町田粥のレビュー一覧
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発達障害として紹介される特性はいくつもあるけれど、人によって強弱が違うよう。
性の多様性と同様、グラデーションが大きいものと理解した。
だからこそ、自己理解と社会と折り合いをつける工夫(➕必要な場面で発信)をすることが、生きやすさに繋がるのかなと考えた。
当事者の体験談を中心に紹介し、親しみやすく...続きを読むPosted by ブクログ -
発達障害であることをユーモアを交えて肯定的に捉えていて良い本だった。分かる分かる、これは分からないな、それでもみんな生きているんだなと前向きな気持ちにさせられた。2巻が待ち遠しい。Posted by ブクログ
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最初はふーんって読んでるくらいだったけど、あとからふと思いたあるフシが思い出されてジワル。
なんか笑いながら読むというより、確かにって思わされる作品です。 -
久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
続編楽しみです。
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
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最終巻なのが寂しいけれど、無理に続けるよりはもっと読みたい位で終わるのが良いのかもしれない。
萌えの方向とか熱量が同じオタ友がいたらこんなだろうなと想像できてすごく楽しかったです。 -
どき☆ジェネの番外編が楽しかった。もっと読みたかった。
二次創作はあまり嗜まないので、どういう世界なのか興味深く読みました。
ジャンル外でも面白いのが凄いです。 -
わかるわかるわかる!と常に同意してしまう。
実際自分自身のことではなくても、周りにそういう人いる!とかいた!とか。
この作品はあの作品のことですよね?と思えることも多く、さらに理解が深まります。 -
マキマミから町田先生の作品の虜でして、吉祥寺少年歌劇団はマキマミとはまた違ったジャンルの話だったので読むか迷っていたのですが、帯の紹介文で購入を決めました!
読んでよかったです!とても素晴らしい作品で、すぐ虜になってしまいました。
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西島秀俊さんと内野聖陽さんの
お二人が表紙と漫画のシロさんとケンジの
シンクロがたまらない
映画観に行きたくなった -
入団から退団まで、長い年月の中で一冊によくまとまったなぁと。
何回も読み返してしまう…
最後はもう、感無量です。ふぁああぁ…です。感情がふわふわしました。私の中の何かが浄化されました。
一冊で終わりなのですね…もっと読みたい…です。
番外編とかでませんかね… -
どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。