジェクト
ささやかな実験
残された男”
天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、
長編サスペンス漫画。
バーで注文したカクテル「マンハッタン」
に、レッドチェリーが入っていないと訂正を
要求する男。レッドチェリーが仕事のゲン担
ぎだと言う、その男の仕事は…。
上記の引用は、殺人犯・ヨハンから主人
公・テンマへのメッセージ。
テンマはこれを見て、ヨハンは楽しんでいる
と判断しますが、どうでしょう…。
主人公が容疑者として追われつつ、殺人犯・
ヨハンの過去や生い立ちも、少しずつ明らか
になってくる巻となっています。物語の序盤
における、非常に重要な部分ではないでしょ
うか。
著者の描く外国人は、外国人らしい顔をし
ていて、説得力のある見た目をしています。
同著者の他の作品でも見かける顔の人物が出
てくるのは、似たような役柄を演じる俳優を
見るような気分です。
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