【感想・ネタバレ】Deep Skill ディープ・スキル―――人と組織を巧みに動かす 深くてさりげない「21の技術」のレビュー

あらすじ

ビジネススキルを磨くだけでは仕事はできない。仕事を完遂する上で最重要なのは、組織を巧みに動かす技術。人間心理と組織力学を洞察し、それらを味方につける深くてさりげない「Deep Skill」だ。100社で4000人のビジネスマンを観察してきたコンサルタントがリアルな「Deep Skill」を解説する。

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Posted by ブクログ

仕事を進める上で悩みこの本にたどり着いたが、今後社会人生活を送る上でかなりタメになった。学ぶ機会のない組織の立ち回りについての本。
「上司は意思決定したくないという性質を踏まえて判断材料を用意してあげる」というのも印象的だが、特に勉強になったのは「上司とはハシゴを外す存在である」の章。
結局自分の上に立つ人は自分より秀でているか、経験がある方々。その人たちにうまく協力してもらいながら、成功をKPIにしたときにどう戦略を取るか、、、たまに読み返したい一冊。

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2025年06月05日

Posted by ブクログ

自分にとっては耳が痛い至言の多いいい本でした
結局のところ感情に流され正しいが誰も幸せにならない選択をしすぎるとよくない
結果的に器の大きな人間であることが巡り巡って最適解になると腹落ちしました。スキルというよりマインドかな、とも思いました

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2025年01月11日

Posted by ブクログ

発刊と共に購入して読み進めた時は刺さらなかったものの、現状打破ができずに再度手に取ってみたら刺さる言葉の数々に驚いた。
著者の実体験を元に書かれた内容は非常に分かりやすかったが、読むタイミングが異なることでこんなにも腹落ち度が深まることに驚いた。

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2024年08月06日

Posted by ブクログ

勉強になった。

人を大切にすることが、大切だと思いました。
能力を、上げることは大切だけど、それだけでなく相手が何を求めてるのかを一緒に考えたりすることが大切だと思いました。

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2023年04月30日

Posted by ブクログ

著者の経験を通して得た経験知を21、記述している。著者の成功体験だけでなく、失敗から得たものもあり、失敗から学ぶことの大切さを改めて実感。

世の中の不を解消する、知識やノウハウは必要条件だが十分条件ではない、信頼の積み重ね、俳優ではなく脚本家、勝負所ではを立てる、量をこなして質を高める、強者とは異なる戦略、専門性と感情、壁打ち、話し上手より聞き上手、辿々しく喋る、機嫌良く、組織の風を読む、合理性より意志、やり切った上での失敗。

示唆に富むことばかりだった。

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2023年04月27日

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人間心理、組織力学についての考え方や立ち居振る舞いについて、期待以上に参考になりました。行き詰まりを感じた時には該当項目を読み返したいと思った。

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2023年04月26日

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タイトルはなんか心理学とか悪用するかのような雰囲気を醸し出してるけど、実は、中堅どころの会社員の方に読むことをオススメしたい一冊。

「自分の能力をアピールしたい、秀でていると示したい」って思う方はいるかなと思う。でも、結局、何を成し遂げたいのか、それを成し遂げるにはどうすることが大事なのかに気づけていないと、社会や会社の中で、求心力をもてない。
そんな大事なことを、早い段階で気づかせてくれる本かと思う。

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2023年04月16日

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関係者との協調関係を構築するためのスキル。

確かに過去の成功体験を振り返ってみると、お互いの『不』を解消できる場合には、協調関係が構築できて気分良くスムーズに仕事ができた気がします。

一部の内容にはちょっと相手に気を使い過ぎでは?自分のやる気がそんなにもつかな?とかはありましたが。笑
それを含めてもしっかり考えさせてくれました。

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2023年03月18日

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新規事業に今から取り組む人は読んでみて下さい。企業内新規事業を進める人は特に読んでみて、社内の巻き込み方の話はしっかりと。

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2025年06月21日

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・上司は意思決定したくないので、安心材料、脅し、ワクワクする未来像を打ち出す
・課題点も議論し波風を立てる
・常に4回表だと思え
・人はどんな不を感じているか?
片手に専門性、片手に感情、専門性がない周りの人を思い浮かべる
・壁打ちこそ最強の根回し、自ら解決策、気付きを得てもらう
・仕事でトラブルは常に起こる、部下が頑張るから起こる、関係強化のチャンス
・常に機嫌よくいる
・自分の仕事の本来の目的は何か?絶対に手を抜いてはならないポイントは何か?を問い続ける
・4象限で考える
①既存商品で既存市場 ②既存商品で新規市場
③新規商品で既存市場 ④新規商品で新規市場

