マヤ・バンクスのレビュー一覧
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現実逃避したい時にはハーレクインがおすすめです。「危険な薔薇」「恋ふたたび」とロマンチックな世界に浸れます。
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橋本多佳子 / 秋乃ななみ / 陽村空葉 / 牧村ジュン / 湊よりこ / ジェニファー・ルイス / マーガレット・メイヨー / アレキサンドラ・セラーズ / パトリシア・ノール / キャサリン・スペンサー名作がそろってて満足です。国王陛下の花嫁探しがロマンチックで絵にムードがあり、国王陛下がめちゃくちゃカッコいいです。
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ハーレクイン好きな私にとってはたまりません♡
素敵な作品を一堂に読めるなんて…幸せ過ぎます!
次に読みたいハーレクイン作品を見つけられるのも魅力の一つですね(^ω^) -
読み出した当初、ヒロインがどんな容貌なんだろうかと想像した。
きっとチャーミングな目と細身のスタイルの持ち主なのかなぁと。
特別な美人にありがちの自信、傲慢さが見られないから、周囲の絶賛は一体どこから?と。
そして丁寧な文章。
日本ならちょい前までは結構普通の主従関係も、現代のアメリカが舞台となる...続きを読む -
再読。泣けた。ヒーロー、トロすぎ。
愛人だと言ったことを言い訳しているときには、全く説得力ねーし❗️なめんな❗️って思ったよ。 チッ‼️Posted by ブクログ -
「我が一族アネタキス」シリーズ1。長男の話。
面白かった!
ただヒロインがすごく可哀相で、ラストは泣いた…ヒロインの台詞に胸を痛くて…泣きながら読んだ。
マヤバンクスさんはすごい人だ。前よりもっと好きになったw
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忘れた頃に再読。
やっぱマヤバンクスさんのは面白い!
何回読んでも感動する!Posted by ブクログ -
ヒロインは大富豪の愛人。
身ごもったことをきっかけに、富豪への愛を自覚。
でもそこで企業スパイ疑惑が浮上し、妊娠を告げられないまま家を叩きだされる。
そこで誘拐され、記憶喪失に。
ヒーローは、発見されたヒロインに複雑な気持ちを持つ。
自分を裏切ったけど、自分の子供を妊娠している女性。当然欲望もあって...続きを読むPosted by ブクログ -
婚約者のヒーローの弟にレイプ未遂をされ、ヒーローにも信じてもらえずに小切手を渡され別れを告げられたヒロイン。
数ヶ月後にヒーローがヒロインを探し出すと彼女は妊娠していた。
いずれ結婚するんだから要はヒロインも家族になるんでしょ?なのに自分の弟は信じて、愛するヒロインは信じないって…血は水よりも濃い...続きを読むPosted by ブクログ -
何度も読んでる作品です。その度、ヒロインの想いに切なくなります。ヒーローの後悔に胸がギュッと苦しくなります。やはり自分をありのまま受け入れてくれる人でなければ、駄目ですよね。
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沢山の作家さんの作品が一同に読めるのが嬉しい😃どの作家さんの作品も個性があって素敵でした♡
個人的には星合先生の作品が良かったー(^ω^)
この様に沢山の作家さんの作品を読み比べられると、次の購入作品を決めるのに参考になります♡
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ロマンス小説にはおきまりのすれ違いというかこれは弟が兄の彼女に手をだそうとしてはめるケース。
で、妊娠してた彼女がほりだされるのね。
これぞロマンスの王道かー。匿名 -
びっくりするくらい男前ヒロインと、ヘタレヒーローで、笑いました。
いや、ヒーローが駄目すぎるだろ、この話!と、ちょっとツッコミいれちゃいましたよ。
親友の夫の友人キャムと、一夜を共にしたものの、彼から避妊に失敗したという連絡を受け、その後予期せぬ妊娠に直面するヒロイン、ピッパ。
ヒロインは、何事も...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ4 シリーズ3のアシュリーの親友ピッパ・レイングレーは、大富豪キャメロン・ホリングワースとの一夜に飛び込もうとすると「一夜限りで結婚なんか考えてない」告白される。男前なヒロインは「あれこれ要求したりしないわ、避妊はきちんとしてね」と爽快なお答え。
妊娠してしまったピッパが前向きで、傷ついた過...続きを読むPosted by ブクログ -
『誘惑された花嫁』シリーズ3。
前作未読。
面白かった!
ヒロイン可愛い!
切ないところも素敵で、さすがマヤバンクスさんって感動した。Posted by ブクログ -
☆4.5
良いディザイア
野獣が美女をねぐらに連れ帰るような始まり方でドラマティックだけど
孤独すぎて不器用なヒーローが切なく…
キャム、期待通り。Posted by ブクログ -
これは良いディザイア
ヒーローはなんだかんだいってメロメロなのに自覚してないのが笑える。
ヒロインが政略結婚の事実を知り落ち込んでいる時に
「いつもの太陽のような君に戻ってくれ」だし。
愛していることは気付いてなくても、太陽のようだと思ってたんだー
ヒロインは純粋すぎるところをヒーローに指摘されて見...続きを読むPosted by ブクログ