大田黒奉之のレビュー一覧

  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ナイキ創業者フィル・ナイトによるナイキの創業秘話。ビジネス本ではなく起業・会社経営ものドキュメンタリーとして面白いのが良かった。

    映画『AIR/エア』で描かれたエアジョーダンの件は本書では全く触れられてなかったのは少し残念。フィル・ナイト視点の話も読んでみたかったな。

    フィル・ナイトのリスクを取りまくる攻めのスタイルとか毎晩仲間たちと酒を飲んで怒号を交えながら経営について議論していたエピソードとか、ところどころでゴリゴリの体育会系な感じが溢れ出てきて怯む。ビジネスで成功するには必要なパワーなんだろうけど、パワー系の上司を思い出しちゃうので。

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    2024年11月16日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    精神的資産とは、なんだろうとタイトルに惹かれて読みました。

    内容は、様々な有名人にインタビューすることを挑戦、失敗しその中でら学んだことがまとめられています。

    456ページに及ぶ大作で最初の方で挫折しそうになりましたが、読み進めるにつれテンポも上がってくる本でした。
    そのため、☆4にしています。

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    2024年10月25日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    10代や20代の若者に読んで欲しい本。著者が大学生の頃にビル・ゲイツにインタビューをすることを目指し実現までしてしまうストーリー。

    日本人の私としては登場人物の一部(ビルゲイツ、ウォーレンバフェット、レディガガ、マークザッカーバーグ)などしかピンと来る人がおらず、名前と顔が一致しないため想像が働きにくい。しかし、サードドアという概念は誰もが持つべきだと感じる。

    著者のような大学生などは勿論、すでに社会人である私のような人物も何かに行き詰まった時や、何かを成功させたい時、ファーストドアだけではなく、サードドアの発想を持つだけでも、成功への可能性が少しでも開けるのではと感じた。

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    2024年10月24日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    起業して成功するまでの道のりが細かく描かれている。長いものではあるし、わかりにくいところもあり、自分に残ったものもわからないが、言い回しは好きなものが多かった。記憶に残ってるのは「人体には血液が必要だが、血液を作ることが人間の使命ではない」。

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    2024年10月22日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    半分以上は読んでて苦しかった(笑)

    著者が上手くいかずもがくところ、その「痛さ」を感じたため。

    終盤はそれまでの体験や失敗によっての学びを自分のものにし一気に変化したところが見てとれた。


    行動すること、人との繋がり、自分の思い込みに気づくことが人生においてやっぱり大切だと感じた。

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    2024年08月31日
  • 崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男

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    元Nintendo of America社長兼COOの自伝。その経験から導かれた教訓がたくさん載ったビジネス書の側面もあるのだが、やはり引き込まれるのは故・岩田聡氏との数々のエピソード。ほぼ日刊イトイ新聞の『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』とはまた違う角度から故人の人柄が浮かび上がってくる。そういえばあの年のE3であんな発表あったなーなんてノスタルジーに浸ってしまった。著者が入社したのが2003年(社長就任が2006年)なので登場するハードもソフトも少しだけ懐かしい。

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    2024年06月18日
  • 崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男

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    NOA前社長の自叙伝 ハイチ移民の子として裕福ではない生い立ちながら、持ち前の行動力で、NOA社長まで登りつめる。
    やっぱり何かを成し遂げる人は前向きで行動力があるな!厚かましさや鈍感さも持ち合わせているのだろう。自分とは大違いだな。

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    2026年01月01日
  • 崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男

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    結果がどうであれ、どのようなプロセスを辿り、何が大事なポイントだったのか、具体的に書かれていて、興味深かったです。
    出会いも大切ですが、自分の弱さとも向き合うことの大切さを改めて学びました。

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    2024年06月05日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    思っていたのと違い…思っていたより面白かった…。名声ある人にインタビューする過程と、その過程で得た学びについての本。

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    2024年05月31日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    アメリカはコネの世界なんだなと、強く感じさせられる。ただし、そのコネは自らの努力と忍耐と少しの運によって勝ち取るしかない。
    やはり、正面のドアの前に辛抱強く並ぶしかないな。

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    2024年05月15日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    行動力と考え方に驚かされるばかりでした。
    すごい人になるには、普通の進み方では足りないのだと気づきました。

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    2023年08月11日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    サードドアを見つけるために、自分は何百回もドアをノックし続けて来てだろうか。これから先も継続していけるだろうか。考えさせられる本でした。
    モチベーションが上がることは間違いない。

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    2023年06月10日
  • サードドア―精神的資産のふやし方

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    読み終わった後は高揚感に包まれてた。
    今後のキャリア・人生を考える上で、必要となるヒントが盛り沢山で、この本に出会えて良かったと思えた。

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    2023年02月16日
  • マンガで入門 世界一ゆるい哲学

