伊沢拓司のレビュー一覧
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・1日1点あげる主義
・模試の良い使い方は志望校と自分の位置を知ること。周りと自分を比べるのは誤ったやり方
・基礎が全て。基礎に戻って確認。
・点数がとれない≠勉強をしていない
・ゲーム感覚で環境づくり
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だいぶ前に読んだ本。伊沢拓司さんが好きで読んだけど、高校受験前に読めてよかったと思った。個人的にこういう新書的な本は内容を忘れてしまいやすいので、定期的に読み直したい。
こうしたら点数が上がった!とか〇〇大学に合格した!とか汎用性が低いタイプの話じゃなくて、やり方は人それぞれだけど共通する核、知って...続きを読むPosted by ブクログ -
高校2年生でこの本に出逢えて読めて良かったと心の底から凄く思いました。伊沢さんの書いたこの本は凄く読みやすく、かつ胸に刺さる、心に響く、納得出来る言葉だらけで勉強ってこういう事だったのかぁ、等受験生になる前にこの本を読めて対策を立てることができて良かったと思いました。私は最初は東大生に対してあまり頭...続きを読むPosted by ブクログ
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自分の性格を理解し、上手く向き合っていく。それでいいはずなのに、今までサボってしまう自分に失望して諦めていました。
本書を読みハッとさせられました。そんな自分を受け入れ、如何に自分を動かすか、目標まで持っていくか、頑張ろうとおもいます。Posted by ブクログ -
資格勉強を効率よく行うため読んだが、勉強法の重要性を再認識できた。
環境を変える・制限する、目標を月→週→日へ落とし込むことは実践していきたい。
また過去問の活用法もためになった。Posted by ブクログ -
どんな勉強にも役に立つ!!!
東大合格者も全員が秀才というわけではなく、努力して合格を勝ち取ったことがわかる。
その努力の仕方がわかりやすく書かれていて、とても参考になる!Posted by ブクログ -
他の勉強本とは違った方面から書いていて、とても面白かった。
伊沢拓司の知識量は並外れだということはテレビやYouTube を見れば一目瞭然だ。しかしそれなりに努力をしている。そんな彼が書いている本だからこそ、とても説得力があって、実践してみようと思うことばかり書いてあった。Posted by ブクログ -
言わずと知れた東大王。何冊か本を出しているが、どんな本を書いているのだろう?と思って、初めて読んだ。
主に大学受験生に向けた勉強法や心がまえなど。
受験生向けではあるけど、目標設定をして、正しい方向に努力しないと結果は出ないということは人生にも共通してるかな。
高学歴だからと言って、人柄がよかっ...続きを読むPosted by ブクログ -
東大王でおなじみの伊沢さんが、自身の勉強法を紹介してくれています。
これは勉強法に悩んだり迷ったりしている人は読んだほうがいい本!
頭の良い人だから、凡人には出来ないような勉強方法だったりするんかな?と思いきや違いました。
あ、これ私も同じこと思ってたな〜とか、そうそうこうや...続きを読むPosted by ブクログ -
クイズは、知的好奇心を高めるのに良いツールだと感じた。伊沢さんのプライベートも書いてあって、ファンには嬉しい。Posted by ブクログ
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伊沢拓司さんが好きなので購入した。彼なりの勉強方法を原理から網羅的に説明していた。やはり勉強する上での努力とその方向性は大事なものだなと改めて認識した。特に記述問題に対する理論は勉強が苦手な人でもわかるように懇切丁寧に説明されていたので、よかった。良本。Posted by ブクログ
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時間が無かったので、粗々な読みになります。
受験を一例にした、明確な目標に対する勉強のマインドセットの重要性等が書かれています。非常によくまとまっているので高校生にとっては参考になると思いますね。中学生でここまでしっかりできてたら、すごいなぁとは思いますが。
もっと手段や方法を網羅的に載せてるのかと...続きを読むPosted by ブクログ -
受験勉強を、試験で1点でも多く点をとるための対策、と明確に定め、そのために「どう取り組むべきか」を徹底的に考察している姿勢がすごい。目的と手段を借り物の言葉ではなく、自分で考え抜いている、そこがすごいと思う。テクニカルなことは個人個人向き不向きがあるがゆえに、自分で自分に合った方法を見つけなければな...続きを読むPosted by ブクログ
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暗記や勉強だけに寄り添った本ではなく、自分の人生についても深く考えさせられる本でした。特に受験は人生のリスクにもなるという部分に対しては学校や日常の学習からでは想像もできないようなところで新しい考えや選択肢を考えるキッカケの一つになったと思います。この本については勉強方法について知りたい人はもちろん...続きを読むPosted by ブクログ
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大学受験をテーマに書かれた本です!
勉強法はもちろんですが、大学に行く意義や受験というものの向き合い方まで深く触れており、そこが普通の勉強本とは違うところだと思います!
印象に残ったのは、過去問の使い方、暗記はひとつのまとまりを作って覚えるということ、努力量と質が大事なことです。
また、最後に...続きを読むPosted by ブクログ -
100問もあるってゆうことがそもそも凄いですよね。クイズができない私達にもできる問題も含んでくれてて、解いてて楽しかったです。Posted by ブクログ
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試験・勉強に対する原理原則がわかりやすくまとまっている。目的に対して最短ルートとなるようなヒントが書かれている。信じる→疑う→信じるを試験当日まで意識し、合格までのルートを出来るだけシンプルに捉えてこれからも勉強に励みたい。Posted by ブクログ
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これから受験勉強に臨む子に是非読んで欲しい。
でも絶対読まないと思う。
まさに受験勉強に追われている子は絶対読まない。
でも、まだ受験まで余裕のある子はそこまでの意識は無いから読まない。
というわけで、もうとっくに受験は終わったけど知性に興味のあるオジサンが読むことになる。
伊沢さんは賢い。
ま...続きを読むPosted by ブクログ -
受験生向けには良い本だと思う。
社会人がビジネススキルや語学力の習得を効率化したいという目的に対しては、参考になるエッセンスは多々あったものの、ここに書いてある勉強法をそのまま適用するのは難しそう。Posted by ブクログ