柊あおいのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
未だに好きなマンガ
子供の頃に読んでたけど、未だにこのマンガは大好きです。
香澄が可愛くて。
昔も思ったけど、今読んでもやっぱりマリコは嫌い。
自己中でワガママ。おまけにぶりっ子。 -
ネタバレ 購入済み
羽山が…!!
りぼんは90年代がドンぴしゃ過ぎて、ベイビィLOVE・こどものおもちゃ・姫ちゃんのリボン懐かしかったー!!
私は、当時から羽山秋人に一目惚れし、今でも永遠の王子様だと思っております。
一昨年くらいに、無事パパになったエピソードが本になりましたが、まさか、またこどちゃの新作を読めるなんて幸せでした!
この後、中学生編に突入すると思うと、胸が苦しい…
でも、その先にはまた、幸せが待ってるから!頑張れ!羽山!
こどちゃのお話もっと読みたいですねー!
コミック持ってるけど、電子版も購入しようかな☆ミ -
Posted by ブクログ
文春ジブリ文庫シネマ・コミック第9弾
正直「耳をすませば」(映像作品)は、中学時代に観て、
ジブリなのに恋愛に終始していてみていてドキドキしないというか、まわりがワーキャー言うのがおもしろくなくて、ずっと敬遠していたところがある。
はっきり言ってそんなにおもしろいかと思いながら過ごしていて、奥さんからすごく良いと勧められても見直さずにきていた。
本作を読んで、なんとおもしろい作品だったのか気付かされ、同時になんと浅はかでバカな解釈だったのかと自分を責めずにはいられなかった。
惹かれあう気持ちと夢を目指す気持ちとの葛藤や思春期ならではの人間関係(友人、親、兄弟など)が見事に描かれていてとても -
無料版購入済み
んーロマンチックですねえ。小学生の頃はワクワクしながら読んでました。彼らの親世代となった今は目を細める感じですね。
ただ最初から一貫して思うのは香澄ほんとよくないと思う。でもこれも若さ故で、こうやって過ちを犯しながら友情や愛情を勉強していく時期なんですよね。若さって本当に大きな武器です。 -
無料版購入済み
司くんの髪型(笑)それを言うなら今後ケイも出てくるか(笑)でも優しいよね司くん。久住くんもだけど。香澄だけが優しさの意味を履き違えちゃってるんだよなあ。真理子に失礼だよ、ただの友達ならそのスタンスでもいいかもだけど親友なんでしょ(と今なら分かる)
-
絵が…。
星の瞳のシルエット
小学生時代の大好きな作品です。
かすみちゃんが優しくて健気で…。
いかにも少女マンガの主人公でした。
久住くんもカッコよくて❗
でもでもーーーー❗
番外編のかすみちゃん、すっごく老けてる…。
目元とかおばさんっぽくてそこまで老けさせなくても(涙)
試し読みのみですが、購読を迷うほど絵が残念です。 -
購入済み
懐かしい名作のあと
小学生の頃、夢中になった作品のその後のストーリーを描いたもので、とても懐かしい気持ちと共に読んでいてわくわくしました。
-
ネタバレ 購入済み
250万人の乙女のバイブル!!みたいなキャッチフレーズがりぼんで連載当時ついていましたねぇ、懐かしい❤。主役カップルが其々かなりモテていて、明らかに両想いなのになっかなかくっつかないんですよね~。かなり長い話なのに最終話くらいまでくっつかないんですよこれが。友情を取るか恋を取るかってな話ですが、こじれにこじれます。改めて読んでみると、当時とは違った目線で読めて面白かったです。
-
ネタバレ 購入済み
作品よって評価が変わります
基本的には面白かった。
でも、星の瞳の~は絵が変わりすぎてて…他の電子コミックで他の(司の)やつを読んだけど、こっちも絵が変わりすぎなのとなーんかストーリーが馴染めなくて残念でした。
ベイビィLOVEは相変わらずな感じで面白かった。スッキリしたし(笑)
ときめき~は読んでなかったので元ネタがあまりわからなかったけど、よかったと思う。
姫ちゃんのリボンは絵変わってないように見えたし(アニメ派だったからよくわからないけど)姫子の余計なお節介なところが相変わらずな感じでした。
こどちゃは、そーきたか!って感じだけど、らしい感じで(笑)ただ、こんな感じだったのに中学に入ったらあんなことこんな -
購入済み
絵の劣化が悲しいなあ。久住オヂサンは笑うしかなかった。当時のキラキラお目々に皺をつけただけ。あと松風さんと北浜さんは最初 男かと思った。今後ヒーローになりそうな男の子も他のモブたちも魅力的な絵とは言えない…。ストーリーに入る前に萎えてしまいそうです(泣)
-
購入済み
普通に王道の少女漫画作品ですね
りぼんっぽい絵柄だな、と思ったら、やはりそうでしたね。中学生の話からスタートして、絵柄はちょっと昔の少女漫画ですが、男女ともに普通に可愛らしく描かれていて良いですね。
弓道、私も大学の体育の授業で少ししていましたよ。
やはりこの時期だと恋愛ものになるのでしょうし、これはこれで柊さんにとっても原典の作品の1つでしょうね。 -
購入済み
これは前提の作品を読んで
その上で読むべきでしょうね。柊さんの作品といえば、スタジオジブリとの関わりがすぐに思い浮かびますね。
大学生活の始まりって良いものがありますね。今だと18歳で成人ですしね。
私は入った(入らされた)学生寮はかなりしょうもない代物でゲンナリする前近代的なものでしたが(前文科省事務次官・前川喜平氏の祖父が設立した)、ここに出てくるのは理想的な学生寮で、ちょっと羨ましいですね。
柊作品の入門になれば良い電子書籍だと思いますね。
終盤に思わぬリンクも出てきますよね。話が本格的に展開するのはまだ先でしょうが……。