鈴木ジュリエッタのレビュー一覧

神様はじめました 5巻

鈴木ジュリエッタ

登場人物増えてきた

巴衛が少しずつ奈々生への想いを自覚していく第五巻。
この作品は登場人物がどこで誰を好きになったか分かりづらい部分があると思うんだけど、クラマの奈々生への感情って恋なのかな？よく分からなかった。

神様はじめました 4巻

鈴木ジュリエッタ

竜王回

巴との関係に悩む主人公が「大事な人が自分にしてくれないことばかり考えていました」って受け身になってた自分に気づいて前向きになるの好きだな。名言だと思う。

神様はじめました 3巻

鈴木ジュリエッタ

[お花畑]

白蛇ミヅキ登場回

ロン毛姿の巴を見て、狐の巴に恋しちゃったななみ。アニメ観てた時もななみが何でいきなり巴に恋をしたのか分からなくてロン毛フェチなのかなって思ったのを思い出した(笑)

＃笑える

神様はじめました 2巻

鈴木ジュリエッタ

鴉天狗クラマ回

鞍馬山からやってきたクラマ初登場巻。
堕天使設定の超絶人気アイドルで、その正体は鴉天狗で漆黒の翼持ち…。
厨二設定をこれでもかと詰め込んだ実は割といい奴ポジションのクラマ君。好きだわ(笑)

神様はじめました 1巻

鈴木ジュリエッタ

おもしろかった

テレビアニメでよく観てた作品。懐かしい〜。
「か〜み〜さ〜ま、はじめまし〜た〜」って主題歌つい口ずさんじゃう。

＃ほのぼの

神様はじめました 1巻

鈴木ジュリエッタ

[匿名]

負けん気で真っ直ぐで少々頭の悪い主人公が、こういう物語にありがちな主人公だけど、入り込み易くて◎
題名の感じ通り、そんなに難しい事は無く、楽しく読める。

推しに甘噛み 1巻

鈴木ジュリエッタ

久しぶりの、ジュリエッタ先生のラブコメ全振りストーリー(*´-`)思わず「そっちかよ！」とツッコミを入れてしまう面白さと絶妙な恋愛の練り込み具合が素敵です。

神様はじめました 12巻

鈴木ジュリエッタ

[なーちゃん]

異種族間の恋愛その2。
小太郎の恋がうまくいきますように。
神社と恋愛は切っても切れない関係だからね。

神様はじめました 6巻

鈴木ジュリエッタ

[なーちゃん]

神無月になると出雲に神々が集結してカムハカリを行うという。ななみも新米だけど神様として無事にお役目を果たすことが出来るのか？

神様はじめました 4巻

鈴木ジュリエッタ

[なーちゃん]

ななみと巴衛は心の距離は近づいたのにすんなりくっつかなくてウケるww。
アヤカシは基本ドライなのかな？

神様はじめました 2巻

鈴木ジュリエッタ

[なーちゃん]

口うるさいけどKURAMAに絡まれているところを助けてくれたりして巴衛は優しい一面があるなと思います。

神様はじめました 1巻

鈴木ジュリエッタ

[なーちゃん]

ひょんなことから神様業をすることになった平凡な女子高生ななみと神やアヤカシの心あたたまる異種交流ストーリー

忍恋 3巻

鈴木ジュリエッタ

[カボンヌ]

期待して…

面白いのだけれども、期待し過ぎていて少し物足りなく感じた。
神様はじめましたがドストライクで、巴っぽさのあるキャラを求め過ぎてしまう。

トリピタカ・トリニーク 4巻

鈴木ジュリエッタ

最終巻。首羅問題ひと段落してここからまた面白くなってくるのかと思ったのにまさかの最終巻。作者さんも最後まで描けなくて残念って書いてたくらいだからやっぱり打ちきりなのかな？個人的には生まれ変わった三蔵をもう少し見たかったな。キレイに成長した花果との恋愛的な進展とかないかなーとか期待したのになかったね。残念。ちょこちょこ挟まれる一大プロジェクトとかゲットとかの現代ワードがすごい気になっちゃった。わざとだよね、たぶん。

トリピタカ・トリニーク 3巻

鈴木ジュリエッタ

首羅の術を阻止するために街の四角の灯篭を破壊しようと動き出した4人。今回はあんまり首羅が出てこなかったな。ちょっとさみしい。ただ河伯の凄まじい成長が見れた。もう1人でも充分強い一人前の男なのに冰夷を尊敬してやまないところも可愛い弟。お互いがお互いを認め合っててステキな兄弟だと思う。あと三蔵にもあった人の心。皇帝になるまでの経緯は本人にしかわからない闇なんだろうね。花果と出会ってからほぐれてった心。どう終わるんだろう。お師匠様帰ってくるのかな。そしたら三蔵どうなっちゃうんだろ。冥界銀行はちょっと拍子抜けした。

トリピタカ・トリニーク 2巻

鈴木ジュリエッタ

おやおや普通に面白くなってきた。三蔵が思ってたよりずっと花果を大事に思ってるみたいだし、完全に悪者であろう首羅なんて色気たっぷりで美しく見えた。花果の真っ直ぐっぷりが首羅を変えてったりするのかな。花果引き止める時妖術とか使わないんだーと思ったんだけど、首羅にとっても思いがけない行動しちゃったってことなのかな。1巻では印象の悪かった河伯と冰夷もすごいいい人たちな気がしてきた。2人の子供の頃の話はちょっとグッとくるものがあったな。豚にされてしまった王仕亥がこれからどう動いていくのか楽しみ。

神様はじめました 4巻

鈴木ジュリエッタ

4巻にして、奈々生が巴衛のことを好きと認めちゃってるのはちょっといただけないのですが、白蛇の瑞希が絡んできて、ちょっとおもしろくなりそうかも。ただ、やっぱり、神様と神使という上下関係の中では、簡単に恋愛感情を認めてはいかんと思うのですよ、、。特に上の立場のものからは。

神様はじめました 3巻

鈴木ジュリエッタ

巴衛を意識しだした3巻。髪の毛長い巴衛もステキ。そして皇女が可愛い。白蛇瑞希登場。瑞希にさらわれた奈々生を助けに来る巴衛がやっぱりいい。瑞希もなんだか憎めないんだけど。巴衛の奈々生へのあれは愛ではないの？どーゆう感情なのかとっても気になる。巴衛の過去もちょろっと出てきた。悪い狐だったのかな。

神様はじめました 1巻

鈴木ジュリエッタ

高校生の奈々生は、バクチ好きの父のせいで貧乏生活を送っていた。
そんなある日、父が夜逃げをし、残された奈々生は家を追い出され、行くあてもなく困っていたら、助けたミカゲに私の家に行きなさいと言われる。
そして行った先は山の上の神社で、奈々生が新たな土地神として迎えられる。
使いのトモエと反発しあいながら、神になるために奮闘する物語。

イマドキ少女マンガで、普通に面白い。

神様はじめました 20巻

鈴木ジュリエッタ

[なない]

なんかなぁ

ホイホイ着いていくどうかと