広瀬隆のレビュー一覧

  • 億万長者はハリウッドを殺す(下)

    購入済み

    おもしろかった

    とにかく、モルガンとロックフェラーが支配してるんだーとよくわかりました。

    #タメになる #深い

    0
    2024年01月28日
  • 原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論

    Posted by ブクログ

    原発ゼロ社会へ! 広瀬隆 集英社
    新エネルギー論

    電気は買う時代から自分でつくる時代へ
    ニホンの電力は十分に足りている
    停電とか摂でと言う脅し文句
    311位後に広まった自家発電
    オフグリッド=独立電源装置
    天然ガス発電の魅力=ガスコンバインドサイクル
    原発の政治的矛盾と危険・リニア新幹線
    発送電分離による電力自由化と政府と繋がった独占企業
    コジェネ=電気と熱源の分離システムで高効率
    燃料電池=水素発電など=戸別発電可能
    無尽蔵にある天然ガス・石油・石炭
    生物を原料としている化学燃料
    埋蔵量の政治的嘘
    ニホンの資源=メタンハイドレード
    太陽エネルギの普及=風力・波力・潮力
    自然エネルギーの欠点=バッテリー効果
    気温とヒートアイランド
    温暖化ではなく寒冷化対策の必要性
    電気料金制度と税金の矛盾
    底なしの原発コスト

    独占企業の伏魔殿
    原発と原爆と軍需産業と金融政治
    直流発電
    東の50と西60サイクルの統一
    原発の即時廃炉

    0
    2017年05月20日
  • ロシア革命史入門(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    ロシア革命史入門 広瀬隆 インターナショナル新書

    この革命についてはかなりの間違いを
    吹き込まれて来たことをこの本で知ることができた
    ソ連や中国共産党がマルクスが説いた物的平等を目指しことなく
    独裁の頭の挿げ替えであったことは理解していたが
    レーニンが革命前と後で豹変してしまった過程を見逃していた

    レーニンは革命後の厳しい情勢の中で
訴えて支持されてきた農民や庶民の貧困からの脱却と戦争の即停戦を
権力の獲得と同時にその権力を守るために本末転倒に走り出す
    手のひらをひるがえしたように農民のデモや
    労働者のストライキへの弾圧と逆らう者の粛清へと変貌してしまう
    
それを引き継いだスターリンは裏で欧米と繋がりながら
    仲間の粛清を徹底し私利私欲に精出すのである
    もはや共産主義でも市民の参加による自主的な管理による政治でもなく
    単なる秘密と嘘と暴力による独裁体制でしか無い

    またユダヤ資本の関与を許すことで歪は大きくなり
    バグー油田に関する利権争いについても理解していなかったことで
    ソビエトの問題を歪めて認識してきたようだ

    兎も角民衆が未熟で精神的に目覚めておらず機が熟していなかった
意識が高まることで利権という余剰物に対する
    所有システムの問題点に気付く事から始まる共有システムと
    個々の対等性と自由自在性をお互いに認め合う意識に到達する事から
    始まらなければ自主的な管理による共産も共有も
    過不足のない分配も不可能なのである

    0
    2017年05月05日
  • 東京が壊滅する日

    Posted by ブクログ

    いつもながらの情報量だ
    歴史的な裏打ちも深く取材の幅も広い

    何よりも食べる飲む吸うの内部被曝が問題なのだ
    食品中のセシウム137が出す放射線のエネルギーは
    体内の分子を結合している力の十万倍もある
    プルトニウムならば百万倍だ
    医療用X線よりも10倍も100倍も大きいから
    分子を粉々に壊してしまうと言う

    又日本で言う国連は戦勝国の集まりである
    今でも米ソ英仏中だけが拒否権を持っている
    国連は危機を煽るのが好きであり核兵器に異常な執着を持っている
    ユニセフも「餓鬼児童の救済」キャンペーンを大々的にTVで展開しているが
    こんな偽善の前に餓鬼を生み出す兵器と戦争ビジネスを取り締まれとも言う

    しかし自分の首を絞める事になる
    独占した原発や原爆ビジネスを取り締まることなどできないだろう~

    0
    2016年02月20日
  • 東京が壊滅する日

    Posted by ブクログ

    この本は読むべき1冊です。原発。表に出ていない深い問題が山積み。。。チェルノブイリ事故が現在どうなっているか?? これは本当に深刻です。

    0
    2015年11月02日
  • 東京が壊滅する日

    Posted by ブクログ

    恐ろしい本だ。にわかに信じがたいが福島の原発事故は放射能の影響が恐ろしい。原爆から731部隊まで、原子力行政の背景を解説している。

    0
    2015年11月01日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    新聞やニュースの情報を
    何の疑いもなく、受身で聞いている人たち
    全員に読んでほしい。
    子どもを守れるのは、大人しかいない。

    「三十歳以下の人、とくに若い世代、幼児、妊婦や若い女性は
     約二百五十キロメートルを最低限の退避圏として、
     できるだけ福島第一原発から遠いところへ
     恒久的な移住を考えて逃げる。
     避難地は西日本のほうが、年間の風向きから考えて
     長期的な安全性は高いであろう。」

    ※うちは、将来のことを考え
     仙台から広島へ避難しました。

    0
    2014年08月15日
  • 原発の闇を暴く

    Posted by ブクログ

    放射能なんて大丈夫でしょ~
    原発必要~

    という人たち

    広瀬さんの本を
    全て読んだ方がいいです。

    大切な人を守らなくていいの???

