井上達彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレスタートアップの成長、と言うよりは個々のビジネスモデルどーなってんのやろ?的な思想で読んだ。
その中でも、私が関心あるのはコンテンツデリバリーの方法とコンテンツデリバリーにおけるデータ収集
バイトダンスはまぁ、納得、理解〜
という感じで、
快看漫画のビジネスモデルおもろかった、
やっぱNetflix参考にしてるデータ収集・レコメンドめちゃ面白い
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Netflix の後側もっと研究したい
そしたら
データ収集.アルゴリズム
データを分析して供給に活かせる分析基盤
人材どんな人どう集めてんの
みたいな話がメインになるのかしら -
Posted by ブクログ
ネタバレ新規事業、アイデーションのヒントとするべく読書。ビジネススクールで学んだもののよい復習になったように思う。
メモ
・シュンペーター新結合の種類
新しい製品サービスの開発
新しい生産方法の開発
新しい市場の開拓
原料あるいは半製品の新しい供給源の獲得
新しい組織の実現
・イノベーションには製品、プロセス、ビジネスモデルの三つがある
・ビジネスモデル の構成要素
顧客価値提案
利益方程式
経営資源・業務プロセス
・ビジネスモデルのステップ
分析、発想、試作、検証
・破壊的イノベーションに必要な能力
ネットワーク力
観察力
質問力
関連づける力
実験力
・特徴の書き出しから逆をかいてみて、発展を検討する。バリューカーブを考えてみる。 -
Posted by ブクログ
自分自身、1年前まで経営専門職大学院に通っていただけに、在学時代に出会いたい本であった。
経営学における「ブラックスワン(=ありえないような発見)」は、統計分析による研究よりも、事例研究によって明らかになることが多い。
著名なマネジメント学会誌『アカデミー・オブ・マネジメント・ジャーナル(AMJ)』の受賞論文の多くは後者によるものであり、本書ではアワードにおける最優秀論文の解説を通じて、“通説”を覆した事例研究とその方法論を解説している。
「ブラックスワン(という事象)」に関してというよりは、「ブラックスワンを発見するに至るまでのアプローチ」について書かれているため、経営学を学ぶ大学生・院生や研究者向けの本と言えそうだが、一般のビジネスマンには役立たないかといえばそうではない。
むしろ筆者は「ビジネスに携わっている実務家が、普段あまり意識することのない調査方法について、改めて考えるきっかけを提供したかった」と述べている。
最終章において述べられているのが、学術と実務の違いについて。
学術の使命は、真理の探究と学界における新しさの発見であり、論文が1つのゴールであるのに対して、実務は実践によって効果を上げること、あるいは問題解決がゴールである。その違いを意識し、「こだわるべき部分」と「わりきってよい部分」を区別しつつ、事例研究の知的作法を学んでほしいということである。
どのような事例に対して、どのような研究アプローチを行ったのかを書き出して、今一度個人的に整理してみようと思う。 -
Posted by ブクログ
5つの経営の常識に反するケーススタティを取り出して説明している。
1. 凋落している教会の再生事例。リーダーシップ(通常、変革には最も重要とされる)とは異なる細かいアクションの積み重ねで組織の方向性が大きく変わった。
2. オンラインに対する新聞社のアクション。複数社が同時に同じ経営課題に対処し、論争のある環境変化に対して硬直的加重なんかという疑問に対してそのケースでは、素早く行動する経営と硬直的な経営の2つの相反する行動がそれぞれの新聞社で見られた。8社中ほとんどがオンライン子会社など新組織は素早く設立したが、その新組織に対してはトップダウンで行動を決定し、結果としてそのオンライン対応新組織は本社の利害に縛られ柔軟な行動が出来ずコストを食っただけとなってしまった。
3. ハリウッド脚本家の創造力測定。新規脚本家を採用する際の面接のチェック事項。プレゼンだけではなく、プレゼンに対して面接官がどのようなアクションをとったかが、その面接官の判断にフィードバックされて印象を決定づける。その点で実験と実際は異なる。プレゼンターは面接官を同志(上下関係ではく)としてプレゼンに参加させることが重要となる。
4. 医療技術の普及の差異。優れた技術が必ずしも普及するとは限らない。その理由としては、専門家(領域、病院/プライマリー)の壁が多くあり、それを超えるような人々への働きかけが重要。
5. ベンチャー企業のMAの買い手売り手の裏切り行為の理由。買い手と売り手双方に調査したのがポイントで、2者に信頼/非信頼の4通りのパターンが存在するが、相手は自分を信頼しているが、自分が相手を信頼できない時買い手は裏切る。
細かい事例が多い割に5例は少ない。 -
Posted by ブクログ
日経新聞の日曜日の書評欄で知った本。
タイトルが判りづらいし、映画「ブラックスワン」のことかと勘違いさせる危険大。
アカデミー・オブ・マネジメントの再優勝論文賞を受賞した学術研究を通し、ケース・スタディ=事例研究という学問を紹介する内容。
統計学が全体的傾向を把握する手法なのに対し、あり得ないと思われている事例に注目していく辺りに特徴がある。先端事例、代表事例、逸脱事例、原型事例などの解説もあり、判り易い。
紹介されている事例研究は、予言を外しまくりながら団結を強めるカルト教団、リーダー不在で劇的変化を成した教会、脚本家とスカウト側のプロデューサー、スタジオ役員の両面から見た採用のプロセス、優れた医療イノベーションが普及しない理由、ベンチャー企業のM&Aなどと読み物としても中々面白い。
NHKのクローズアップ現代の分析力に対する評価、公文が社内で行っている事例研究など、成程と思う処は多い。
今後、新聞やビジネス記事を読むのに、こういう分析的な目は必要だなと思う。出来るかどうかは判らないが。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ製品レベルの模倣と仕組みレベルの模倣がある。
〈遠い世界からの正転模倣〉
①単純にそのまま持ち込む
②状況に合わせて作り替える
③新しい発想を得る
〈ビジネスモデルの要素〉
・ポジションの取り方
・提供している顧客価値
・課金の仕組み
・主要業務の活動
・鍵となる経営資源
〈モデリングの手順〉
①自社の現状分析
②参照モデルの選択
③あるべき姿の青写真を描く
④現状とのギャップを逆算する
⑤変革を実行する
どこの起業を模倣するか?
どの部分を模倣するか?
単純摸倣?反面教師?横展開?自己否定?
どのように自社に生かすか?
一見ん単純に見えるビジネスモデルに置いても、深く分析することが重要。