津川友介のレビュー一覧
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玄米高いけど、白米も値上がりして大差ないから、玄米を買おう、、、
⭐️学んだこと
•本当に健康に良い食品
①魚
②野菜と果物(フルーツジュース、じゃがいもは除く)
③茶色い炭水化物
④オリーブオイル
⑤ナッツ類
健康に悪いと考えられているのは
①赤い肉(牛肉や豚肉、加工肉)
②白い炭水化物
③バターなどの飽和脂肪酸
•ひょっとしたら、健康に良いかもしれない
→ダークチョコレート、コーヒー、納豆、ヨーグルト、お酢、豆乳
お茶
•エビデンスの強さ
メタアナリシス>ランダム化比較試験>観察研究
•野菜や果物は食べれば食べるほど、死亡率減るものの、1日の摂取量が5単位(385〜4 -
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ネタバレ【食と健康の基本認識】
・人間は食べたものでできている
・毎日の小さな選択が、病気に近づけたり遠ざけたりする
【炭水化物の質】
・白米や白い炭水化物はお菓子と同様に体に悪い
・血糖値を上げ、脳卒中や心筋梗塞リスクを高める
・玄米など茶色い炭水化物は食物繊維・栄養が豊富でリスクを減らす
・そばは「そば粉の割合」が重要(10割そば・二八そば推奨)
【野菜と果物】
・特定の栄養素に偏るのではなく、多種類を継続的に摂取することが大事
・生野菜でなくても茹で野菜やスープで良い
・冷凍フルーツも栄養価の変化は少ない
・ブルーベリーやぶどうは糖尿病リスク低下に関連
【チョコレートの効能】
・高血圧患者 -
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生きていくうえで欠かせない「食事」。
その食事によって健康をつくるには、どのようなものを選び、どう向き合っていくべきか——
そのヒントが詰まった一冊。
中でも特に印象的だったのは、
「健康的な食事とは、“成分”ではなく、“食品そのもの”を選ぶことが大切」
という一文。
これまで、私は「○○配合」「○○入り」といった表現も考慮して商品を選んでいたため、この考え方は大きな衝撃だった。
さらに驚いたのは、日常的に「成分」の話題が出るのは、日本独自の文化であるということ。
日本では成分の多さや珍しさが商品の価値のように扱われる傾向があるが、実は世界のスタンダードとは少し違うのに驚いた。
本書では -
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本書は、科学的根拠に基づいた「標準治療」の本質を明快に解き明かし、手術・放射線治療・抗がん剤治療がどのように生存率へ寄与するのか、そのエビデンスを示しながら解説します。同時に、科学的根拠の乏しい「怪しいがん治療」がもたらす危険性についても、鋭い視点で警鐘を鳴らします。
さらに、食事やサプリメントといった日常の習慣ががんとどのように関わるのかについても、冷静かつ客観的なデータをもとに考察。健康を意識するあまり過度な制約に縛られるのではなく、無理のない範囲で人生を楽しむことの大切さを、静かに伝えてくれる一冊です。がんと向き合うすべての人に、確かな指針を示してくれるでしょう。 -
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テレビで紹介している流行の健康法、はっきり言って信じてないけど、逆に信じられる健康情報ってあるのだろうか。みんな稼がにゃならんのだから巷に溢れるのは良い情報ではなく発信者が儲かるための情報であるというのは至極当然ではあるが、生活者の立場からすれば本当に正確な情報がほしい。
そこをフォローしてくれるのが本書で、科学的に(実験手法の信頼性も踏まえて)正確性のあるデータを引用して食事と病気のリスクの関連性を紹介している。
本の煽り文句はセンセーショナルでチャラチャラした売らんかなオーラ満点なものの、中身に関しては逆に冷徹なまでに堅実。
人々を扇動する巷の不正確な健康情報と違い、誤解を与えないよう慎重 -
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ネタバレまさしくタイトル通りの本。
①魚②野菜・果物③茶色い炭水化物④オリーブオイル⑤ナッツを摂ることが強い科学的根拠をもとに推奨されている。
この5つは普段から健康に良いと聞いているモノだったので、真新しさはないが改めて癌、脳卒中、心筋梗塞の観点から大切さを知ることができた。
また、ショッキングな事に赤い肉(普段食べている肉の鶏肉以外)は脳卒中、心筋梗塞、がんのリスクが上がる。筋トレが好きな身からすると痛い。。赤い肉は出来るだけ避け鶏肉や魚でタンパク質を取ることにする。
あと、塩分についても少し舐めていた。高血圧がどう体に悪いか知識が浅かった。最悪腎臓に影響がでて、タンパク質、野菜果物を制限され -
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ネタバレ・結論、保険適用の標準治療が最高のがん治療
・標準というと平凡な印象だが、最善治療という言い方が正しい
・抗がん剤の副作用の中で吐き気は薬で80%軽減できる。脱毛も頭に冷却器を置くことで医療機器として承認済み。
・抗がん剤の副作用で白血球減少による免疫力低下で感染症が最も重篤。白血球減少に対応する抗生物質、白血球を増やす薬が開発されている。
・抗がん剤治療で重要なことは、副作用を恐れてむやみに抗がん剤を減量しないこと。
・緩和ケアは第四の標準治療であり、がん診断と合わせて早期から取り組むことで、科学的に立証された効果がある。
・先進医療とは、ある程度効果は認められているものの、国が承認して保険 -
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病院で働く医者というよりは、公衆衛生や民間企業に腰を据える医療関係者の人たちの対談コラム
私自身病院に来る手前の人たちに医療従事者側が介入するシステムを構築することに興味があるので色々と参考になる内容が多かった。横文字が多くてちょっと読みづらかったけど。
医者としての将来に不安はつきないが、同時に変化していく未来が楽しみでもある。何でもできるし、何者にでもなれる。多分。
✏少子高齢化や人口減少で社会保障費の負担がどんどん大きくなる中で、サステナビリティだけを考えれば、医療費を抑えるために治療を「諦める医療」にシフトすればいいという話になりがちである。しかし、質を担保したまま持続可能な医療にす