中村颯希のレビュー一覧
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購入済み
慧月頑張れ!p(^-^)q
それにしても、朱貴妃の笑顔が怖い。
(||゜Д゜)ヒィィィ!
呪う方にも呪う理由があるんだろうが、もぅやめて欲しいね。慧月頑張って、朱貴妃を止めてくれ。 -
購入済み
ローザ、貴女が尊い
文句なしの100点満点の作品!読んでない人は早く読んで!!面白いから!!わたしはちょこっとずつ読み進めようかなという安易な気持ちで手を出したんだけど、気がついたら2日で一気に2巻まで読み進めてしまいました。とりあえず2巻完結の作品だったんですけど続きが読みたいです。書いてください。お願いします。次の巻がでる予定があれば今すぐにでも予約します。
百合、薔薇、両方ともベクトルは違えども素晴らしいもの。別視点の話とかも読みたいです!!
ほんと、なんで私はこんなにも素晴らしい作品があることに気づけなかったの?どうしてよ。まったくもう自分のアンテナの低さが恨まれる……。
もっと早く出会いたかった作品ですわー!!テンポも良いし、極端で過度なベタベタな触れ合いも少ないところが良かった。私、この手の作品でベタベタするような展開なの苦手なんだわ。だって、大抵はヒロインって男と四六時中いるから絶対、女の敵だろ?ってなるんだけど、この作品は違いました。本作のヒロインは女にもモテてるんですよ。はい。ありがとう。百合ありがとう。こんなこと言ってたら私がローザに怒られそうだわ。
やる事なすこと、全部が良い方向に裏目に出るのが安心して読み進められた。Good!イジメにも、悪い荒くれ者にも平然と立ち向かうのがかっこいい。というよりも、本人全然危機的な状況に置かれていることについて気づいてないし。メンタルが鋼すぎるんだなこれが……。周りがサポートしてっ
周りがね、ヒロインの思わせぶりな台詞を全部、的はずれな解釈を勝手にするもんだから溺愛にも拍車がかかって良かった。もっと外堀を埋めていっていいんだよ??きっとローザはそのすべてを掘り起こした上で、一足飛びに色んな薔薇を求めて羽ばたいて行きそうではある。彼女はどんなキャラにも手に負えない人間性を持っているんだ。強い。強いぞローザ。もっとやれ。
てか、もう全部が良かった。神作品。読み終わった瞬間、全私がスタンディングオベーションしたわ。寂しい。終わらないで。これは……この気持ちはどこへやっていけばいいのか分からないので、この新鮮な気持ちを忘れない内に、とにかく今感想を書いています。
気絶する回数があまりにも多いので、ちょっと心配にはなりました。強く生きて。いや十二分に彼女は最強なんですがね。
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購入済み
面白い!
玲琳の性格のお陰で、物語がストレスレスで読めるのがいいです。
今回も入れ替わりが分かって、慧月がピンチですが、いい方向に向かってよかった。
慧月もやったことは確かに酷いけど、環境が良くなかったのもあるので、これから巻き返していければいいと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレごめんあそばせ!(イケメンに頭突き)が楽しめる3巻である。
今回はいよいよ後宮の陰謀の中心地、雛女(皇太子の妃候補)ではなく皇后らにスポットが当たっている。
下品な振る舞いで後宮をかき回し、姪にすら軽んじられる金淑妃。
やや影が薄く、キャラが見えない藍徳妃。
一見して穏やかで物静か、しかし実は今巻の中心人物である朱貴妃。
こちらもやや印象が薄く、剛直なキャラだけが浮き上がる玄賢妃。
そして落ちこぼれから成り上がった男前の黄皇后。
彼女らの関係、その歪みが陰謀を生み、その被害が次世代の主人公らに害毒をもたらした。
その陰謀劇の模様がしっかり描かれた3巻となっている。
そしてそんな皇后らもまた、後宮という世界が生み出した被害者である。
その運命の悲しみもまた、雛女ら(主に金清佳)を描いた余話の一幕で端的に描かれていて、大変エモい一巻と言っていいだろう。
冒頭の慧月と女官長・冬雪の対峙なども含めて、様々な形で女性の関係の苦さ・激しさが描かれた巻だった。
その味わいの苦さも含めて星五つで評価したい。
コミカルな描写と、陰謀劇の陰惨さが交差する内容は非常に読み応えがあった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ中国風異世界ファンタジー世界の後宮を巡る陰謀劇が描かれた物語の一巻である。
皇太子のお気に入り、「殿下の胡蝶」と謳われる玲瓏なる主人公・黄玲琳は、同じ雛女(妃候補)である朱慧月の怪しげな術により、七夕の日に心身を入れ替わりさせられてしまう。
冤罪により囚われの身になり、猛獣の檻に入れられる実質死刑に処された彼女の運命やいかに――。
といった展開で絶体絶命から始まる物語だが、この物語の最大の特徴は
「死にぞこないの身にあってすら鍛錬、修練を怠らぬたくましく図太い主人公が、ひょんなことから健康な体を得た」
という点にあるだろう。
原作者の後書きによれば、原作(ネット小説)読者によって主人公は「鋼様」とあだ名されているそうだが、さもありなん。
とにかくメンタルが強い。めっちゃ元気。
毅然たるその姿は美しいが、しかしあまりに図太いので原作者さんの言う「豪傑ヒロイン」という言葉の方が似つかわしい感もある。
この一巻でも朱慧月の傍仕えとの諍いと対峙し、そのメンタルの強さをいかんなく発揮している。
その籠絡に到る人たらしっぷりはお見事。
主人公の病弱な身に冒され、身動きも難しい慧月とは対照的なパワフルさである。
これには後宮を管理する鷲官長も惑わされるしかない。
女性向け作品らしい女性同士のいがみ合いがありつつ、それを根性とバイタリティで乗り越える(というか塗り潰す)様が楽しい作品である。
世界観の堅さ、陰謀劇の陰湿さに加えて、それらの物語を色鮮やかに、デザインも鮮やかに描くこの漫画は大変魅力に溢れている。
面白く読ませていただいた。星五つで評価したい。