石川明のレビュー一覧

  • Deep Skill ディープ・スキル―――人と組織を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」

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    ポジショニング戦略を取り自分の価値を最大化する。
    そういったディープスキルを磨くことで、社内で抜擢される人材となる。

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    2023年03月19日
  • Deep Skill ディープ・スキル―――人と組織を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」

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    メモ

    ・仕事とは誰かの不を解消するということ。
    ・正論はマウントをとるだけ反発ハレーション。
    ・代わりがいないポジション取り。
    ・相手の考えを言語化、整理してあげる。
    ・譲歩と妥協で部署間の対立をなくし、共通の利害をさぐり同じ方向をみる

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    2023年02月20日
  • はじめての社内起業 「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ

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    社内起業のお勉強。

    メソッド①5W2H展開法
    既存事業を5W2Hで定義し軸を一つ変えてみる
    ①Who(誰に・誰が・誰と)
    ・(誰に)購買者
    ・(誰が)利用者
    ・(誰と)取引先、協業先
    ②What(何を・何で)
    ・(何を)売る製品・サービス、販売名目、製品属性
    ・(何で)材料
    ③Where(どこで)
    ・エリア、販路、売り場、業界、領域、○○市場
    ④When(いつ・どの段階)
    ・(いつ)需要期、売れる時間、使う時間
    ・(どの段階)バリューチェーン
    ⑤How(どうやって・どんな)
    ・(どうやって)販売方法、製造方法、仕入れ方法、デリバリー方法
    ・(どんな)業態、ビジネスモデル、協業方法
    ⑥HowM

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    2019年09月28日
  • はじめての社内起業 「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ

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    社内起業のお勉強。

    メソッド?5W2H展開法
    既存事業を5W2Hで定義し軸を一つ変えてみる
    ?Who(誰に・誰が・誰と)
    ・(誰に)購買者
    ・(誰が)利用者
    ・(誰と)取引先、協業先
    ?What(何を・何で)
    ・(何を)売る製品・サービス、販売名目、製品属性
    ・(何で)材料
    ?Where(どこで)
    ・エリア、販路、売り場、業界、領域、○○市場
    ?When(いつ・どの段階)
    ・(いつ)需要期、売れる時間、使う時間
    ・(どの段階)バリューチェーン
    ?How(どうやって・どんな)
    ・(どうやって)販売方法、製造方法、仕入れ方法、デリバリー方法
    ・(どんな)業態、ビジネスモデル、協業方法
    ?HowM

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    2021年08月08日
  • はじめての社内起業 「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ

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    社内起業がミッションのポジションで働いてはないが、事業開発に学びになればと思い購読。
    タイトルの通りはじめて社内起業を進めて行くにあたって、そもそも社内起業を始めても良いか確認する所から、アイデアへ至る過程、そこから関係者を巻き込みつつ、最終承認を得るまでのToDoリストが書かれている。
    また読者を大企業で社内起業のミッションを持つ人と狭くターゲティングしているため、大企業の調整に関わるアドバイスも多く散りばめられている。
    まさにそういった役割にある人にとっては、この本をチェックリストのように使いながら進めていける、良い指針になると思います。

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    2018年05月03日
  • はじめての社内起業 「考え方・動き方・通し方」実践ノウハウ

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    元リクルートの新規事業開発室マネジャーの著書。読みやすくためになった。「リスクを指摘するのは中間管理職、判断するのは経営者」は納得。

    以下メモ。
    ●カッコいい大風呂敷と、地味な一歩。
    ●事業とは「不の解消」
    ●会社内における保守性を破るためには大きな勇気と決断が必要。ある程度の摩擦は覚悟の上で、周囲に対し現状の課題を伝え、将来の展望を語り強気で経営資源獲得する。
    ●大きな組織ほど経営判断と実行のスピードは遅くなる。階層が増え、機能が細分化しており、段階ごとの決裁、広い範囲への確認や報告が必要。
    ●スピード感が不可欠。誰もが未体験な領域に乗り出すため、トライアンドエラーのサイクルの速さと回数が

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    2017年11月13日
  • 新規事業ワークブック

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    ネタバレ

    *多くの場合、新規事業の検討は、自社の経営課題を解決するために始まります。したがって、たいていは「我が社の業績分析」「我が社の経営資源の分析」「我が社の強みや弱みの分析」から検討を始めがちです。しかし、見落としがちなのは、それらはあくまで自社にとっての都合であり、お客様にとっては関係のないことだという点です。その結果、お客様不在のまま検討が進みがちになります。やっと市場に目が向いても、その規模や成長性ばかりに目が行ってしまいます。たしかに大きく伸びている市場は魅力的ですが、マクロ的な数字をいくら分析しても、具体的なビジネスチャンスは見えてきません。「事業」の原点はやはり「お客様に喜ばれること」

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    2020年05月26日