百門一新のレビュー一覧
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ほのぼの系かと思いきや
初めての作者さん。30歳になっても恋を知らないDTのヒーローと、その指南役になった男装のヒロイン。それぞれのキャラがちゃんと立ってて、ヒーローの純粋さ、ヒロインのしっかり者に見えて自分のことには疎い天然さが可愛い💕とほのぼのとした気持ちで読み進めていました。…が、両思いになってからの、ヒーローの怒涛の欲望にはビックリ!ヒロインのこと好き過ぎて、タガが外れたかのようにガツガツといっちゃってます(笑)前半の少女マンガのような甘酸っぱさはどこに行ったの?と思うほどの落差です。でも、イケメンスパダリヒーローなので許せます。
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ちょっと物足りない
武闘派の小さな黒兎。
人型だからね。
いくら強くても、獣型だったら大狼には勝てないだろう。
それはさて置き、兎な事を言い訳に、強引なアプローチを可愛いにしてしまうとは。あざとい❗
1作目のその後にもなっていたのは、とても楽しかった。 -
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少しとっ散らかっている印象
前作を読んでいなければ、メインの3人以外のやけに濃い脇役達にスポットが当たって、小さいエピソードが挟まれて内容がとっ散らかっているような印象を受けます。前作既読なら楽しいかも。私はだいぶ前に読んで、前作主人公二人以外はほぼ忘れた状態だったので、詰め込みすぎだなと感じました。でもやはり獣人の愛情表現は最高です。前作より詳しく、『親友』とはなんたるものかということが取り上げられています。三つ巴の三角関係だったらチープになるところが獣人の特別である『親友』を持ってきたのがとても良かった。脇キャラが濃いので続シリーズを予感させます。
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茶会
クロヴィスとアリーヌは素っ気なく少し言葉を交わしただけで、すぐに別れました。アリーヌが屋敷に戻ると父親が彼女のことを心配していました。父親によるとクロヴィスはアリーヌという婚約者がありながら、レナを教育係という建前の話し相手に所望したというのです。それを聞いたアリーヌは落ち込むどころか、レナと会えるチャンスが増えるということで大歓迎です。はしゃぐ彼女のところに母親がやって来て、クロヴィスが彼女を茶会に招待するという手紙が届いたと告げました。一体、どんな茶会になるのでしょうか?
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クロヴィス
アリーヌは推しのヒロインであるレナを目にして、恍惚の表情です。緊張のあまりレナと話そうとしてもうまく話すことができず、そうこうするうちにレナはどこかに行ってしまいました。その様子を見ていた護衛騎士のジオ・シーガーがアリーヌがレナを虐めようとしていたのだと誤解してアリーヌに絡んできました。でもアリーヌは前世の知識もあって、ジオを簡単に撃退しました。後日、王城で王太子妃教育を終えたアリーヌはクロヴィスに出会いました。2人はどんな言葉を交わすのでしょうか?
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レナ
アリーヌは王妃主催の薔薇園の鑑賞会に参加しました。彼女の目的は前世で最推しだったレナに会うためです。だから久々に婚約者のクロヴィスに会っても素っ気ない態度です。ゲームの知識を活かして、レナのいそうなところに行くとやはりそこにレナがいました。彼女はレナにどのようにアプローチするのでしょうか?それにしても彼女がクロヴィスに全く関心を示さないところがある意味清々しいですね。
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公爵令嬢のアリーヌ
公爵令嬢のアリーヌは王太子クロヴィスの婚約者ですが、最近はほとんど顔を見ていないような関係でした。ときどき彼女の頭には聞いたことのない言葉が浮かんでくるため、違和感を感じていました。それが男爵令嬢のレナと出会った瞬間、彼女が転生者であり、ここが前世でプレイしていた乙女ゲームの世界であることに気づきました。彼女はゲームの世界では断罪されることになる悪役令嬢でしたが、今世ではクロヴィスと円満に婚約を解消し、断罪を避ける決意をしました。彼女はうまく断罪から逃れられるのでしょうか?