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2025年05月25日

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部門間対立やリーダーシップ、言語化について噛み砕いてわかりやすい。また出口が見えないが相談してくる人の壁打ちの付き合い方も勉強になった。

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2025年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「仕事とは何のために行うものか」という壮大なテーマから、人心掌握するため、組織を少しでも意のままにコントロールするためのノウハウ・仕事術が書かれていたように感じました。
どこの会社にもあるようなリアルに当てはめて、場面ごとの立ち回りを知ることができました。
既に実践していることも多々ありましたが、反面自分の悪い面を見本のように書かれていた内容もあったので、そこは真摯に受け止めて改善あるのみです。
これ日々精進…。

・仕事=誰かの”不”を解消し喜びを通じて対価を得ること。そのためには人や組織を動かすことが必要だが、味方につけるためには「人間心理」への鋭い感性が求められる(理屈では割り切ることができない)。
・上司はハシゴを外す存在であり、いざってときに役に立たない前提で考える。上司を巻き込む時は「上司を立てる」かのような行動をして逃げられないようにする。
・上司は意思決定を渋るもの。「安心材料」を用意して、「不安」を除去してあげる。そのうえで脅威とワクワクする未来像を提案する(正論だけでは問題がこじれる可能性)。
★ビジネスの本質=あらゆる「不」を解消すること。ビジネスで最も重要なのは、「人の気持ちを慮る力」であり、人の気持ちに寄り添い、深く洞察し、心の繊細な部分まで理解すること。
★他者の脳を借りることで、思考を拡げたり深めたりすることができる(壁打ち)また壁打ちした相手を通じて、部署間のネットワークが広がり、さらに新たな視点の情報を得ることができるようになる。そのまま味方になることで「根回し」につながるメリットとなる。
・相手の話を気持ちよく引き出す「話し方」の方が自分で話すスキルより重要。相手のニーズをキャッチするのに不可欠。話術<<<観察力。相手に喜ばれる「話し方」、相手を思いやる力が重要。
・感情は表に出さない。感情を出す=単なるリスクにしかならない。
・「他者貢献」を通じて周囲の評価は得られるものと思う。手助けした本人はもちろん、それを周囲の人が見ることで、のちのち人的ネットワークとなり、自分を助けてくれるようになる。※恩知らずな他責思考の人間は放置。一定の距離を置く。
恩に報いる人との関係性を深めることに注力する。
★他者貢献は壁打ちを通じて行うことがベーシック。壁打ちの基本は、相手の話を引き出し、「思考を深め」相手が主体的に「解決策」や「答え」を見つけていけるように、「壁」として徹する。(アドバイスや解決策の提示は厳禁)
★壁打ち相手を勤める際は、論理的に聞くこと。「事実+仮説=意見」のロジックをベースに、「5W2H」を持って、相手の課題に対する解像度を高め、主体的な解決をサポートすること。
★対話を通じた「思い」「考え」の”言語化力”。相手が頭の中で考えていることを言葉にして、それを相手が理解しやすいように整理して伝える能力=人と組織を巧みに動かす。
・「目的」を決めるのは「意志」「意志」を達成するために「合理性」が必要。合理性だけで結論が出ない時は意志に立ち戻る必要がある。「意志」の確認=原点回帰
・「汗」を書くことを惜しまないポイント・場面を抑える。目的を達成するためにかけるべき労力や相手を見極める。
・交渉の鉄則=共通の利害を探り当てること。譲歩・妥協・争いはNG。共通の利害という基準に合わせて仕事をすることで対立を回避し、建設的な結果に導くことができる。
★新規事業等については、予め撤退基準を設定しておくことで、集団的に無責任になる状態を回避する。基準に厳格性が備わることで撤退しないためのアクションを具体化できる。
・「やり切った失敗」は組織に多くの知見をもたらしてくれる。*やり切らない失敗は論外。「やり切る」⇒実力が身につき、人に信頼される・評価を得られる。

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2025年03月22日

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自分の中の仕事に対する"指針"を見つけるヒントをくれる本。
社会人になってから、仕事ができる人できない人の差は何なのかを考えていました。
社内営業が上手い人、人を動かすのが上手い人など、何かしらの特出する点がなければいけないと思っていました。
この本はロジカルに人を動かすスキルを構造分解できるのでおすすめです。

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2025年03月06日

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仕事をする上で刺さる言葉が多かった。
難しい表現もないので、平日仕事終わりとかに明日の仕事をよくするため、定期的に読み返したい

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2024年04月28日

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自分だけでは限界があるので社内の他部署、上司、部下、取引先を動かすための有効な方法を筆者の経験とともに紹介。確かに人を動かす、動いてもらうにはやり方を選ばないと自分の思うようにははたらいてくれない。

