山本巧次のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ2作目。
今作のテーマはDNA鑑定。
自分の息子が実は生まれた時に他の子供に入れ替わっていたと言う手紙を産婆から受け取り、その相談をおゆうがうけたところから始まる。
現代のDNA鑑定を行い、入れ違いが行われていないことを早々に掴んだおゆうだったが、なかなかその事実を江戸時代で証明できずにいたところ、その入れ替わったのは実は御落胤だったと言うことから、さらに騒動に陥る。
前作に比べ、おゆうの活動は抑えられている。そして、前作で気になっていた優佳の現状についても説明があり、前作からの疑問はかなり払拭された。
おゆうの想い人であり、相棒である伝三郎の動きも今後気になるところ。これは続編まで読んでしまいそう…