ゴトウユキコのレビュー一覧

夫のちんぽが入らない（１）

こだま / ゴトウユキコ

[ケンシロウ]

面白かったな

鳥居さち子の場合は最初の激痛が体に余程ショックだったんだね。無意識に産道が最初から締まっちゃうからこの本のテーマになる訳で次巻ではちゃんとねじ込めるか楽しみです。

水色の部屋 （上）

ゴトウユキコ

とても良いエグさがありました。河野くんの鬼畜っぷりと河野くんにレイプされてる母親を見ながらも助けるわけでもなくただそれを見ながらシコる正文くんの母に対する歪んだ愛情が何とも言えなかったです

水色の部屋 （上）

ゴトウユキコ

心折れそう、トラウマになるぞこれ
つらすぎて、何もかもうまくいかなくて、唯一ちっぽけな幸せさえずたぼろにされて、自分でもぶちこわしにしてしまって……少し泣いた、こんなのってないよ……

Ｒ－中学生（３）

ゴトウユキコ

こんな大問題なのにすごいなこの子たちは。まあ別に良いかと思わせる手腕。この絵はかなり好きだ。誰かに似てると思ったらわかった！山本直樹さんとジョージさんが混ざってる笑　好きだわー

Ｒ－中学生（３）

ゴトウユキコ

性の衝動。恋の衝撃。暴走する青春。
エロくて何が悪い？変態で何が悪い？
バカでも許されるのが中学生だ‼︎
悩んでも迷っても、とにかく突っ走って、突き抜けた全3巻。
とても楽しかったです。

Ｒ－中学生（３）

ゴトウユキコ

素晴らしかったー！泣いたないた。まさかR中学生で泣くとは思わなかった。「人の性癖をそこまで責め立てる必要があるのか？」って…判君…。たしかに中学生にとってはインパクトがありすぎる事件なのかもしれないけど、恥ずかしいこともやましいことも受け入れる中田さんステキだよー！！ナウシカみたい♡　新キャラの二人もいい味出してるけど、男の子だったら伊地知がいちばんすき。

Ｒ－中学生（２）

ゴトウユキコ

新しいキャラがとにかく可愛い。
１巻よりも変態度というか、エロ表現は増したけど
みんなが恋していて等身大の中学生の表現は相変わらず。

Ｒ－中学生（２）

ゴトウユキコ

2巻は失恋がテーマ。思春期の傷つきは小さなことでもヒリヒリするなー
もう一回辛い思いをたくさんしそうだけど、それでも中学生に戻りたい。ずきずきします

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

一巻からアクセル全開で最高に面白かったです。一話目を描いたのが十九歳の頃だと知って驚きました。なんという爆発力。

Ｒ－中学生（２）

ゴトウユキコ

すばらしすぎる。中学生のもんもんとしたカオスなかんじ、予想外だけど「わかる・・」な展開、キャラも絵柄も絶妙。すごい漫画家さんがいるもんですな・・！しかも女の人なんでしょう？この2巻をとても楽しみにしていましたが、次の巻もとても待ち遠しいです。

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

生々しいという言葉がこれほどまでにも似合う作品が他にあるでしょうか。


第一話の少年には恋をしてしまいそう。

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

エロ煩悩の化身、それが中学男子。

まず驚愕しました。作者が女性だって!!!!
なんなんだ この女は!!
かけると男子の妄想が見えるメガネでも持ってんのか!!
、、、と思ってしまうほどの内容。

生理に性的興奮する男子
黒ブラジャーが気になって仕方ない男子
ただただ中二脳全開の堀田
大人に近づきたくてアレコレする女子
バカになりきれずバカに憧れる真面目野球男子
などなど最強のメンバーがスクラム組んで待ってます!!!!

絵次第でキワモノ漫画になりかねん内容ですが、
そこはまるっと ご安心ください。
ゴトウユキコ先生の思い切った絵が
きわどいシーンをギャグに昇華させております。

もう堀田稔くんが最高です。堀田らぶ。

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

えろい事で頭ん中いっぱいの中学生はこんなに可愛い。

堀田がなんでもいちいちエロに結び付けてはしゃぐ姿がすごい好きです。

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

まさに性春、個人的に伊地知くんが好きです。登場人物の苗字とか、所々にある小ネタも色々楽しめます。千賀ちゃんのお姉さんイイネ！

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

兎に角笑わされます。
「馬鹿過ぎだろwwwありえねぇよwww」とか馬鹿にして爆笑しながら読むのですが、読み終えるとほんの少し憧憬の念が湧き起こります。思春期をこれだけ屈託なく楽しんでいたらどれだけ素晴らしかったろうかとか、作中の三馬鹿の様につるめる仲間が当時居たか？とか色々思う所があります。
…まあ、作品の中身自体は阿呆で下世話な中学生日記でしかないのですがww

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

ゴトウユキコってなんか嫌いだったんだけどこんな面白かったんですね。
1巻で終わってしまってるのが非常に残念。もっと続きが読みたいです。
デビューマンに近いものを感じる。デビューマンが高校生版でこっちは中学生版って感じかな。バカ男３人組っていいよなぁ。羨ましいわ。

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

大好きなゴトウユキコ先生の作品。
ちばてつや賞を取ってヤンマガに載ったときに衝撃的すぎて、友達にヤンマガを読むように電話した覚えがあります。

思春期のころに想像していたようなことを、実際にやってたりしてなんか懐かしいかんじで笑えます。

中学生のときとかは、彼女が好きというより、恋することに恋してたというか、エロいことに恋してたなって思い出して恥ずかしくなれたりする作品。
赫色少年の素晴らしき日々とかはまさにそんな感じです。

なんか泣かせてしまったぞ
もうナプキンくれなくなってしまう

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

ゴトウユキコ初短編集。
ヤンマガの読み切りで、短編集収録の「嚇色少年の素晴しき日々」を初めて読んでブッたまげました。
使用済み生理用品って出していいのかよ!?と。
その時の衝撃を覚えていて、単行本を買いました。
「決して悪い奴じゃないんだけど、いいやつでもない」というような中学生が出てきており、
物語をリアルに楽しめました。とても好きな作品です。

Ｒ－中学生（１）

ゴトウユキコ

表紙みて購入。絶対あたりだと思ったらあたりでした。脱変ゼミを感じました。変態だー！と思ったと同時に僕も以前は変態であり今の僕は随分とつまらなくなってしまったなあと。

ウシハル 1

ゴトウユキコ

新宿の地下で買った。
ミルねえさんかよ！ｗ

追記＠2011/02/02
実は、ウシハルを売り払った。
理由は、1巻の最後に、ウシハルを見える中学生があらわれたから。
この先の展開がどうなるかは、読んでいない。
けど、ウシハルを女体化でみることができるか否かは、だいたい想像がつく。
おそらく、童貞か処女には、女体化してみえるんだろう。
でもねー。
なんか、もっとひっぱって欲しいっていうか、逆に他の人には、ウシハルはただの牛にしか見えない、っていうファンタジーは貫き通して欲しかった。
牛を女体化してみえるのは主人公だけ、という「美味しい設定」を崩すのが早すぎる。
もったいない。