あらすじ
バルクス辺境伯家の四女・サラは金色の髪と瞳を持って生まれたことで「魔女」と呼ばれ虐げられてきた。
自由になれる日を夢見て懸命に生きるサラだったが、姉の結婚を機に迷信を信じる家族に捨てられ、人間は生きていけないと言われている“異形の地”に連れていかれてしまう。
そんな状況でも必死に生き延びようとするサラの前に現れたのは、冷酷と恐れられる獣人皇国の皇帝・カイル…!?
二人の視線が交わる時、この出会いは必然に変わる――…。
捨てられた令嬢×運命を信じない狼皇帝の艶ラブファンタジー、ここに開幕!
(この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.61・62・64・65・67に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
んんん?!
表紙の絵が綺麗で気になって購入!
ストーリーは有りがちな感じです。
気になったのは絵が短調?ちょっと違和感。
連れ去られるとか大事な所を省いてしまうの?!
婚約を誓う木の描き方はこれでいいの?!
などなど。
欲している所を省略された様な欲求不満を感じます!笑
表紙の引き寄せられる綺麗さは中身にはあまり感じなかった点が期待大だっただけにとても残念です!
1巻はセールで買いましたが、続き気にはなるけど2巻購入はためらうかなー
表紙に惹かれた
…けど漫画の絵はあっさり風味。
よくある感じのドアマットからの追放~隣国にて、な感じだけどテンプレだからこそ楽しい感じもあるにはあるけど、先が気になるかと言われると、いや別に…かなぁ
お話がテンプレだからこそ作画でちょっと目につく部分→ヒロイン青ざめる表現の縦線(よくあるやつ)が赤面時も同じような縦線なので、なぜ顔色悪く?!って思ってしまった。
それと、2巻目の働き始めたヒロインが三つ編みなんだけど、そこだけ作画が違って浮いてる感じで(素材使用っぽいけど線が急に薄くなる)なんかノイズな感じ。細かいことなんだけど気になってしまった。