安原実津のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・自分の人生に集中しよう
・謙虚でいよう
・静かで落ち着いた生活しよう
・平常な心でいよう
というのがメインだと感じた。
以下備忘録。
・自分の感情に従うのはやめよう
自分の感情なんて、まったく当てにならないもの。
自分の感情を深刻にとらえすぎないほうがいい。特にネガティブな感情は重く受け止めなくていいのだ。
たとえば私は自分の感情を、どこからともなく私のところへやって来てはまたどこかへ消えていく、まるで自分とは関係ない何かのように扱うことにしている。
私は自分のことを、「感情というありとあらゆる種類の鳥たちが飛んできては去っていく、開けていて風通しのいい屋内市場」のようにとらえているのだ。
私はこの市場のイメージを頭の中でつくりあげてから、「自分の感情」が自分の一部とは感じられなくなった。
「周りの人の感情」は常に真剣に受け止めるべきだが、「自分の感情」とは真面目に向き合う必要はない。自分の感情は、あたりを羽ばたかせておけばいい。どっちみち、感情というものは、自由気ままに行ったり来たりを繰り返すものなのだから。
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Posted by ブクログ
『私たちは1年間で2万本のニュースを読んでいる。その中にあなたが自分の人生や家族や健康やビジネスに関してより良い決断を下すのに役立ったニュースはあっただろうか。それなしでは生きられないほど重要なニュースなど存在しないのだ。ニュースを遮断した中で暮らしていても本当に重要なことが起きた時には耳に入ってくるものだ』著者のことばに「確かに」と、うなづかされます。
ダラダラとスマホやテレビなどを見ていて、ニュースを消費すること自体に使っている時間は、アメリカのビュー 研究所は、1日58分から96分の間だそうです。
著者は『1日あたり 1時間半は無駄にしていることになる。1年あたりでは、無駄にしている時間は1ヶ月にもなる。それだけの時間を無駄にしてあなたは充実しただろうか 集中力が上がっただろうか 前よりも心が冷静になっただろうか』それどころか、悲惨なニュースにはショックを受けたり動揺したり、心が平静でいられなくなります。心身の健康を害してまでニュースを消費する必要があるのかと。
この本は柿谷美雨さんのエッセイで紹介されていて興味を持ちました。 ニュースを断つ という話題の実践本です。ここでいうニュース とは ネット、テレビ、 新聞等の最新の短いニュース、及び付随して付いてくる広告のことです。
否応なしにニュースに包囲されてきる私達。戦争や災害で悲しみにくれている人々を見て同情しても、その99%は役に立たない、それならば寄付をする方がよほど有益だと説きます。
ニュースを見ないと職場や学校で話題についていけない不安があるなら「今どんな重大なニュースがあるのか詳しく教えて」といえばみんな喜んで教えてくれるだろう、というアドバイスは一理あると思いました。