仁藤敦史のレビュー一覧

  • 学習まんが 日本の歴史 2 律令国家をめざして

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    倭の国から日本へ。そして、リーダー誕生!
    やはりリーダーがいなければみんながあちこち違う方向へ向かってしまう。天智天皇、天武天皇。カリスマリーダーの誕生で国が一つにまとまるのかな。
    と思いきや、今度はリーダー争いで戦いが頻発している。
    生きる為に戦ってきた人達が今度は権力争いで戦う。なんとも人間は欲深くなってきたものだ。
    それにしても、この頃は妻は違えど子供は沢山。権力者はやりたい放題だったのですね。多分この頃の女性は、そんな権力者の子供が出来ることが何よりも喜ばしいことだったのでしょう。

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    2024年01月14日
  • 藤原仲麻呂 古代王権を動かした異能の政治家

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    どの本を読んでも孝謙上皇が嫌いなkitanoです
    こいつのせいで女帝が忌避すべき存在になるし
    執拗な舎人親王系への排除攻撃は、キライだと
    いうダケじゃないかと思える浅はかなにも皇統
    断絶に繋がる攻撃を読み返す度にうんざりする
    マイヒーロー仲麻呂がそれに負けたのも残念だ

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    2023年11月03日
  • 藤原仲麻呂 古代王権を動かした異能の政治家

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    ネタバレ

    権力ってほしいんだな。というか、そこが響かないとうまくいかないのって歴史のある部分がどうしても目が滑ってしまう。仲麻呂が反乱してでも欲しかった力。疫病の時代、が今に重なる。

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    2021年10月29日
  • 女帝の世紀 皇位継承と政争

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    古代史に限らず日本史は政治史というより政争史に傾きがちな議論が多く見られるような気がするが、対大陸・半島政策や、国内紛争にしてもより広く(地域的にも)より長いスパンで影響を考慮すべきで、女帝の輩出もそうした背景のもとで考えるべきとする主張は説得力があると思ったが、実際は、第1章から第3章までが当時の皇位継承の考え方について、後半の第4章から第6章が飛鳥から奈良時代にかけての主要政治史と分かれてしまって、孝謙・称徳以外は、その絡み合いがうまく論じられていないように思えた。内輪の政争史にとどめたくないと書きつつ、サブタイトルは「皇位継承と政争」なのも何なのだろう。
    前半の、飛鳥時代は若年男性皇族や

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    2015年08月30日
  • NHKさかのぼり日本史(10)奈良・飛鳥 “都”がつくる古代国家

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    ≪目次≫
    第1章  聖武天皇 大仏開眼への道
    第2章  「天皇」の都 誕生
    第3章  白村江の戦い 危機が生んだ大改革
    第4章  "日出づる処の天子”の都

    ≪内容≫
    大変オーソドックスな考え方の著者の本。目新しいのは第3章の「白村江の戦に負けたことを契機に、旧弊にしがみつく豪族を官僚制に移していった」の部分か…

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    2012年08月31日
  • NHKさかのぼり日本史(10)奈良・飛鳥 “都”がつくる古代国家

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    大化の改新・平城京遷都など飛鳥~奈良時代のターニングポイントを解説した本

    当時の天皇はどうやって中央集権体制を作り出すかに苦心していたそうな。

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    2012年07月28日
  • 女帝の世紀 皇位継承と政争

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    [ 内容 ]
    6世紀末の大王推古から8世紀の称徳天皇まで、150年間に8代6人が即位した「女帝の世紀」。
    この時代に多発した政争の遠因は、白村江の戦い・壬申の乱という古代史上最大の外征と内乱にあった。
    宣命で「ミオヤ」「ワガコ」と呼びかけ、擬制を含む父母子関係を結び、男女の性差よりも年齢・資質を重視した古代の皇位継承のシステムを提起。
    藤原氏ではなく、王権を主体とした新たな奈良時代史像を描く。

    [ 目次 ]
    第1章 奈良時代史の枠組みへの疑問―女帝は中継ぎか
    第2章 「臨朝称制」―女帝出現の前提
    第3章 「ミオヤ」と「ワガコ」―皇統譜上の女帝
    第4章 「政の要は軍事なり」―対外戦争の敗北と軍

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    2010年07月14日