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    この本が紹介する「哲学」とは、人生で生じる様々な問いへの答えを 自分で考えるためのコンパスなのでしょう。
    秀逸なのは、論理学・認識論・形而上学・価値論での難しい話を、論理・知覚・心・自由意志・神・論理という普通の人に分かりやすい流れに沿って紹介していることです。また、コンピュータや量子の世界にも言及があるので、これを読めば 今を生きる人が 知恵を探求してみる(=哲学する)気になるかもしれません。

    私としては、ゾンビが神となる社会が生まれるかもしれない 世の流れの分岐点で、この本に出合えて 新たな地図を得た気分になっています。(イマイチ読みこなせないのが悲しいですが)

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    2021年09月23日
  • マンガで入門 世界一ゆるい哲学

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    哲学の歴史を漫画で解説した本。過去から現在までの哲学の有名どころをかいつまんで教えてくれるので、哲学の入門書としては良いと思います。逆に、もう概要は掴んでいる人には全く向きません。掘り下げないので。
    哲学っていう学問の成り立ちというか、現在までの流れも説明してくれてそこが良かったです。背景があるとポイントポイントの位置が掴みやすいので。
    (自分は哲学初心者で、哲学は「哲学」だと思ってたのに、昔はそれが今でいう科学で身の回りの不思議を解き明かすオールジャンル的な学問だったところとか)

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    2020年09月14日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ネタバレ

    1962年から1980年までのナイキ創業の経緯を遅れること36年、2016年に出版したのは、現役関係者の名前が出てくることに配慮したためかとも考えたが、「謝辞」で引退後に出版社に自伝執筆を勧められたこと、その後執筆の勉強もしたことが書かれているので、単なる書く気になるタイミングの問題だったようです。
    本書ではナイキというもう1つの自分の分身を存続させるために四苦八苦する姿が赤裸々に語られています。
    そのエネルギーの根源は、もちろんシューズへの愛情もあったのでしょうが、それ以上に本書から伝わってきたのは自分の家族を路頭に迷わさせたくないという現実問題だったということを正直に書いている点に共感でき

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    2026年07月28日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

    ネタバレ

    ナイキも悪よのう~

    言わずと知れたナイキ創業者の自伝だが、
    日本人や日本企業が大いに其れに関わっていたというのは、一部の日本人しか知らないだろうな。
    昔からのスポーツシューズマニアなので、
    その話しは知ってはいたが、此処まで濃密な関係にあったのかと読後に感嘆した。
    色んなエピソードが綴られているが、オニツカタイガーを利用、利用されての急成長。
    かえってナイキ側の方が騙した、盗んだ事が多かっただろうな。
    オニツカの登場人物はやや冷徹に描き、資金面でバックアップした日商岩井は、ヒーロー的に描き過ぎな面が否めない。
    まあ、ナイキ共同創業者フィル・ナイトの自伝だからしょうがないが、オニツカタイガー側の文献も

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    2019年04月02日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    ナイキ創業者の自伝。かの有名なブランドが、紆余曲折の歴史を経て、今を迎えているとは知らなかった。アシックスとのバトル、日商岩井のサポート、日本のシューズメーカー(しかも久留米のブリヂストン)など、随所に日本の話が出てくる。
    創業者はMBAホルダーでもあり会計士の資格もあるのであるが、何よりも中長距離のランナーなのである。ビジネスマンというよりは体育会系の気風のよさが文脈から伝わってくる。
    「陸王」のノンフィクション版といったところか。ランナー必読。

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    2025年05月16日
  • 崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男

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    「任天堂=成功企業」というイメージが強いですが、Nintendo 64以降、PlayStationなどに押され、苦しい時期もありました。本書はそんな時代のアメリカ任天堂でintendo DSやWii、Switchへと続く時期に活躍した著者の自伝、といったところでしょうか。

    興味深かったのは、マーケティング担当である著者が(主に)開発側と意見をぶつけながらも、交渉や説得によって自分の提案を実現していくところ。中でも、(確か)プログラマー出身の岩田社長が「イノベーションのジレンマ」や「ブルーオーシャン戦略」といったマーケティングの考え方にも深い理解を持っていたことには驚きました。任天堂のトップに

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    2026年08月22日
  • SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

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    起業家は総じて、狂っている。
    狂ったほどの情熱がないとやっていけない。
    ナイキ創業者のフィル・ナイト氏も、その例にもれず、靴に狂ったほどの情熱を持っていた。
    ナイキの成長に日本がここまで関わっていたことには驚いた。
    それにしても、時代のせいもあってか色々いい加減だった。

    世界を見てみたい!と親にお金を工面してもらったくせに、最初の目的地の浜辺でずっとサーフィンしているし、日本訪問時には「うちの会社に靴のサンプルを送ってください」と言っておきながら、しばらくアメリカに帰らないし……。
    特にヤバイと思ったのが、オニツカとの契約をどうにか継続したいナイト氏が、ありもしないのに「東海岸にオフィスがあ

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    2026年06月21日