樹なつみのレビュー一覧
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タイトルは知りつつずっと未読でしたが、急に思い立って一晩で一気読み!だって止まらないんだもん!!
ありえない!って場面もありつつ(笑)、立人がかっこよすぎなので許せました。樹さん、すごいなぁ。Posted by ブクログ -
この作品が掲載されてから、20年が経過としていますが、、緻密な構成で作られているため、まったく古さを感じさせない。
核爆発、 第三次世界大戦、 レアメタルをめぐる争い、そして、人に近づこうと葛藤するヒューマロイドの苦悩、抱えているものは重く暗い。しかし、それを打破しようと戦う【傭兵ムトー】は男の中の...続きを読むPosted by ブクログ -
ヴァンパイアって本当見方をかえて考えるといろんな存在になるもんですねぇ。
先が見えるようで見えないのでこれからが楽しみです。
続きはやくでないかなぁ・・・Posted by ブクログ -
「デーモン聖典」と同じく、けっこう微妙なところをついてくるなぁと。
死よりは、こっちを受け入れてしまうかもしれません。
まったくの別人格ではなくて、どこかミックスというところに、望みをかけてしまいそうです。Posted by ブクログ -
確かに面白くなってきた。ちょっとこれどうなるの…。
半年に一回も単行本でないのが気がかりです(笑。
あとは、樹なつみさんが描くことに飽きないことを祈るだけ。。
獣王星の二の舞はいやですよおおおお。Posted by ブクログ -
すすめてもらわなかったら、きっと読まなかった…ありがとう!
正直、消化しきれていないと思うのでこの評価。
うん、すごかった。SF苦手だけど これは好きです。Posted by ブクログ -
母所有。
実家に帰るたびになにか本が増えてる。笑
『物語』!て感じでした。
マンガの割に文字数が多い。ので、読みごたえは抜群でした。
立人も、もちろん好きですが、ユージィンもすきです。
あの、いちばん大事なひとをいちばんにする感じが、たまらないです。Posted by ブクログ -
伶と笛吹も、けっこう見分けついていないのですが、さらに、黒伶とは……。
若干、黒伶の記憶関係に、設定ミスがあるような気がしないでもないですが、おもしろいです。
題名見たときから思っていましたが、やっぱり、谷川 俊太郎でしたか。あれは、昔、子どもたちの群読を聞いて、ゾクゾクっとしたことがあります。Posted by ブクログ -
おもしれえええ……とそれしかない。
リアルタイムで追いかけていたときは、花とゆめコミックス版6巻(愛蔵版でいうと3巻)までの怒濤のスター登場エピソードのテンションに比して、ラギネイ動乱編が展開消化に堕していると感じたりしてたんだが(変化する絵柄に対する拒否感もあったな、目の表情がなくなってるように見...続きを読むPosted by ブクログ -
連載は14年前か! にまずびっくり、画面の白さにまたびっくり。今初見なら絵や構図にはあまり高い評価ができないかもしれないが、しかしまあやっぱりおんもしれえなああああ! すごく!
遠藤綾花鹿、小野大輔ユージィン、柿原徹也寅之介を早く聴きたい。
あとメインキャストで未発表なのはナジェイラか。Posted by ブクログ -
1巻に同じ。
著者が初出コミックス、文庫版における本文周囲の白枠について不満を述べていたが、たしかに絵のはじっこを白枠で塗りつぶす意味はよくわからない。小口に黒を出したくないのか? この愛蔵版は全面なのでたいへんよいと思う。Posted by ブクログ -
霊の話が流行っているんですね。八雲もそうですが。
私は個人的には樹なつみさんの作品はSFものが好きなのですが、こういう話も悪くはありません。でも、この人の話は最後に泣かされることが多いんですね〜。Posted by ブクログ