ボーク重子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一歳1か月の息子がいますが、これからの成長に伴って、時折読み返したいと思いました。
非認知能力を育てることが大切だということは他で見聞きして知っていたけど、著者が心がけてきた行いや子どもとの関わり方は自分の理想とする子との関わり方に近いと感じた。とはいえ、どうしても他者や世間の当たり前と比較してしまいがちだけど、自分を信じる、子どもを信じることを忘れずに今しかない子育てを楽しみたい。
そして育休から復帰して働き始めて2か月。子どもから離れて自分のキャリアや自己成長に向き合う時間ができて楽しいという思いと、時短とはいえ保育園に8時間も預けて申し訳ないという気持ちが混在しているが、自分がイキイキしている姿を見せることこそが大切だと気づいたので、一緒にいれる時間を密度の濃いものにできるように工夫してみようと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ非常に感銘を受けた。日を置いて何度も読み直したい。
非認知能力について興味をもち、我が子に対してのアプローチ方法を知りたくて読んでみたが、それ以上のものを得られた気がする。
家庭のルール作りは少しハードル高いなと感じたものの、基本は子どものことをしっかりみて、しっかり向き合うこと。そのうえで自分で考えたり決める場面を日常の中で用意してあげる。
経験は大切だけど、闇雲に色々経験させるというより、そのときの子どもの様子をよく観察して興味や長所を伸ばしてあげることが大切だと感じた。
アメリカでは「世間体」という言葉が無いことや、日本でいう専業主婦の立場の人でも社会でどういう役割なのかというのを重視しているという点に、衝撃を受けた。
172ページ、著者が自身への失望や不安からストレスフルになり当時4歳の娘さんに当たってしまったという経験談、まさに今の自分のことのようで涙してしまった。 -
Posted by ブクログ
非認知能力の重要性がわかった。
また自分はあまり非認知能力が高くないと思った。
非認知能力は、ポジティブなマインドを持ち、失敗を繰り返しながらも、うまく他人を巻き込みながら動いていくスキルだと感じた。
人間は脳の仕組み的にネガティブなことばかりに注目してしまいがちで、失敗をしてしまうとまた失敗するのではないかと言う気持ちになってしまい立ち直れないと言うことがあると思う。
そうした認知の癖を把握した上で、自らの軸を持ちながらトライ&エラーを繰り返していくことが重要。
また、1人では達成できないことや、他人の力を借りることによって手に入るチャンスがある。
他人をうまく巻き込みながら自己実現をしていくためには、自分の目的や目標が自分自身のためではなく、社会など大きなものに貢献できると言う切り口で話をすると人を動かしやすくなる。
上記は1つの例だが、他人を動かすためには素直にお願いをするのではなく、ときには工夫をしながらお願いし協力していくことが重要だと感じた。
私は特に後者の他人を巻き込みながらプロジェクトを進めていくことがとても苦手だと感じていて、課題に思っている。
正直1人で何でもできると思っていたが、アラサーになって限界を感じ始めた。
他人をどのように動かしていくべきかにフォーカスして、今後は読書などを通じて学んでいきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書いてあることは難しい事ではないし全部できたらすごく良いけど、実際にやるとなるとなかなか難しいだろうなあと思う。
それでも子どもの非認知能力を育てたいと思っている私にはかなり有益な内容だった。
心に残ったフレーズは2つ
①私たちは親になったのではなく、自分という人格に親という役割が加わっただけ
親だけど、親も1人の人間。
子どもがいるからといって、自分の「好き」や「やりたい」を一時的に我慢する事はあるかもしれないけれど、ずっと全て抑え込む必要はないとわかって心が軽くなった気がする。
むしろ、子どもがある程度大きくなってきたら親も好きなこと、やりたいことで楽しんでいるって事を背中で見せるのも一つの子育てなんだなと気付かされた。
②人から批判された時は、「so what?」の精神で
自分も他人の目をつい気にして、やりたいことに足がすくみそうになる事は多々あるし、これからもあると思う。
でも人からなんと思われようとたとえ失敗しようと、それよりもとりあえずやってみるということの方がはるかに大事だということを改めて気づかせてもらえた。自分の人生なんだから。
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Posted by ブクログ
最高の子育てには親自身の自分育てが必要。育児書兼、自己啓発本。子供を育てたいなら自分の成長か必要。
自分の子育ては服従型になってしまっているので、民主型にするよう気をつける。
・子育ての目的は最適最大の形での自立をサポートすること。
・あなたはどう思う?あなたはどうしたい?親の意見を言う前に子供に聞く。
・厳しさ高、温かさ高:民主型
厳しさ高、温かさ低:服従型
厳しさ低、温かさ高:寛容型
厳しさ低、温かさ低:無関心型
(厳しさ=高水準を求める、温かさ=気持ちに寄り添う)
・民主型では子供が主体的に決まりを決めて自分で守る。親はそれが守られているかを見守る。親と子が同調ではなくお互いを認め、意見を尊重して話し合いで決める。子供に考えさせる。
服従型で育てられた子は個の意識が低く主体性に欠け、自信・自尊心が低く人との接し方がわからない。
・子供に「やりなさい」と言っても聞かない。やりたければやる。
・SMARTゴール
Specific 具体的
Measurable 計測可能
Actionable 自力で達成可能
Realistic 現実的
Time limited 期限付き
・夢を見る時は、自分より大きな何かのためにという目的意識を。「私は◯◯のために◯◯になって◯◯したい」「◯◯のために」が大事。
・失敗=やり直しがきかない、ではない。考えるだけ、ではなくまず行動ありき。
・ネガティブバイアス:人間の脳はポジティブなことよりネガティブなことをより強く感じるようにできている。
・学習性無力感:回避困難な環境に置かれた人や動物は「どうせやっても無理」と諦め状況を変えようとしなくなる。(逃げ道のある檻に入れた犬に電気ショックを与えると逃げ道を見つけて逃げ、2回目はもっと早く逃げる。逃げ道の無い檻に入れた犬は最初は逃げ回るが、徐々に受け入れて終わるのを待つだけになる。)
・ダメだと思う出来事があったら、ダメな部分ではなく大丈夫だった部分に意識を集中する。
・比較してネガティブになりそうになったら、論理的にダメだった理由を考える。また人との比較ではなく自分と比較する。
・苦手を克服するより得意を伸ばす。 -
Posted by ブクログ
ドキッとするタイトルに引き寄せられて、久々にジャケ書いしました(笑)
悩める女性が、自分はこのままでいいのだと自己肯定感を高める事ができる素晴らしい本だと思います。
人生には波に乗る時期もあれば見送るときもある。少しずつでも前進していれば、いつか必ずまたチャンスは巡ってくる。
人生100年時代ですから、こういった場面に遭遇する事、これからも何度か経験するのかもしれませんね。
胸に響きます(´;ω;`)
ご主人への不満も隠すことなく赤裸々に綴るボークさんにも好感が持てます。
この手の本の作者さんは、私の夫はこんなにデキた素晴らしい人で、お陰で夫婦関係は良好よ♪な方も多く見受けられますが、ボークさんは何度言ってもわからない夫にどう提案したら伝わるか、こうする事で関係がどのように変化したかなど実際の体験談として綴られています。
共感しつつも励ましてもらえたような気分にもなり、私も頑張ろうという前向きな気持ちになれます。
まずは【感情的にではなく論理的に伝えること】から意識してみようと思いましたv(´・∀・`*)v