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Posted by ブクログ
衝動に苛まれる思春期でもやらなければならない。思春期マンガ完結。
責任をとる。今回伊地知が起こしてしまったことは責め立てられること。それでも友としての立場は忘れない堀田たちの行動がとても暖かった。特に伴は1巻で自分のくだらない殻を破ってくれた3人の一員である伊地知を助けるために全力を出していたのがまたなんとも良かった。友達が特殊な性癖だとしてそれがそいつのすべてを崩すとは思えませんしね。それに最終的に責任をとった伊地知を見るとしっかりとケジメをとることについて少し救われた感情も抱きました。謝ればいいもんってわけじゃないけどやったことに対しての責任を果たすのは子供も大人も同じですもんね。
思春期で性について触れ合うことが多い中学生の感情を上手く出していた作品だと思います。1巻から通して感情の発芽を描き、それに対して中学生という視点でそれをどう見るか、大人すぎず子供すぎない中学生らしいいい作品でした。オレンジクンニの衝撃は永遠に忘れない。
Posted by ブクログ
なんかいい話っぽく終わった(笑)
リアル社会で学校へ行けなくなるような「やらかし」をしたら、
転校するくらいしか道は残されてないだろうけど。
そこは2次元の世界だからこういう救いがあってもいいのかもしれない。
でも、実際に「やらかした」人がこれを読んで救われるかというとそんなことはなくて、
却って孤独感を強めるだけかもしれない。
これを読んで面白がれるのは、
「やらかし」を糾弾するでもされるでもない、
教室内で自分を殺して空気のような存在だった人だけのような気もする。
そんなことをつらつらと考えた。
個人的には、神出鬼没の千賀姉を主人公に何か描いてほしい。
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