落合由佳のレビュー一覧

  • 君の火がゆらめいている

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    きょうだい児という言葉の意味を知らなかった。
    コーダという両親が聴力障害者の子どもの呼び名を知った時も、彼らの苦悩を初めて知り自分の想像力の足りなさを思い知った。

    この本を読んで、きょうだい児達にも彼らなりの様々な葛藤があることを知り、またもや自身の気づかなさにガッカリである…

    奈緒ちゃんという知的障害者とその家族を描いた伊勢真一監督のドキュメンタリー映画を思い出す。天真爛漫ななおちゃん、両親、兄、それぞれの綺麗事ではないリアルな日常の苦しみが捉えていて、胸が苦しかった。

    知らないだけで、うっかり話した言葉で誰かを傷つけてしまうことはたくさんある。
    ても、ほんの少しでも相手のことを知るこ

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    2026年06月05日
  • 君の火がゆらめいている

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    ネタバレ

     2026中学生課題図書。
     きょうだい児という言葉をこの本で知った。ミズアイスの言うように、まずは知ることから。
     登場してくる子どもたちは立場は弱いが、気持ちが強い。タイトルのように良心という火がゆらめいているのだろう。大人として何ができるか考えていかなければいけない。

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    2026年05月25日
  • 君の火がゆらめいている

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    ネタバレ

    兄弟児の話なんだが、人によって状況違うからね、が分かりやすくてよかった。花火をどこから見るかも兄弟から由来する選択だったんだよね。

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    2025年12月17日
  • おはなし日本文化 和食 ぼくらのお祝いごはん

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    4.5年から。料理クラブで6年生の卒業お祝い会で、リクエストの和食を作ることになった和。同じクラブの小春と一緒に、幼馴染の大ちゃんのためにも、和食の良さを引き出した料理を考える。
    和食マニア並みの小春が説明する設定だが、やっぱり説明が続くと読み辛さがでるので4年以降かな。

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    2025年03月16日
  • 要の台所

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    美味しそうな一冊でした!作ってみたいレシピがいっぱい。ストーリーに大きな展開はないですが、友達はいいなぁ、別の場所の自分を持つことは大切だなぁと共感しました。

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    2025年03月09日
  • 5分間ノンストップショートストーリー こはなへようこそ! しあわせ運ぶお弁当屋さん

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    はじめに出てきたお弁当屋の話が続くかと思いきや、「お弁当」にまつわる話が登場人物を絡めながら続きます。ちょっと繋がりが弱くて関連のないエピソードを次々読んでる感じがしました。
    ただ、このお弁当屋に凄く行きたくはなりました!手が込んでるので高そうですが!

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    2025年03月07日
  • 天の台所

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    児童書コーナーにあった本。
    挿絵も入っていたりして、
    とても読みやすかったし想像しやすかった。
    朝井一家にかなり不幸が続いていて、
    みんなをどうにかしなきゃ、
    ご飯を作ってあげようという思考に
    なったのが小学生というのが凄い。

    厳しくも、天君を見守った
    がみババもいろいろ思うことが
    あったんだろうなあ。
    私、卵焼きうまくできないから、
    練習しなきゃ…
    天君は毎日作って練習してた。
    尊敬する!!

    天君の姿を見て家族が
    一人、また一人と変わっていき
    家族が一致団結して前を向いて
    いく様子が分かって
    とっても良い家族だなあと思った。

    これから先も天君が料理を
    作っていってほしいし、
    陽君も光ち

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    2023年10月25日
  • 天の台所

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    シングルファザーと三兄弟。
    母親がわりのおばあちゃんが突然亡くなり
    長兄の天くんは料理担当に。
    でも、妹は好き嫌いが多いし
    弟はある理由で台所に入れない。

    困っていた天は、ある日、近所に住む
    おばあちゃんの友だちと知り合い
    料理のてほどきを受けることに。
    これがまたとっても厳しい「先生」で。
    文句を言うものの
    ちゃんと食らいついてる天はすごいかも。

    そうやって覚えたものを
    家族のみんなにも食べてもらって
    少しずつ日常を取り戻していくおはなし。
    児童書って、さし絵も
    物語に入りこみやすくしてくれる
    ひとつのポイントだね!

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    2023年08月27日
  • 天の台所

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    3人兄弟の一番上の天、一家のお母さん代わりだったおばあちゃんが急死してしまい、弟や妹を励ましながら頑張っている。
    そんなある日、近所の駄菓子や文房具を売っているお店から漂ってくる不思議な匂いに誘われるようにしてお店のおばあさんと出会ってしまう。
    実はこのおばあさんと、亡くなったおばあちゃんの知り合いで、その上お料理の先生。
    天はこのおばあさんから料理を習うことになる。
    本当はおばあちゃんが天達に教えたかった料理をこのガミばばが教えることになる。
    そして小学生の料理コンクールに出場することになる。

    おばあちゃんを亡くして立ち直ることのできない妹や弟を自分も例外ではないのに一生懸命支えるお兄ちゃ

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    2023年07月06日
  • スポーツのおはなし バドミントン まえむきダブルス!

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    2.3年。可愛い絵と文体で、内容も分かりやすいので、2年から読める。まえむきペアが前向きになるために、上手くなるコツを2人で見つけるお話。

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    2023年05月23日
  • 天の台所

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    登場人物とストーリーをシンプルにすることに注力しすぎた感じでストーリーから外れた部分での主人公たちの生活が見えてこなかった。

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    2022年06月21日
  • スポーツのおはなし バドミントン まえむきダブルス!

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    スポーツのおはなしシリーズ、「バドミントン」

    数あるスポーツの中で、高運動量上位にあがるのではないか。
    特にダブルスは高速ラリーの連続!

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    2020年07月05日
  • 流星と稲妻

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    剣道ってわりと小説の世界で書かれているスポーツのように感じる。柔道とかってあんまり見たことないし。小学校高学年からですが、中学生でもいけそうですね。児童文学とYAの線引きは難しい。だからこそYAというゆらゆらとしたジャンルがあるのだろうけど。

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    2018年11月02日