大田黒奉之のレビュー一覧
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ミュージシャンの例などをもとに、特にこれからの時代に求められる「創造」について書かれた本。
音楽好きのビジネスマンなら非常に読みやすい一冊だと思う。音楽活動とビジネスの共通点について納得させられるところも多く、これからの自分のキャリアをワクワクしながら考えられるようになった。Posted by ブクログ -
ボッーと天井みて、『何してんだろ』
って、思ったことある人は絶対読むべき!
これこそ本当にリアルな成功体験!
失敗して失敗して失敗しまくった先に何があるかわかるはず。
人はなんで成功するのか、どうすれば人と違う道に進めるのかを理解できるはずです。
諦めなければ成功する
挑戦し続けろ
粘り強...続きを読むPosted by ブクログ -
サードドアっていう表現が好き。
なんだか気持ちが熱くなったし、
最後には涙してしまった。
“僕は挑戦し、成長することにこだわっていたい”Posted by ブクログ -
自己啓発本かと思い読み始めたが、小説みたいに、次の展開はどうなるのかとワクワク、ハラハラしながら、あっという間に読み終えてしまった。
著者がインタビューした中には、知らない方がたくさんいたが、その方たちの奥深い言葉に何度も感動した。
また、読み返したい。
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数々の成功者のインタビューをまとめた本ではなくインタビューを通して著者がサードドアという結論に至るまでの本
何より著者の行動力が素晴らしい。
成功したことばかりだけでなく、派手に失敗したことも書かれていて、そこから著者が何を学んでいったかを知ることができる。
また、一部のインタビューを受けた成功者...続きを読むPosted by ブクログ -
成功する人間は直線の人生の枠に収まるのではなく、一足飛びの人生を選ぶ。
見栄とモチベーションは共存する。
どうすれば成功者になれるのか→そうなりたいと死ぬほど願いなさい。
教訓として①人に教えを乞和なければ何も得られない。
②大半のことはうまくいかないい。
今の人生がどんなに退屈で先が見えな...続きを読むPosted by ブクログ -
アレックスバナヤンの行動力には終始圧倒された。
自分より遥かに上の人にもミッションを果たすべく行動したいた姿は是非見習っていきたい。やはり成功者は言うこと一つ一つに重みや感激する言葉が多くて本当に学びのある一冊だった。
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人生、ビジネス、成功は、どれもナイトクラブのようで、誰もが並ぶ正面玄関とVIP用入口の他にサードドアがある。苦難があっても、そのドアを開けられるかが大切である。そのためには大抵インサイドマンを見つけることだ。ゲームに参加することが何よりも初めのステップで、そのために対価を払うのは構わない。見方を変え...続きを読むPosted by ブクログ
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何かに挑戦しようとしてる人やこれからキャリアを築こうとしている人にオススメ
最近読んだ本の中で一番刺激を受けた
多くの人は盲目で、ファーストドアに並んでしまう
平凡な人が成功するためには、サードドアを開く必要がある
簡単ではないけど、試行錯誤していく中で、切り開いていくことは可能だと伝えてくれ...続きを読むPosted by ブクログ -
事実関係は大雑把だけれど、彼がどのような想いで40年間駆け抜けたのかがよく分かる。
熱い想いが伝わってきた。
もっと自分の人生を力強く駆け抜けたいと感じた。 -
NB派ですがw
ってな事で、フィル・ナイトの『SHOE DOG』
NIKEの創始者のフィル・ナイトの自伝録。
NIKE創業前はオニツカタイガーのシューズを売っていたとか、オニツカに裏切られたとか、現在に至るまでの道のりを熱く綴っております
まあ、靴に一生を捧げたSHOE DOGじゃね
岡山...続きを読むPosted by ブクログ -
本感想メモ
創業者の行動一つ一つに共感できるかはさておき、動き続けることが成功・勝ちのベースにあることを強く感じた。全体通じて度重なる困難に対して行動し続ける姿勢から、やる気を分け与えてもらえた本だった。
・人生は成長だ。成長がなければ死ぬしかない。
・天職とはどういうものかわからずとも、探す...続きを読むPosted by ブクログ -
「海賊と呼ばれた男」に続き、経営者のリアルを知りたくて読んだ。
やはり、ビジネスはある意味で戦争であり苦難の連続。今でこそ誰もが知るブランドも、はじめは自宅の一室を倉庫としてスタートしたのだから、誰にだってチャンスはあるんだと思った。将来的に有名ブランドに育つかどうかは、ひっきりなしに訪れる苦難から...続きを読むPosted by ブクログ -
ナイキの共同創業者フィル・ナイトの自伝です。24歳の若者ナイトがナイキを起業してから株式公開して一流企業になるまでが著わされています。ノンフィクションとは思えない程、個性豊かな仲間たち、ウッデル、ジョンソン、バウワーマンなどなどの人々が活き活きと時には懊悩しながら仕事と格闘をしている様子が読んでいて...続きを読むPosted by ブクログ
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ナイトさんのナイキ関わる創業の物語がありありと描かれた重厚で濃密な物語。
300ページまで読んで。
・緊迫で迫られている。オニツカとこのような関わりがあるのに驚いた。
最後まで読んで。
・自分は死ぬまでに何をやりたいんだろう?このままでいいのか。そんなことを考えさせてもらう物語だった。
・最後の5...続きを読むPosted by ブクログ -
行動力と考え方に驚かされるばかりでした。
すごい人になるには、普通の進み方では足りないのだと気づきました。Posted by ブクログ -
サードドアを見つけるために、自分は何百回もドアをノックし続けて来てだろうか。これから先も継続していけるだろうか。考えさせられる本でした。
モチベーションが上がることは間違いない。Posted by ブクログ -
ナイキの生い立ちについて勉強になった。
スニーカー好きは読んだ方がいい本だと思った。
でも長かった!笑Posted by ブクログ -
読み終わった後は高揚感に包まれてた。
今後のキャリア・人生を考える上で、必要となるヒントが盛り沢山で、この本に出会えて良かったと思えた。Posted by ブクログ -
コメ主が日頃よりお世話になっているアパレルブランドのNIKE!!
本書を手に取った動機は、NIKEの創業者であるフィル・ナイト氏の自伝ということで大変興味を惹かれたためである。
今や世界規模の大企業であるNIKEが、靴販売から始まり、今日に至るアパレルブランドに発展するまでの経緯が生々しく記されてい...続きを読むPosted by ブクログ