松原仁のレビュー一覧

  • ニッポンの国益を問う 海洋資源大国へ

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    日本は海洋に囲まれた国で昔から海洋資源に恵まれていると本等で読んだことがあるのですが、この30年間一向に実用化に向けて進んでいないように思っていました。海洋資源のことを忘れかけていた昨今、ネットでこの本を見つけて読んでみることにしました、三人による共作本で、そのうちの一人はよくお世話になっている高橋氏です。

    海洋資源開発にはお金がかかりますが、実用化できた暁には日本のエネルギー自給度合いも変わってくるはずなので、国が先頭に立って、投資をして欲しいです。現在総裁選が行われてますが、どの候補もこの点には触れていないようで寂しい限りですが。。。

    以下は気になったポイントです。

    ・士農工商という

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    2025年10月02日
  • ニッポンの国益を問う 海洋資源大国へ

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    ネタバレ

    日本には500兆円以上の宝の山が深海に眠っており、そのためには100兆円規模の投資が必要。なので、それは政治が引っ張っていって、国家プロジェクトにすべき。それによって、国力と自信を取り戻そう。エイエイオー。
    という内容で、とてもそのとおりだと思った。こういう大きな夢を語れる政治家や専門家が政治を引っ張っていってほしい。

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    2025年07月21日
  • 教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識

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    AIは人の職を奪うの?
    シンギュラリティは本当に来るの?
    人間並のAIはいつ出来る?
    AIの問題点は?

    そんなAIについての疑問に答える充実の一冊。これ読めば、一通りの基礎知識は身につくのではないかと。G検定受ける前に読めばよかった。

    AIは「意味」を理解出来ていない。過去の膨大な事例から、統計的に確からしい結論を出しているだけ。そのため、例外的な事態には対応出来ない。

    人間にはすぐ出来る、類推や、アナロジー、抽象化が出来ない。

    今年はAI普及元年って感じになってきたので、読んでおいて良かった。

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    2023年04月02日
  • AIに心は宿るのか(インターナショナル新書)

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    短くて読みやすかった。
    文系なのでAIの理論や専門用語とかの説明は難しかったけど全体的には面白かった。
    AIの奥深さや可能性を感じたし
    AIのことについてもっと知りたいと思った、
    色々勉強になりました。

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    2022年04月17日
  • 教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識

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    AIの基礎を知っている前提で、AIの手法や開発の取り組みについて詳しく知りたい人におすすめ。

    【概要】
    ●AIの予備知識、画像認識、強化学習、自然言語処理
    ●意味を理解すること
     直感物理学、抽象化、アナロジー

    【感想】
    ●サブタイトルに「ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識」とあるが、これを読むに当たって本当の基礎知識を知っておく必要がある。例えば、モンテカルロ木探索法とは何か、など。本書にも簡単に説明が書かれているが、これだけでは理解できないと思われる。他の著書ではさらに詳しく書かれているものもあるので、そのような知識を得たうえで読むのがよい。
    ●第5部「意味の壁」は

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    2022年01月28日
  • 教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識

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    AIに関する知識を深めたかったので手に取った。

    現在のAIの得意なことや苦手なことが幅広い事例とともに紹介されていてためになった。

    それなりに分厚く少し難しい内容も含んでいるので、初めてAI関連本を読む場合はまず「人工知能は人間を超えるか」などの易しい本を読むことをおすすめする。

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    2021年06月14日
  • 教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識

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    チェスなどの特定条件下で人間以上の能力を発揮するAIの話題を耳にしてきて、コンピューターが自我を持つと言うことが近づいているのか、、と想像していたがどうやらまだ時間がかかりそうだ。。ターミネーターで人間と機械が戦争するのが2029年。。これは現実にはならなそうだな。。

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    2021年03月27日
  • 教養としてのAI講義 ビジネスパーソンも知っておくべき「人工知能」の基礎知識

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    AI研究の歴史と現状をAI研究者が解説。シンギュラリティという言葉が使われる前、AI研究のごく初期の段階から、汎用なAIがすぐにでも完成すると考えられていたらしいことが分かった。深層学習、強化学習などの発達によって機械翻訳など特定分野での進歩はあるものの、汎用的なAI、シンギュラリティまでにはまだまだ何段階もブレイクスルーが必要。認知科学の知見が鍵になるだろうか。

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    2021年03月09日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    とても面白く読めました。
    将棋って自分ではやらないので、トッププロがどのように考えているのかなんて、まったく理解もできない世界。それが読みやすく解説されていて、興味深かったです。

