ゴトウユキコのレビュー一覧

  • フォビア 1

    購入済み

    怖い

    とにかく怖いが、しかし面白い

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    2022年11月18日
  • ウシハル 5

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    ウシハルと清晴の日々が終わる最終巻。
    もうちょっと他愛のない二人のやりとりを見ていたかった気もする。膝枕、いいよね。
    最後のシーンはこれで正解だと思うけど、表現にもうひとひねりほしかったかな。語りすぎても野暮だけど。

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    2022年06月23日
  • ウシハル 3

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    巫女の吉野さん登場でウシハルが人の姿になった秘密が明らかに?拾い猫のスズキも新たに人の姿になって清晴の周りがますますにぎやかになる第三巻。
    話を膨らませるためウシハルに対して悪役ポジションのスズキを持ってきたのだろうけど、やっぱりウシハルとほのぼのする回のほうがいいな。

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    2022年06月05日
  • 夫のちんぽが入らない(5)

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    ネタバレ

    温泉の、妻の独白が聞こえてしまうところとか本当に泣ける。どうして。
    慎さんそりゃ壊れちゃうよね。。
    そして知るところとなり。
    慎さんの器のデカさとこだまさんの気概に涙が出る。

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    2020年09月26日
  • 夫のちんぽが入らない(4)

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    ネタバレ

    なんだろう、とても理解できないけどここはここで夫婦として成り立っていて、二人に幸あれと思いながら、胸を締め付けられながら読んでいる。

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    2020年09月26日
  • 夫のちんぽが入らない(5)

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    【あらすじ】
    生きづらさの底にある希望の物語。ついに堂々完結。ひとりの女性が二十年の歳月をかけ、辿り着いた答え。
    三十代半ばを迎えた倉本さち子はすべての性活動を終了させる。ずっと悩み続けていたコンプレックスから解放され、やっと手に入れた安寧の暮らし。そんな時、高校教師である慎の携帯電話に警察から連絡が入る。問題を抱えた生徒にも根気よく接する夫の姿を見て、全面的に支えたいと願うさち子。だが、身を削り生徒指導にあたっていた慎に異変が起きてしまう。世の中の「普通」に呪われた女性が、絶望の果てに見つけた希望とは‥‥!?
    「そう思えただけでも 私が死にたい気持ちと向き合った日々は 無駄ではなかったと思う

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    2020年08月19日
  • R-中学生(2)

    購入済み

    女子がかわいく男子も憎めない

    主人公の伊地知学が匂いフェチ
    というかなり攻めた個性を持ってるのが
    面白い。堀田もスケベの変態でありながらも
    憎めなく愛すべき馬鹿な感じです。女子も
    かわいいキャラが多く1番好きなのは
    稲沢操で普通に美人だけどちょっと面倒くさい所もあるけどそこがかえって人間味が
    あって魅力がましてます。

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    2019年11月23日
  • 夫のちんぽが入らない(3)

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    ネタバレ

    13〜17話

    慎の風俗通いを知って、さち子がネットで知り合った人たちとどんどん会っていってクラスは手がつけられずついには学校を辞めるとこまで。
    さち子が辞めると言った時、慎さんが好きにすればいいと言って後ろから手をぎゅっと握るシーンにとても愛をかんじるのに泣けて切なくなる。なぜ、入らないのに、入らないままでは我慢できないのに結婚したのだ慎よ。
    さち子がお母さんに電話で罵られるとこと慎が助けるとこ、胸がぎゅうっとなるわい。

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    2019年11月05日
  • 36度

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    実は本を買うのは初めてなのだ、電子本などで触れることは多かったが。
    やはり題材はセックス。それがいい。髪多めで重め。それがいい。

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    2019年10月26日
  • きらめきのがおか(1)

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    ドキッとしたりゾワッとしたりしないゴトウユキコ(いい意味で)。ゴトウユキコ版あまちゃん。いろいろな夢追い人が集う下宿でのんびりと過ぎる日常にホッコリする。でも、今後なにか大きな事件が待っていそうで安心して読めない(笑)

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    2016年06月04日
  • R-中学生(3)