    0
    2013年04月28日
  • 原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論

    Posted by ブクログ

    著者は多岐にわたる分野を調査し、論理的に持論を展開している。
    非常に深い知識のため、その説得力は強い。
    脱原発に向けて、現実に即した具体的提案があるのが建設的。
    エネルギー論以外にも、彼の他の著書からの情報も豊富で、読み応えがある。
    日本の発電テクノロジーの高さが分かり、明るい未来像を持てた反面、
    マスコミや政治、企業、などなどいろいろ、
    こんな人たちの利権のために、社会が動いているんだと思うと、空虚な気持ちにもなる。

    0
    2013年03月02日
  • 原発の闇を暴く

    Posted by ブクログ

    お二人とも、福島原発事故よりずっと以前から原発の危険性を訴えてこられた方々なので、言葉に「怨念」が籠っています。

    一つ一つの問題点の指摘がともすると、表層的になるのは、対談形式なので、仕方ない部分があると思います。

    具体的に知りたい方は、お二人の他の本を読めば、嫌と言うほど具体的な記述が楽しめます。

    0
    2012年11月12日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    すごく分かりやすい。正直、これを読んだら日本に帰れないです。悲しくて仕方ない。こういう本が出せるだけの言論の自由はあるのにね…。

    0
    2012年04月26日
  • 原発の闇を暴く

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    原発の恐ろしさをわかりやすく書いています。怖いのは原発そのものも勿論ですが、その杜撰を管理する体制にあると。また原発にはお金が絡んでいることもあり、誰かさんが必死に原発をなくさせないようにしていることも指摘しています。計画停電がその最たるものだと。本当は原発がなくても、電気はまかなえる。原発以外にももっと安全でクリーンな電気がある。さらに、原発は数年とかけまくとも「今すぐ」廃炉に出来るなど興味深いことが多く書かれています。

    0
    2012年02月19日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    この本はこれからの日本がどうなるか?ということを考える上で、ぜひとも読んでほしいです。あの時いったい何が起こっていたのか?そして何が隠さされているのか?これを読めばある程度のことは理解できます。

    これを読みながら頭をよぎったのが、福島第一原子力発電所の原子炉の家屋が水蒸気爆発によって吹き飛んだ場面でした。そのとき僕はこう思いました。
    「あ、終わったな」
    と。それぐらい派手に爆発が起こったので、そのときにいったいどういうことが起こったのかということがこの本を読んでわかりました。恐ろしいです。

    ここに書かれていることはマスメディアには決して流れないであろう恐ろしいまでの「真実」と今後、私たちが放射能というものにいかにして向き合っていかなければならないのか。そういうことが切々と書かれていて、この本はぜひ読んでほしいと思います。今、東京電力がどういうことになっているかは知る由もありませんが、高濃度の放射線をたっぷり含んだ水を海外に垂れ流したり、対応がすべて後手後手に回ってしまったということ、

    そして、日本政府の原発作業員の被爆してもいいとされる放射能の許容量が引き上げられたことは彼らに対して
    「死ね」
    といっていることとほぼ同義なのだということがわかって、現場で今日も必死で働いている作業員の方々のことを思うことと、こういう決定をした政府への憤りがこみ上げてくるようでした。詳しい話は本書を読んでいただくとしても、原子力発電所が地震のきわめて多い所に築かれていたという事実。今後起こる巨大地震に今ある原発の施設がなすすべもないということ。これから私たちに課せられている選択。こういうことはマスコミに絶対取り上げられませんが、ぜひ一読をと切に思います。

    0
    2011年12月06日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    推薦理由:
    福島第1原発の事故はなぜ起きたのか。それは天災ではなく、回避可能であった人災だと断じる著者が、日本の原発についてその危険性を説き、原発の停止を訴えている。福島原発の事故について詳しく知る事ができ、日本のエネルギー供給について考えさせられる。