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    2019年01月02日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    まだコンピュータが人間を将棋で破ることができなかった時代の話で、懐かしくもある。
    羽生さんのメタ認知的な能力、言語化能力はやはり高い。また、脳科学者が羽生さんとその他のアマチュア棋士とで脳の働きを研究した結果なども出ていて面白い。棋士の記憶力が圧倒的というより、棋理に適う直観というものがあって、ランダムな指し手とかは覚えるのが難しいよう。

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    2018年08月07日
  • AIに心は宿るのか(インターナショナル新書)

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    AIの書いた小説が、公募文学賞の1次選考を通過―。
    この衝撃的なニュースが日本中を駆け巡ったのは、2016年3月のことでした。
    AIが、創造性の最たるものと言っても過言ではない小説を創作してしまったのです。
    それだけならまだしも、1次選考を通過したというのですから、タダゴトではありません。
    1次で落選した人間が書いた小説よりも、AIの書いた小説の方が優れていると評価されたのです。
    ちなみに、AIの1次選考通過作は、AIが書いたことは伏せて応募されました。
    このAIに小説を書かせるという壮大なプロジェクト「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」を主導したのが、本書の著者である松原仁さん(公

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    2018年04月03日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    羽生さんと脳科学者お二人の共著。羽生さんが自身の将棋観、子供のころからのトレーニングなどについて語り、それを科学的な視野から二人の科学者が解説していく。
    将棋における序盤、中盤、終盤の考え方、他のボードゲームと将棋の違い、大局観の重要性、コンピュータの発想と人間の指す将棋の発想の違いなど興味深い話が満載で、ビジネスにも生活にも非常に参考になる。中でも、羽生さんが他の著作でも強調されている大局観の重要性については、あらためて共感しました。
    将棋好きにはたまらない1冊ですが、そうでなくても十分に参考になる。それは、第一人者の羽生さんがここまで自分の思考をオープンにし、研究材料として提供する姿勢があ

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    2011年11月22日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    羽生名人のたおやか且つしなやかな思想を科学的な視点から解説した一冊。将棋を使った様々な実験結果なども載っていて面白い。

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    2011年04月21日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    「良い手を見つける」「形勢判断する」といった、先を読む力たるや脱帽でした。数十手先を読む、ビジネスの世界にも応用出来る内容が書かれていると感じました。

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    2011年01月30日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    これ面白いね。天才が頭の中で何考えているか、という問を人工知能、認知科学の視点から明らかにした本。この本の中で沢山出てくる言葉が、大局観、つまり全体を見渡す力、単なる視野の広さだけではなく直感力も含むことなんだけれど、この部分非常にわかり易く人類特有の理解力の一端に触れたようや気がした。サッカーでいうと中田が持ち合わせている能力、瞬時にフィールド全体を見渡して情況を理解する能力なんだろうな、と。

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    2010年09月30日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    人工知能とかの話が全然興味なかったけどちゃんと読めばそれらしい事を言っているのがわかった。

    そしてやっぱり注目すべきは羽生さん。説明がとにかく分かり易かった。だから逆に天才オーラが消えていたwww

    話すの中で感じた大事な事は、物事を形で認識する事、若い内に経験を積む事、そして考え続ける根気。

    天才はそれ相応の蓄積がやっぱりある。持って生まれたセンスは本当に少ないんだろうな。。。

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    2010年07月06日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    迷いが生じる、あいまいである。
    だからこそ直感が生まれる、直観は経験の中で磨かれる。
    羽生さんの強さんの源がありそうです。

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    2010年04月11日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    天才は何がすごいのか?そんな素朴な疑問を、誰もが認める天才棋士・羽生善治をモデルに徹底解明。将棋との出会い、勉強法、対局で大切にしていることなど、本人が明かす驚愕思考を最新科学がすっきり整理し、ついに能力の秘密が明らかになる。

    タイトルに惹かれて衝動買いした身としては、少し期待外れでした;;でもでも、羽生さんの将棋への姿勢や考え方がとてもおもしろかった!それを勉強や対人関係に活かすのは可能だと思う!将棋がわかればもっと楽しめるのだろうなあと思った一冊でした。

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    2010年02月06日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    けして、賢くなるためのハウツー本ではありません。学術的な視点から羽生さんの思考法を研究しているものです。何より人がどんな風に考えているのかが記述されていることが興味深いです。

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    2009年10月07日
  • 先を読む頭脳(新潮文庫)

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    将棋の事はよく知らないのですが楽しく読めました。
    五感で感じる事の素晴らしさを再確認。
    言葉という決まりの中で表せる事ってほんの一部なんだろうなと思った。

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    2009年10月04日