浅原ナオトのレビュー一覧

  • 彼女が好きなものはホモであって僕ではない
    時代に合った素敵な作品でした。
    高校生、ゲイ、BL好き、恋人、友達、ネットの友達、それぞれがなにを思い、どう生きていくのか?
    おもしろかった!
    感謝します。良い本をありがとう。
    最後の三浦直之さんな解説もいい、ドラマも見たくなりました。
  • 彼女が好きなものはホモであって僕ではない

    若者に読んでもらいたい

    ドラマ版見逃してたので再放送見始めて原作よみたいと購入。ほんと王道青春小説です。とてもリアルなんだろうなぁとこの小説で描かれる現実をよく知らない自分は思ってしまうけど。
    悪い人がひとりも出てこないのは出来すぎかと思うけど、いろんなことに悩む中高生にはぜひ読んで貰いたい。
    10代ですべては決まらない、...続きを読む
  • 御徒町カグヤナイツ
    朝の通勤電車で、50オーバーのおっさんをウルッとさせたり、ニヤッとさせたりしちゃう本。
    大丈夫だよ、中学生くん。大人になってもそんなに価値観は変わらないから、安心して大人になりな。
  • 彼女が好きなものはホモであって僕ではない

    世界は簡略化しがちなのね

    腐女子がうっかりゲイに告る話。思った以上に内容は重いですが本当に面白いです。「自分が理解できるように世界は簡略化する」ただし空気抵抗は無視する。たとえ好きでもちんぽこが立たないなら好きじゃないのかというとそういうわけではなくただ主人公が「ゲイ」だっただけそれだけなのに世間からは邪険にされてしまう。理...続きを読む
  • 御徒町カグヤナイツ
    浅原さんの作品ということで購入。
    『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』の作者で、一人の少年の心理描写が繊細・丁寧で良かったので、ほかの作品も見てみようと読んでみました。
    全6話+プロローグからなっていて、各話ごとにそれぞれの登場人物の身に起きたことをみんなで解決していくという構成になっていま...続きを読む
  • yom yom vol.50(2018年6月号)[雑誌]

    レトロゲームファクトリー

    意外に早く最終回になり、少し物足りなさを感じましたが、ハッピーエンドで気持ちよく読み終える事ができました。私は、論理的に説明されないと心が動かない方ですが、三段論法で人の心は動かないと言うのも確かです。(しかし、昨今のおれおれ詐欺は、人の感情に訴えかける犯罪ですから、また厄介です。) 最終回は、...続きを読む
  • yom yom vol.49(2018年4月号)[雑誌]

    レトロゲームファクトリー第2回

    前号に引き続き、「レトロゲームファクトリー」を読みました。これから一話完結のスタイルで進んで行くのでしょうか。今回は、各登場人物の背景的説明も徐々にされて来て、思いがけないコーギーの生い立ちも含まれていました。数日前には、レトロゲーム機の復刻の新聞記事もありましたので、40、50代である私達の世...続きを読む
  • 彼女が好きなものはホモであって僕ではない 1
    んーと、爽やかな読後感ではないなあ。

    マイノリティの表現と概念が咀嚼できないままかなあ。
    「普通」「常識」「当たり前」「まともな人生」なんてファンタジーなのは分かってるつもりだけど、物語とは言いつつも、様々な生き方、思想と思考と嗜好がある、見ていないふりなのか、見えていないのか?分かっていない自分...続きを読む