    内容の紹介、感想など:
    2011年3月11日に起きた東北地方三陸沖地震に伴う強い揺れと大津波は、東日本大震災となる大きな被害をもたらし、福島第1原発はメルトダウンという大事故を起こした。かねてより原子力発電の問題点と危険性を指摘し、原発推進派の「専門家」達による「原発は安全だ」というキャンペーンを批判してきた著者が、日本の18か所全ての原発の現状と危険性を告発し、今すぐ原発を停止させるべきだと主張している。原発のしくみを解説し、大量の温排水を海中に流す原発が地球温暖化防止の切り札にはならない事や、熱エネルギーの3分の1しか電気にならない効率の悪さ、原子炉を制御することの難しさを述べるとともに、政府が繰り返した「直ちに健康に影響はないレベル」という言葉が如何に無意味であり、数値に現れない体内被曝が恐ろしいものかを説明している。また、日本列島がプレート境界型地震と内陸直下型地震がいつ発生してもおかしくない状態にある事を示し、そうなれば原発の大爆発で日本の広範囲が廃墟になるであろうと警告している。
    憤りを感じるのは、今回の事故の責任を逃れるために様々な情報操作や情報の隠匿が行われていた事、また今回の地震と津波は「想定外の規模」などではなく、様々な研究から当然想定されていた規模のものだった事、そして今回の事故は、原発を推進した政府と電力会社の、人命より利益を優先した結果の人災であったという福島原発事故の真相である。そして福島原発は事故収束の目途もたたないまま、いまだに放射能をまき散らしている。日本で原発をすべて廃止しても火力発電と水力発電の稼働率を上げれば電力は十分賄えるし、世界中の天然資源の埋蔵量は当分枯渇しない程あるという事実には驚かされる。
    村上春樹がカタルーニャ国際賞授賞式のスピーチで訴えたように、自らの手で再び被爆国となってしまった日本人は、このような事態を招いた事を反省し、核に依らないエネルギー供給に力を注ぐべきである。日本が廃墟と化す前に。

    0
    2011年10月27日
  • 原発の闇を暴く

    Posted by ブクログ

    福島原発事故の状況を把握できていないことに気づかされた。大変な事故とは思いながらもどこか直視していなかったような気がする。放射線に関しての基礎的な知識、そして現在その周辺(日本全体、世界への影響を含め)がどうなっているのかをもう少し把握しなければならないと思う。
    原子力エネルギーにおける利権保持のために人間としてしてはいけない方向へ進んでいるのかもしれない。クリーンエネルギーと簡単に言って、太陽光、風力などを単純に考えすぎていることにも気づかされた。
    経済、生活のためにもエネルギーってどういうことなのかを考えていきたい。まずは原子力マフィアの崩壊を望み、適正なエネルギー供給の構築をめざしたい。
    よしっ、自転車こいで発電しよ

    0
    2011年09月09日
  • 原発の闇を暴く

    Posted by ブクログ

    広瀬 隆氏と明石昇二郎氏の対談形式ですらすら読める。内容も大変理解しよい。お二人は、先日、政府の原発関係機関、東電等を相手に刑事告訴に踏み切った。

    0
    2011年07月23日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    購入即読破。TV・新聞では全く報じられない内容が多い。やっぱりメディアも広告費を得るために、原発推進派に取り込まれてるのだろうかね。(相当利権はでかいのでしょう)

    放射能対策はどうすべきか、逃げるか、留まるかなどは結局は判断できない。ただし、原発が建設されてきた経緯がよくわかる。今後、について考えるにはいい本だ。

    原発自体大小何度も地震に関連して事故が起きていて、今回たまたまヒットしてしまっただけであって、今後ヒットしないとは言えないと思う。それでも安全だと言い続けて原発を推進してきたその保安院が、安全宣言を出した。保安院の中の人が変わったわけではないので、おそらく安全は嘘なんだろうなと思う。(ごたごたがあったものの、再稼働前のストレステスト実施を決めたのは良かったかも)また、そもそも電気が足りないから原発が必要なのだ、というのも本当なのかね、と思ってしまう。そもそも、東電、政府、保安院の公表するデータも嘘や意図が混じってたり信用できるかどうか微妙だし。

    原発自体、発生した3分の1の熱エネルギーでタービンを回し、3分の2を海に捨てているとは。なんと非効率か。CO2は少ないかもしれないけどものすごい地球温暖化じゃんか。

    0
    2011年07月08日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    どう考えるかは別としてこれはみんな読んでおいたほうがいいと思う。
    政府や東電やメディアからは得られない情報がたくさんあった。
    地震と原発。
    もっと一人一人が考えて、行動を起こしていかなきゃなんだよね。

    0
    2011年06月20日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    広瀬さんは、こんなにこのような風になる前から好きな作家さんですが、この本で、地震のマグニチュードの件は、目からうろこでした。確かに、その辺、スルーしていたかも・・・と。

    0
    2011年05月26日
  • FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン

    Posted by ブクログ

    背筋が寒くなります。もっと恐ろしいのは本に書かれていることが真実だってこと。原発のこと正しく知るために多くの人に読んでほしいです。原発を推進するのも反対するのもそれからではないかと。

    0
    2011年05月18日