梶川卓郎のレビュー一覧

  • 信長のシェフ 3巻

    Posted by 読むコレ

    テレビで放送と聞いて電子版を立ち読み。西村さん原作らしく面白かったので夜中に即購入しました。続きがまだ電子化されてなかったので、次の日の昼に近くの書店で購入した位に、私には面白かった。(コミックになるのを待つのがもどかしい(笑)

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    2013年04月03日
  • 信長のシェフ 1巻

    Posted by ブクログ

    信長さん周りではタイムスリップ流行ですね。
    主人公空気嫁過ぎ、すごい。
    私だったら即刻斬り殺されるわ。

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    2013年03月01日
  • 信長のシェフ 4巻

    Posted by ブクログ

    だがしかし、タイムスリップで料理人ってところを突飛にした代わりにか、他の部分がすごくフツーなので(各キャラクターの造型とか歴史描写が)、なんかフツーすぎてコメントに困る。

    「仁」も歴史キャラクターはだいたい現代人がイメージしてる通りの造りを踏襲してたのに、異物感があってファンタジーだったからか歴史干渉のヒヤヒヤ感もあったけど、ケンは時代に合わせすぎじゃないか?記憶喪失とはいえ戸惑いが少なすぎるような。

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    2013年02月26日
  • 信長のシェフ 1巻

    Posted by ブクログ

    マンションで読む。正直、期待していませんでした。悪くないです。絵もうまいです。ただし、何も新しいものはありません。

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    2013年02月23日
  • 信長のシェフ 5巻

    Posted by ブクログ

    元々、ケンと夏との恋愛感情は「いつのまにそんな関係になったんだ?」と首をひねるような、具体性のないものだったわけだが、ここに来てまさかのラブコメ展開・・・だと・・・?けしからんな、もっとやれ。( ゚д゚)
    ・・・やりませんか、そうですか。 (;´д`)
    新キャラ投入で歴史改変マンガっぽくなりそうな気配が?いいね、面白くなってきましたよ?

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    2013年01月28日
  • 信長のシェフ 5巻

    Posted by ブクログ

    千利休かっこいいなぁ。
    歴史どおりに進むのか、トリップしてきた人たちにより変わるのか、どうなるんだろうなぁ。

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    2012年12月31日
  • 信長のシェフ 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイムトラベルで戦国時代へ。そして料理で有名になる。

    ただ、記憶喪失って設定はちょっと珍しい気もする。
    それにしても、主人公は歴史にかなり詳しい気がする

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    2012年12月26日
  • 信長のシェフ 1巻

    Posted by ブクログ

    タイムスリップで現代知識を活かすのはやはり心をくすぐるものがありますね。
    この本は料理人が腕をふるうのですがただ料理をするだけではなく、道具や食材のために試行錯誤したり、料理に意味を持たせるなど読んでいて色々感嘆させられることが多いです。絵も話も上手いですしかなりおすすめです。

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    2012年12月11日
  • 信長のシェフ 1巻

    Posted by ブクログ

    超面白い!!
    信長は戦国大名の内でも好きな武将の一人。
    確実に主人公はタイムスリップしてるのに、何故、とか、どうやって、とかすっとばして話進んじゃってるのに、ぐいぐい読ませる。

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    2012年06月29日
  • 信長のシェフ 4巻

    Posted by ブクログ

    戦国時代でお子さまランチ作っちゃったwww
    オムライス食べたいよ!

    おいっちゃんの言葉を聞いた信長の顔かわゆいニマニマ

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    2012年06月24日
  • 信長のシェフ 4巻

    Posted by ブクログ

    戦国時代にトリップした料理人の物語。
    隙を見せれば命を失う状況で、己の信念と腕をかけて料理をするのですが、、、物語とはいえ、プロってすごいなぁと思ったり。

    美味しいものは最大の癒しになったりもするので、彼の活躍が戦国時代でどう生きていくのか、今後も楽しみです。
    (歴史にはほぼ興味はないけど、美味しいものは好き)

    タイムトリップという意味では、ちょっとだけ JINににてるかも。

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    2012年06月19日
  • 信長のシェフ 3巻

    Posted by ブクログ

    印象はほぼ、
    「仁」の料理人版。
    史実の矛盾はあるものの
    料理 + 戦国モノとして、
    普通に面白い。

    タイムスリップしてしまった
    料理人である主人公は、
    炒める、握る、照り焼き、など
    信長の時代にない、
    料理技法を使い、
    信長の意を組んだ料理を
    見事に作り上げる。
    その料理自体が、
    信長の謀略の一つとして、
    重要な局面を拓くきっかけとなる。

    バイキング形式の
    正月の宴と、
    朝倉征伐を、
    足利義昭に承諾させるくだりが、
    面白い。
    今後、
    濃姫の絡みが楽しみ。

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    2012年03月28日
  • 信長のシェフ 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どなたかが書評でグルメ版「仁」と評してましたがまさに其の通り。

    現代のシェフ(多分フレンチ)、ケンが戦国時代にタイムスリップして、その腕で持って料理人として信長に仕えるお話。

    歌舞伎者だった信長なので、「食は心を動かす」ことにも通じていただろう、とかっていう理屈らしく、ケンの料理の腕ともてなす為の鋭い洞察力で外交を乗り越えるみたいな筋立て。

    和洋の料理に関する造詣が深いのは、それなりのシェフとして当然のこととして、テーピングとかにも詳しいのは・・・大学時代体育会系だったのかしら、ケン。しかも年齢的にも経験的にも結構な腕前な感じなのに、現代の記憶がよみがえった時(ケンは記憶喪失)、あまりホ

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    2011年12月09日
  • 信長のシェフ 15巻

    購入済み

    料理が次第に…ネタ欠乏?

    西村ミツル氏が原作のうちは、巧みに料理がストーリーにつながっているだけでなく、読むとお腹が空く飯テロ漫画だった。11巻から氏が原作から離れて、料理がどんどん脇役化していく。これまでにもある歴史マンガと大差無くなってきた。

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    2016年04月23日