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2023年08月14日

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抽象的な内容多めだけど、組織における仕組み化の重要性がコンパクトにまとめられていました。仕組み化に対して、HowよりはWhyを徹底的に自問するための本かと思います。以下、サマリ。

・仕組みが人を動かし部署を超える
・仕組みをアップデートできるのが上に立つ人の役目
・「成長したい人」に基準を添える
・自分がいなくても回る仕組みで自走する組織を作る
・仕組みは言語して初めて意味をなす

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2023年08月13日

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この本は、人間の心理や感情を紐解き、組織の中で物事をうまく運ぶ方法を紹介しています。相手の感情だけでなく自分の感情を理解した上で賢明な行動に徹することがポイントだと感じました。一緒に仕事するメンバーを積極的に巻き込み、当事者意識をもたせた上で逃げられないようにする(責任感を持ってもらう)ことを私の仕事の中に取り入れていきたいです。

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2023年08月06日

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新規事業を大企業で立ち上げる際にどう立ち回るかということに割と特化していて、大企業で既存ビジネスの部署にいる人にはそこまでピンと来ないかもしれない。ただ撤退基準を設ける、上役を立てるように見せて逃げ道を作らせないなどはいわゆるdeep skillとして勉強になったところ。

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2023年08月06日

Posted by ブクログ

社内での人間関係を構築する力を解説してくれている本。

まだリーダーや管理職を経験していない分、ちょっと難しいなと思う部分もあったけど、明日から使えそうなスキルがたくさん載っていた。

仕事は数字やロジックだけで何とかなるものではなく、最終的には感情に訴えかけることになるんだろうなと思った。

定期的に読み返して自分が今実践できているのかチェックしたい。

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2023年07月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新規事業支援で有名な石川氏の著。
ダークスキル的な話はおもしろい。

メモ
・上司はハシゴを外すものという前提で巻き込む
 メディアで語らせる。起案者側に立たせる
・上司の不安を払拭し、安心を与える。
 判断の合理的理由を備えることで、言い訳の機会を提供できることに。
・会社のことで深刻になるほどのことはないという達観を養う
・実績こそが発言力の源
・専門性を高めるほどビジネスの本質から遠ざかる可能性
・専門性と感情を兼ね備えること

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2023年03月23日

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実力以上に社内をコントロールできる人間力が必要ってことだけど、一度無能というレッテルを貼られてしまうと、それを覆すのは容易ではない。

会社でそれなりにうまくやっていて、社内での立ち回り方をある程度知っている人向け。

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2025年11月16日

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社内の動かし方についての書籍ではあるが、登場する話の大半が新規事業に関するもので、偏りは感じられる。

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2025年03月17日

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DEEP SKILL
著者:石川明
2022年10月25日 第1刷発行
2023年01月25日 第5刷発行

・全体感
確かネットの記事で高評価されていたことが手に取ったきっかけ。
一読して思うのは、よくビジネスマンの基礎スキルとして言われる「コミュニケーション能力」の意味は、根本的にはこの本で言うところの「DEEP SKILL」なのだろうということ。論理的な思考能力ですっきりとしたプレゼンをするいわゆるかっこいいビジネススキルではなく。より人間くさい心理の動きを前提に、組織力学を理解し、より効率よく商売を推進していく考え方と行動様式かな。著者は、「深い洞察に基づいたヒューマンスキル」と定義している。

・補足
抽象的な概念を実例を交えながら説明する形式。久しぶりにこの手のビジネス書を読んだけれど、自分もそろそろ組織論に興味が出てきていることが自覚できた。個人の捨て身の努力だけでは結果につながりづらい実例を何度も体験してきたからかな。

・印象に残った箇所
・ディープスキルを発揮するためには、自らがスポットライトを浴びる俳優担ってはいけない。舞台には上がらず筋書きをコントロールする脚本家ポジションをとるべき。
・圧倒的な良をこなすことで、仕事の質は自ずと高まり、結果もついてくる。
・専門家としての知識と経験「専門性」と、一般の生活者としての感覚「感情」をバランスよく保つことで、ビジネスチャンス(なにがしかの不の解消)が見えてくる。
・求心力を得るためには機嫌の良さが必要。いらついている人に人は寄りつかない。人が集まらないところに有益な情報はない。
・組織の中に吹く「風」(組織としての有形無形の行動方針)に逆らわわず、むしろ乗りこなすほうが結果が出やすい。いくら優れたアイディアや企画書でも、風に逆らうとつぶされる。
・相手が頭の中で考えていることを言葉にして、それを相手に理解しやすい形で伝える能力「言語化能力」が求められている。
・対立を乗り越えるには、互いに譲歩する(妥協する)のではなく、共通の利害に焦点を当てて取り組む方が答えが出やすい。
・人間の哀しさを理解する。一見理不尽な判断を下す上席の論理構造を推測するためには、相手が置かれたポジションにかかるプレッシャーを想像すると理解しやすくなる。
・怒りや哀しみなどのネガティブな感情をうまく使命感へ昇華させることができれば、見方を増やし結果が出せる。

