樋口橘のレビュー一覧
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終わってしまった。
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「シャンピニオンの魔女」、かすかに読んだ記憶があるけれど、白泉社のマンガParkだけで連載されているので
「どうしてだろう?」と不思議に思っていたら、花とゆめ本誌に番外編として掲載されていたんですね!
やっと謎が解けました。
この作家さんのファンタジー感、好きなんです。
何やらキノコがお...続きを読む -
この作家さんの、ファンタジーと言うかメルヘンチック(&ちょいちょいコメディーが入る)なお話、好きなんです!
今度は魔女のお話。
歩くキノコとか色々な役割(?)のキノコが出て来て面白いです。
ルーナの周りの森の動物達も、この作家さん独特のタッチで可愛らしいです。
主人公のルーナがコミュ障っ...続きを読む -
新連載から長期連載まで、すみずみまで面白い。
どの作品も引きが上手くて、早く続きを読まなきゃ!と思わせる。
とりあえず、幼児用の椅子に置いた新品メガネを旦那に壊されたら、我が家だったら夫婦喧嘩勃発だわ、奥さん出来た人やなぁ。 -
仕事でなかなか書店に行けないのでこちらで購入しました。
江口夏美先生の読み切りがどうしても読みたかった。
とても不思議なお話。続きが読みたいような、謎のままにしておきたいような…
そして、ひとコマひとコマが一枚のイラストのような作画に尊さすら感じます。
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カラーイラストがたくさん拝見できるのも良いところですが、私はそれ以上に20人への質問コーナーを目当てに購入しました。
それぞれのキャラに合わせて9つの質問が、それぞれ1コマで描かれています。
基本キャラは大体いると思いますので是非!(居ないキャラは恐らく別本に収録されていたはずです) -
主人公である魔女のルーナは触れた場所に毒キノコを生じさせ、自身も毒を持っている体質であるために森で使い魔たちとひっそりと暮らしていました。そんな孤独な彼女が出会いをするところからはじまります。1巻なので世界観と登場人物の紹介、ルーナの初恋、そして彼女がある人物と出会うラストで終わるのですが、ルーナの...続きを読むPosted by ブクログ
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「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」の単行本以降の話が直ぐに読みたくて雑誌を購入しました。
数年前は紙のアフタヌーン読んでいたので凄く懐かしく感じました。