ダン・アリエリーのレビュー一覧
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ジャン゠フランソワ・マルミオン / セルジュ・シコッティ / イヴ゠アレクサンドル・タルマン / ブリジット・アクセルラッド / アーロン・ジェームズ / エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ / ダニエル・カーネマン / ニコラ・ゴーヴリ / パトリック・モロー / アントニオ・ダマシオ / ジャン・コトロー / ライアン・ホリデイ / フランソワ・ジョスト / ハワード・ガードナー / セバスチャン・ディエゲス / クローディ・ベール / ダン・アリエリー / ジャン゠フランソワ・ドルティエ / ローラン・ベーグ / アリソン・ゴプニック / デルフィーヌ・ウディエット / ジャン゠クロード・カリエール / ステイシー・キャラハン / トビ・ナタン / 田中裕子3.7 (26)
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Posted by ブクログ
お金によって無意識に翻弄される頭と心がわかる本です。
更に、それを熟知した企業による誘惑やお金を払わせるための販売方法を知ることができるので、「なぜかお金が貯まらない」という人にはおすすめの一冊です。
「お金にまつわる失敗エピソード→失敗の原因→解説」というシンプルな構成になっているので、複雑な内容を扱いながらもわかりやすくなっています。
文章は洋書特有のくどさがありますが、クスっと笑えるジョークで基本的には面白く読めるかと思います。
習慣化しているカフェのコーヒーや、見ていないけど支払い続けているサブスクサービス、セールで購入した本当は不必要なものなど、自分の周りにも見直した方が -
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Posted by ブクログ
先の予定を入れるのは、どう判断するか。
来週だったらどうするか考える。かぶっていて断ることになったら残念か、考える。予定を入れておいて、キャンセルになったときどう思うか、考える。
人生は学習と向上の積み重ね=新しい経験ができるなら勇気をもって飛び込む。
相手のことを知らないときのほうが恋愛感情は高まる。
何かをぼんやり待っているのは時間を無駄にしていると感じる。誰かが自分のために働いているのを見るのはうれしい=マクロの動きを見せたほうが、満足度が高い。
3つのポイントに分けて話すのは、答えの単純さとスキのない答えとのバランスをとるため。
ワインが高価だと知っていると美味しく感じるが、 -
Posted by ブクログ
【自由決定範囲の広さが幸福を生む】
すべてのタスクをいちいち定義してしまうと、あいさつもしなくなり、善意の行為もなくなってしまう。
確かにそういう気がします。
あの人がしている行動は何か間違っているなと気づいても、それをアドバイスすることが無駄な作業になってしまい、わざわざ声をかけない状況が生まれてしまいます。
― 高モチベーション ―
発展し幸福感がある状態はモチベーションが高く保たれている状況である。
官僚主義ですべてにルールを設けて、やることを逐一指示されると人のモチベーションは上がりません。自分で決めることができる自由範囲がないのでモチベーションは上がらないのです。
さらに、自 -
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Posted by ブクログ
バカって言葉がこんなに散りばめられている本は未だかつて見たことない笑
それぞれの章、それぞれの人物が別々のテーマで「バカ」について論じているけれど、一貫して言えるのが、知識や知性のあるなしとバカであるということは関係ないということ。逆に言うと、誰でもバカになりうるということだ。
各テーマで、システム1とシステム2の思考スピードの違いが描かれているが、いま自分がどちらのフェーズで判断しようとしているか、また決めたことをどちらのフェーズで決めたのか、きちんと振り返ることが、もしかするとバカになることを防ぐ手段なのかもしれない。
この本に書いてあることが全く当てはまらない人なんていないと思うし -
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Posted by ブクログ
単なるインタビュー本ではない。読めば行動経済学の様々な示唆が得られる。
最大のオチが、ダン・アリエリー自身が離婚している点。
思わず「おいっ!」っとツッコんでしまった。
だけど、よくよく考えてみればそれも非常に人間らしいなと思う。だって頭ではこうした方がいいとわかっていてもそうできないのが人間だから。
行動経済学があるのは、人間が非合理的な生き物だからであってダン・アリエリーだって例外ではないはずで。
まさに自身のベストセラー著書『予想通りに不合理』を体現していて、やっぱ人間って面白いと思う。
多くの人が読むような本ではないと思うが、人間心理に興味がある人は是非読んでみてほしい一冊。 -
購入済み
生活に活かせる知見が豊富
プライベート、ビジネスともに活用できる人間の行動に関する知見にあふれている。インセンティブやモチベーションに関しては特に興味深く、子供の親としてや部下の上司として考えさせられることも多かった。各質問に対して行動経済学の観点でコメントがされるという構造になっていて、つまみ読みには適した形式でまとめられている。翻訳やまとめ方に違和感はないが、個人的には著者の通常の本で実験のエピソードと実験結果に対する解釈とコメントがされる形のほうが好み。
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Posted by ブクログ
・人は日常の多くの場面で、お金に関する心理的過ちを犯す。例えば、普段は節約しているのに、カジノで大金を使ってしまう。こうした矛盾が起こるのは、カジノでの出費を、生活費とは別の「心の勘定科目」に仕訳しているから。
・モノやサービスの価値は、単体で計るのが難しいため、多くの場合、競合製品などと比較する(相対性)。ただし、相対性で価値を検討する際は、その金額で買えるすべてのものと比較しなければ、正しく計れない。
つまり、お金に関する決定を下す際は、機会費用について必ず考える必要がある。だが、多くの人は考慮していない。これが判断を間違う大きな原因である。
・今日、ビットコインやアップルペイといった -
Posted by ブクログ
「予想どおりに不合理」の著者が不正と意思決定について著したもの。不正といっても、エンロンの不祥事のような大きなものだけでなく、ゴルフのスコア申告のように、そのほとんどが多くの人に関わりのあるありふれた不正である。
不正が起きるしくみについて、合理的経済学では、人は自分の置かれたそれぞれの状況を合理的に分析し、それをもとに犯罪を行うかどうか決めるというもの(シンプルな合理的犯罪モデル「SMORC」)らしい。しかし、少し考えればわかることだが、あらゆる決定について費用便益分析を覆ない、最も合理的に思われることをするとするなら、たぶん職場を一分離れるときも、財布を引き出しにしまいこむだろうし、どんな