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2024年04月20日

Posted by ブクログ

正直に言って、会社の中での立ち振る舞いとか、力関係とかってくだらないなぁと思っていたし、読み終わった今も思っている。ただ、現実では仕事を進めるうえでは重要な事だし、上手くいかない事で自分の時間と心身の健全さが奪われる。そういう意味で、会社というフィールドにおける生産性向上の助けになってくれる一冊。

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2024年03月16日

Posted by ブクログ

仕事ができるかどうか、ではなく、物事を進めるために、誰にどのようにアプローチして進めるか。そのためには、人間心理と組織とは?を知ることが必要とのこと。
(相手に)言い訳を用意する、は私もやったな〜。

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2024年02月04日

Posted by ブクログ

リクルート出身の著者によるコミュニケーションスキルの一冊。
タイトルや装丁から、心理学や行動経済学のようなものを駆使した少し裏技的なコミュニケーションスキル本というものをイメージしていましたが、したたかに、さりげなく、仕事を進めるためのもので、割と王道な印象が残りました。
著者の仕事の定義やそれを踏まえた仕事への向き合い方は、共感できる面も多く、テクニックというよりもっと広い心構えを論じています。最終章では、あの「リクルート事件」との話が描かれ、その怒りを使命感に変えていった、という内容は生々しさを感じます。
リーダー管理職向け、となっていますが、上司・先輩と部下・後輩の間でもがいているかたにはふさわしい内容だと感じました。

▼「知識」や「ノウハウ」は仕事をするうえでの必要条件ではあっても、十分条件ではない。「知識」や「ノウハウ」を活用しながら、具体的に仕事を前に動かしていく「実行力」こそが決定的に重要
▼仕事とは「誰かの”不”を解消し、喜んでもらって、その対価をいただくこと」
▼ディープ・スキル=「深い洞察」に基づいた「ヒューマン・スキル」

▼一見、「上役を立てる」かのような言動が、実は「上役」を当事者として逃げられないようにする」ことにつながる
▼自負心(当事者意識)は、プロジェクトの推進者としては不可欠なものだが、それを内に秘めるのが「大人」
▼「正論」というものは、非常に危険なもの
▼「そもそも上司は意思決定したくない存在である」というのが、嘘偽りのない「現実」

▼「専門性」を高めれば高めるほど、ビジネスの「本質」から遠ざかるリスクも高まる
▼相手の「恩」に報いようとする者同士の関係性を強化することで、自分ひとりでは到底手にすることができない「パワー」を身につけることができるようになる
▼「相手を助けよう」「相手の役に立とう」という行為によって、相手との関係性を損なうことすらありうる

▼組織は、生々しい「感情」をもつ人間の集まり。その「感情」の機微を深く理解したうえで、賢明な言動に徹する。これは「権力」のパワーを活かすうえで、欠かすことのできないスキル
▼「立場」を異にする両者が、それぞれの合理性を追求すれば異なる結論に至るのは当然のこと。双方ともに合理的な結論だからこそ、折り合う余地がなくなってしまう
▼合理性とは「最も効率的に目的を達成すること」という意味だが、その「目的」を決めるのは「意志」にほかならない
▼対立関係にある両者がお互いに「譲歩」することで交渉がまとまるケースはほとんどなく、相手の利益・関心を引き出して、「共通の利害」を探り当てることがこそが交渉を成功させる秘訣

<目次>
第1章 「したたか」に働く
第2章 「人間関係」を武器とする
第3章 「権力」と「組織」を動かす
第4章 「人間力」を磨く

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2023年11月10日

Posted by ブクログ

途中まで読みきらず。大企業とかだと特にこういうスキルはいるよなー、ダークサイドスキル的な話だなー、社会人としてはなんやかんや重要だなーと思って読みました。3-5年目社員が読むと良さそう

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2023年10月29日

Posted by ブクログ

明確なdeepskillが書かれてると思ったが、組織人として一般的なこと、、、という印象かなと。
当たり前だが、明確なスキル、ノウハウなど自分で構築するしかない。

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2023年03月21日

Posted by ブクログ

ポジショニング戦略を取り自分の価値を最大化する。
そういったディープスキルを磨くことで、社内で抜擢される人材となる。

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2023年03月19日

Posted by ブクログ

メモ

・仕事とは誰かの不を解消するということ。
・正論はマウントをとるだけ反発ハレーション。
・代わりがいないポジション取り。
・相手の考えを言語化、整理してあげる。
・譲歩と妥協で部署間の対立をなくし、共通の利害をさぐり同じ方向をみる

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2023年02月20日

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