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    「別に嫌なら 無理して学校なんか行かなくっていいよ!! 好きにさせとけよ!」
    →「って お前が私に言ったんだからな!!」

    「はい!! 私はオナニー してまーす!!」

    「私は・・私は・・これからいようと・・思ってますぅ~」→激しく可愛い。

    「俺はなあ・・・・教員生活で初めてだよ・・こんな・・・・ほんっと・・・・馬鹿だなぁ お前ら」→このコマ。先生の泣きそうな笑顔。

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    2015年09月17日
  • R-中学生(2)

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    「じゃあ・・じゃあ・・・乳首吸わせて」「いいよ。吸ってみる?」

    え。…ええ――っ。

    「じゃあ野球拳しよ――!!」
    「何ボサッとしてんだよ! オメーもだよ! 立て。ふみちゃんの乳首見れんだぞ! 勝てば! 上手くいきゃあまんこも見れんだぞ」

    お。おおーーーーーーーー!

    井戸文子(教育実習)先生。惚れた。

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    2015年09月17日
  • R-中学生(1)

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    「稲沢が好きなのか それとも 黒ブラの稲沢が好きなのか」
    「お姉ちゃ――ん オナニーわかったけどおっ わかったから自分の●●鏡で見たら・・・ 何か●●で●●だし グロイ――――」
    「大人になっちゃったら 一生 子どもに戻れないよ」
    「じっちゃんのニオイがするから落ち着くの」

    名言名コマ多数。

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    2015年09月17日
  • R-中学生(3)

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    この作品は、バカでスケベで。でもマンガの中の彼らが、どこか自分を肯定してくれるような(主に性癖)感じが好きです。
    ただ、最終巻は、こんなことあるのかなー?という違和感が少し強くて、あまり物語に入り込めなかった、ような。
    とはいえ、彼らの今後が楽しみー

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    2013年09月27日
  • R-中学生(1)

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    稲中卓球部と同じ匂いを感じたので買ってみました。
    そしたら最初からグロイ話で少し引きました。
    でもその後は急に普通の下ネタ漫画に戻るのでそういうのが嫌いな人は最初を我慢してください。
    あと、伴君がどんどん主人公達に洗脳というか巻き込まれて変なキャラになっていく感じが面白かったです。

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    2014年05月07日
  • R-中学生(1)

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    ネタバレ

    とある中学生の中学生らしい有様(主に性的な面で)を描く漫画。「あの」匂いフェチの伊地知、副級長の下着が気になって仕方ない吉倉、ただのエロバカ堀田の3人をメインに、他の面々を巻き込みながら、中学生の日常を描く。

    さすがにここまでとなると、ちょっといなかった気もしますが、堀田みたいなのは自分の中学時代にもいたなあという感じです。非情にそれっぽい描写が中学時代の妙な感覚を表現していると思います。20代くらいまでの人が読むと特に思い出しやすくていいかもね。

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    2013年04月23日
  • R-中学生(2)

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    三角関係と一途な恋。
    実に青臭くていい感じなのだが、
    2巻のノリを求めていた訳ではない。
    1巻のどうしようもない捻くれたリビドー全開な、
    キモいレベルの臭さが良かった訳で、
    2巻はその辺いまひとつ。

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    2012年10月16日
  • R-中学生(2)

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     なんだか1巻よりは青春のほうに傾いてますね。喜多さんも堀田もなかなか青春してました。もう少し1巻のように思春期の性的な部分も入れて欲しかったような気もします。
     のんちゃんけっこうキャラとして好きです

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    2012年10月16日
  • R-中学生(1)

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    恥ずかしながら、だいぶ好きですこれ。
    というか、だいぶ笑った。
    型にハマらず、このままがんばってほしいです。
    絵も荒くて好き。
    黒田硫黄みたい。

    てか、アヒト、稲沢、サニーデイサービスって同年代な感じするなー。

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    2012年06月18日
  • ウシハル 1

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    ニヤニヤ・ニコニコ・ウフフなハッピーで、ちょっとキュンとしちゃうかもしれない作品。
    ウシハルがまー可愛い!アホの子可愛い。あと髪型のチョイスが素晴らしいです。はい。

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    2011年03月24日